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   【 最先端ビジネス、企画と構想への道】   2020/2/22号
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□ ■   ワイヤレスイヤホン、スマートホームの未来に期待する声、高まる!
□ ■   音声AI関連市場、世界的に高成長続く! ヒアラブルはウェアラブル市場けん引
□ ■   遠隔医療、在宅勤務などに注目! 新型感染対策で、5G時代のXRビジネス

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ワイヤレスイヤホン、スマートホームの未来に期待する声、高まる!
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スマートホームの関心度は、スマスピ、ヒアラブルなどの利用者が高い! 
ワイヤレスイヤホンを利用している人は、2人に1人がスマートホームに関心!

2,200人を対象に意識調査をAQUが実施したところ、そんな結果が得られた。
スマートホームにおける音声AIアシスタントの活用の突破口を開いたともいえる、
スマートスピーカーについて、主要メーカー製品利用者ごとの、スマートホームに対
する関心度を調べたところ、すでに利用している人、今後購入予定の人では、アマゾ
ン、グーグル、アップル、ソニー、オンキヨー、JBL、いずれも、スマートホームに
関心ある人が50%を超えている。LINEについては、利用者では、44.3%で
あるが、今後購入予定のある人では、50%を超えている。

スマートホームに対する関心度は、全体的には、20代を中心に10代、30代など
が比較的高く、40代、50代、60代以上は、やや低い。しかしながら、大きな差
はない。性別では、女性よりも男性の方がやや関心度が高い。女性の心をひきつける
もの、たとえばスマートキッチン、スマート照明、スマート冷蔵庫などにおいて、よ
り魅力的な製品アピールが期待される。

スマートスピーカーを利用している人は10%程度となっているが、スマートホーム
の入り口になっている点が注目される。今後のスマートスピーカーはスマートホーム
との親和性が高く進んでいくと考えられる。

「ヒアラブル」とは、Hear(聞く)とWearable(身に着ける)を掛け合わせた用語
で、ウェアラブルの新たなスタイルとして注目されている。ワイヤレスヘッドフォン
などの形態もあるが、なかでも注目を集めているのは、完全ワイヤレスステレオ
(TWS)イヤホンと呼ばれる左右が独立したワイヤレスイヤホンである。内臓マイクを
持つため、音声AIアシスタントを活用した音声による曲変更や、電話もハンズフリー
の会話ができる。健康管理や五感情報のデジタル化でも注目されている。調査では、
スマート家電コントローラなどとともに、こうした完全ワイヤレスイヤホンの可能性
も浮上した。

また、スマートホームの企業(グループ規格等)について尋ねたところ、音声AIを
有するアマゾン、アップル、グーグルの3社が多いことが分かった。独自の音声AI
を持つLINEも上位にある。いっぽう、パナソニック、ソニー、東芝、シャープな
どの国内家電メーカーへの関心も高い。ホーム家電コントローラ等を手掛ける新興企
業(Nature、Live Smart、プラススタイルなど)、さらにスマート照明に
強いフィリップスなども一定の関心度があることが分かった。

海外に比べ、スマートスピーカーの普及がやや遅れているとみられる国内では、ス
マートスピーカーの他に、日本人に合うようなデバイス、たとえば、スマート家電コ
ントローラ、あるいは、ヒアラブルデバイスなどの可能性が大きいと見ている。


『音声AI、ヒアラブル、スマートホームの市場予測に関する調査
- スマートイヤホン、スマスピが拓く 新潮流をとらえる -』
https://www.aqu.com/onsei-ai-smart-home/



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音声AI関連市場、世界的に高成長続く! ヒアラブルはウェアラブル市場をけん引へ!
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音声AI関連市場、世界的に高成長続く! ヒアラブルはウェアラブル市場をけん引へ!
スマートホーム、人に寄り添うサービスに期待高まる!


■生活を豊かにするスマートホームはIoTやAIなどの技術を駆使して、住む人に、より
安全・安心で快適な暮らしを実現する住まいをさす。スマートホームデバイスのひと
つであるスマートスピーカー(AIスピーカー)は搭載された音声認識機能(音声A
Iアシスタント)を活用して、音声対話形式により必要な情報を入手したり、サービ
スを利用したりできる。世界市場は、2019年に1億台を突破、今後の市場予測で
は、年率35%内外の高成長が続き、5年後の2025年には、10億台規模に達す
ると予測。日本では世界市場の普及スピードほどではないが、スマートディスプレイ
やマスコットキャラクタータイプなどを含め着実に普及拡大しており、5年後の20
25年には、700万台規模に達すると予測・・・のAQU先端テクノロジー総研が
このたび、調査報告書『音声AI、ヒアラブル、スマートホームの市場予測に関する
調査 -スマートイヤホン、スマスピが拓く 新潮流をとらえる-』をまとめた。

■調査によると、音声AIアシスタントの搭載で注目されるスマートイヤホン(完全
ワイヤレスイヤホン)は、アップルのAirPodsの大ヒットにより、市場形成が
大きく進んでいる。世界市場における数量ベースでは、2019年、1億台(ユニッ
ト)を突破しており、今後20%超の高成長が続くものと予測。同市場には従来の
オーディオ企業のほか、アマゾン、グーグルなどIT大手や、大手補聴器メーカーな
ども参入している。これはパソコンのOS、スマホのOSのように、音声AIアシス
タントという一種のOSがもたらす今後の応用市場の可能性(スマートホーム、車載
市場等)をにらみ、いわば将来の覇権を握ろうとして当該市場に臨む参入企業の姿勢
がある。また音声AI市場を狙う中国企業の積極的な取り組み(AI音声アシスタント
として、Baidu DuerOS Voice Assistants、Xiaomi Voice Assistants、
Tmall Voice Assistants、 Dingdong Voice Assistantsなどを開発)も手伝い、世界
的な市場拡大が続いている。これまで世界出荷数量ベースでは、スマートウォッチが
ウェアラブル市場において、シェアトップで推移してきたが、2019年にヒアラブル
(スマートイヤホン)がスマートウォッチを逆転。今後、ヒアラブルがウェアラブル
市場をけん引してゆくとみている。

■世界のスマートホームの市場規模は2030年には4,050億ドル(約44兆円)規模が予測
されており、スマートスピーカー(スマートディスプレイ含む)や、スマート家電コ
ントローラ、そしてヒアラブル(スマートイヤホン)などの高機能化が注目される。

■現在、スマートホームではシャープ、東芝などがパートナー企業との連携を強め、
家電製品だけでなく、留守宅の管理、防犯対策、家族の見守りのほか、食材の宅配、
家電のメンテナンスなど生活サービスまで提供する動きが出ている。音声AIやクラ
ウドを活用し利用履歴のデータを学習することで、人に寄り添うサービスを目指して
いる。音声AIの性能向上とともに、スマートホーム製品をコントロールするスマー
ト家電コントローラや、スマートスピーカー、スマホアプリなどがより使いやすくな
ることが求められる。

■先進的日本企業にあっては日本人の持ち味、発想を生かした取り組みが期待され
る。たとえば、音声AIはVOI(Voice of Intrerface)の観
点からも今後重要性が増していくため、音声認識合成の性能向上など、よりいっそう
高齢者、消費者の目線を大切にしていくことが期待される。


■調査テーマ

『音声AI、ヒアラブル、スマートホームの市場予測に関する調査
- スマートイヤホン、スマスピが拓く 新潮流をとらえる -』
https://www.aqu.com/onsei-ai-smart-home/

ISBN 978-4-904660-43-0


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コードレスEEGは医療ヘルスケア需要中心に15%成長
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簡易型脳波計、認知症予防診断(アプリ)に需要! BCI市場10%超の市場成長続
く!コードレスEEGは医療ヘルスケア需要中心に15%成長へ! 


ブレインコンピュータインタフェース(BCI)の世界市場は、10%超の高成長が続
き、2025年には、2,500百万ドル規模に達する。非侵襲型のウェイトが高まる
中で、脳波計ヘッドセットは年率13~17%の市場成長が予測される。最近では従
来の医療機器と比べ充分活用できる計測精度を有するパッチ式やシート式などの脳波
センサ(簡易型脳波計)なども登場してきている。今後、医療ヘルスケア、睡眠、教
育、マーケティングなど幅広い用途に浸透してゆくと予測する。関連のビジネスモデ
ルも進化しており、高齢化社会にあって、症状ごとの脳波パターンから、たとえば認
知症予知診断などで専門医と連携したAI解析クラウドサービスなども将来的に広が
ってゆくと予測される。いつでもどこでも脳波を解析できることで、簡易型脳波計の
果たす社会的役割が増してゆくと考えられる。

高齢化が進む中で、病院診療のあり方も変わろうとしており、在宅医療重視の動きが
見られる。その意味でも、簡易型の脳波計は、体温計、体重計、血圧計などのよう
に、将来的に家庭に大きく普及してゆく可能性がある。とくに、高齢者の場合、認知
症予知診断に関心を示している点が注目される。

会社員、公務員など2,100人を対象とした意識調査では、簡易型脳波センサー(脳
波計)、ブレインマシンインタフェース(ブレインコンピュータインタフェース)に
ついて、その利用用途として、どのような分野に関心があるかを質問したところ、
「認知症」(68.1%)が最も多く、続いて、「うつ病、統合失調症」(58.9%)、
「ストレスチェック」(57.3%)、「睡眠判定」(54.7%)、「発達障害」(53.0
%)、「集中力養成」(51.4%)、「効果的学習」(50.2%)となった。これらはみ
な、50%を超えている点が注目される。とくに、「認知症」は3人に2人が関心を
持っている。簡易型脳波計の「認知症予防診断(アプリ)」について、将来的に、
「使ってみたい」と回答した人は、全体では、46.3%であったが、50歳代では、
49.5%、60歳以上では、59.6%と、高齢者になるにつれて、欲求度が高かった。

特許情報に基づき、脳波に関する特許登録(2000年以降)を調べたところ、パナソニ
ック、ソニー、フィリップス、富士ゼロックス、NTTなどの大手企業が多いことが
分かった。また脳波計(2000年以降)を調べたところ、パナソニックがダントツ。続
いて、産業技術総合研究所、島津製作所、情報通信研究機構などであった。最近の顕
著な動きとしては、脳波計測による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」を研
究している産業技術総合研究所が、ここ2、3年で5件増えており、順位を上げてい
る。またマツダなども順位を上げている。

米国のIT大手GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)にMicrosoftを加えたビッ
グ5の場合では、AI、 AR/VR、自動車などの特許出願登録が多いが、脳波関連も少な
くない。たとえばMicrosoftは考えただけでアプリケーションを動かす技術「Brain
Computer Interface」の特許を取得。EEGの消費者向け製品の可能性を探っている。
Facebookも脳波のパターンをAIで予測、コミュニケーションに生かそうとしている。
ハード的には、VR、ARデバイスなどとの複合化も考えられており、商品企画面で
も可能性が拡がっている。

当調査における、未来ビジネス構想編では、「脳波パッチ、脳波ビッグデータの可能
性」、「AIとヒトの融合、AIと人類の共生を目指す」、「人工知能(AI)を活用
した脳波計測技術のVR、AR、MRへの応用」などを取り上げており、脳波ビジネ
ス、BCIビジネスに取り組む先進的経営者、先進的研究者にとって有益な情報を提
供している。当調査報告書が皆様のビジネス開発、研究開発、製品サービス開発に少
しでも寄与できれば幸いである。

    『最先端・脳波ビジネス、BMI、 BCIの開発動向と市場予測
- 簡易脳波計ヘッドセット、ブレインテック、人間拡張技術が創る未来市場 -』
          https://www.aqu.com/brain-ai-mirai/

              ISBN 978-4-904660-42-3

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遠隔医療、在宅勤務などに注目! 新型感染対策で、5G時代のXRビジネス
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遠隔医療、在宅勤務などに注目! 新型感染対策で、5G時代のXRビジネス

5G時代のXRビジネス、医療・災害などに期待の声!
360度動画、VRショッピングに可能性!

IoT時代の重要な基盤となる5G(第5世代移動通信システム)は、「超高速大容
量」、「多数同時接続」、「超低遅延」といった特徴により、新たなコミュニケーシ
ョンの可能性とともに、大きなビジネスチャンスが期待されています。AQU先端テ
クノロジー総研が実施した、5G時代におけるXRビジネスに関するアンケート(会社
員など2,300人)の意識調査では、医療、災害などに期待の声が多く
ありました。また360度動画、VRショッピングなどに可能性があることが再確認
できました。

5Gは「大いに関心ある」18.5%、「関心ある」23.9%で、40%強の人が関心あることが
分かりました。また、360度動画に関心のある32.3%のうち、57.3%の人がVRショ
ッピングに関心があることが分かりました。ネットショッピングでは、将来的にVR
ショッピングの可能性があるといえます。いっぽう、未来型VR、AR、MR等の製品
サービス、またXRビジネスへの期待としては、医療分野への意見が多くありまし
た。たとえば、「医療現場における遠隔診療によるセカンドオピニオンの充実に期待
する。」(37歳、男性、自営業)、「患者としての治療の選択肢の拡充ももちろんだ
が、医師等の医療従事者の働き方の改革につながれば良いと思う。」(30歳、男性、
会社員)と、働き方の改革につながるとする意見もありました。また、災害地の状況把
握や人命救助、シミュレーターなどへの期待も挙げられました。5G時代におけるXR
ビジネスは、豊かな社会づくりにつなげてゆくことが期待されます。(同社では関連
調査報告書として『5G時代におけるXRビジネスの市場展望、市場開発に関する調
査』を8月5日に発刊しています。)

■調査テーマ  
『5G時代におけるXRビジネスの市場展望、市場開発に関する調査
-ローカル5G注目!XRコミュニケーション、VTuberなどが拓く未来ビジネス-』
https://www.aqu.com/5g-xr/
ISBN 978-4-904660-41-6



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        先端ビジネス ! 調査報告書のご案内  ☆。.:*:.:*:・'゜
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■『音声AI、ヒアラブル、スマートホームの市場予測に関する調査
- スマートイヤホン、スマスピが拓く 新潮流をとらえる -』
https://www.aqu.com/onsei-ai-smart-home/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 272頁

■『最先端・脳波ビジネス、BMI、 BCIの開発動向と市場予測
- 簡易脳波計ヘッドセット、ブレインテック、人間拡張技術が創る未来市場 -』
         https://www.aqu.com/brain-ai-mirai/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 274頁
   
■『5G時代におけるXRビジネスの市場展望、市場開発に関する調査
 -ローカル5G注目!XRコミュニケーション、VTuberなどが拓く未来ビジネス-』
https://www.aqu.com/5g-xr/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 261頁

■『 宇宙ビジネス、衛星データの市場展望、市場開発に関する調査
-衛星データ 付加価値サービス、宇宙アプリの新潮流、ビジネス開発-』
https://www.aqu.com/space-app/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 369頁 (二分冊)

■『空飛ぶクルマ、空飛ぶタクシーの開発動向と市場展望に関する調査
 -空の移動革命の可能性!空飛ぶクルマの未来戦略-』
http://www.aqu.com/flying-car/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 236頁

■『 量子コンピュータの開発動向と市場予測に関する調査
-AIビジネスを加速させる量子コンピュータの市場予測、需要探索-』
http://www.aqu.com/quantum/
  レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 137頁

■『仮想通貨ICO、クラウドマイニング、ブロックチェーンの市場予測に関する調査
-暗合通貨新時代のICO、マイニング、ブロックチェーンの未来戦略- 』
       http://www.aqu.com/mining-ico-blockchain/
      レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 251頁

■『AIスピーカー及び、ヒアラブル端末の市場動向、市場予測に関する調査
-スマートスピーカー、スマートイヤホンの需要拡大をとらえる-』
       http://www.aqu.com/ai-speaker-hearable/
     レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 280頁

■『脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発に関する調査
-脳波特許の動向と注目企業機関、需要動向を調査-』
        http://www.aqu.com/brain-bci/
     レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 204頁

■『IT、生命科学の融合領域におけるビジネス開発、研究開発、市場予測に関する調査
-AIビジネス、脳波ビジネス、ウェアラブル・サービス等の新潮流-』
         http://www.aqu.com/it-bio/
     レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 526頁



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    http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html




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