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       【最先端ビジネス、企画と構想への道】   2019/10/27号
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□ ■    5G時代のXRビジネス、医療・災害などに期待の声!
□ ■    360度動画、VRショッピングに可能性!
□ ■    簡易型脳波計、将来的に、家庭に普及の可能性! 
□ ■    高齢者の場合、認知症予知診断に関心!  2,100人意識調査

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        5G時代のXRビジネス、医療・災害などに期待の声!
             360度動画、VRショッピングに可能性!
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5G時代のXRビジネス、医療・災害などに期待の声!
360度動画、VRショッピングに可能性!
会社員・公務員、2300人意識調査、AQU先端テクノロジー調査

IoT時代の重要な基盤となる5G(第5世代移動通信システム)は、「超高速大容
量」、「多数同時接続」、「超低遅延」といった特徴により、新たなコミュニケーシ
ョンの可能性とともに、大きなビジネスチャンスが期待されています。AQU先端テ
クノロジー総研が7月3日に実施した、5G時代におけるXRビジネスに関するアン
ケート(会社員など2,300人)の意識調査をさらに推し進めたところ、医療、災害
などに期待の声が多くありました。また360度動画、VRショッピングなどに可能
性があることが再確認できました。

5Gは「大いに関心ある」18.5%、「関心ある」23.9%で、40%強の人が関心あることが
分かりました。また、360度動画に関心のある32.3%のうち、57.3%の人がVRショ
ッピングに関心があることが分かりました。ネットショッピングでは、将来的にVR
ショッピングの可能性があるといえます。いっぽう、未来型VR、AR、MR等の製品
サービス、またXRビジネスへの期待としては、医療分野への意見が多くありまし
た。たとえば、「医療現場における遠隔診療によるセカンドオピニオンの充実に期待
する。」(37歳、男性、自営業)、「患者としての治療の選択肢の拡充ももちろんだ
が、医師等の医療従事者の働き方の改革につながれば良いと思う。」(30歳、男性、
会社員)と、働き方の改革につながるとする意見もありました。また、災害地の状況把
握や人命救助、シミュレーターなどへの期待も挙げられました。5G時代におけるXR
ビジネスは、豊かな社会づくりにつなげてゆくことが期待されます。(同社では関連
調査報告書として『5G時代におけるXRビジネスの市場展望、市場開発に関する調
査』を8月5日に発刊しています。)

■調査テーマ  
『5G時代におけるXRビジネスの市場展望、市場開発に関する調査
-ローカル5G注目!XRコミュニケーション、VTuberなどが拓く未来ビジネス-』
https://www.aqu.com/5g-xr/
ISBN 978-4-904660-41-6

■調査目的
IoT時代の重要な基盤となる5G(第5世代移動通信システム)は、「超高速大容
量」、「多数同時接続」、「超低遅延」といった特徴により、新たなコミュニケーシ
ョンの可能性とともに、大きなビジネスチャンスが期待されている。5G時代のXR
(VR/AR/MR)ビジネスに着目、市場の未来をとらえるとともに、ローカル5G
も動き出す中で、コンテンツビジネス、ソリューションビジネスなど新たなビジネス
開発の可能性をとらえる。


【意識調査結果の注目点】

■「360度動画」と「VRショッピング」の関連性

・360度動画に関心のある人、743人のうち、426人、57.3%が、VRシ
ョッピングに関心がある。
・とくに、360度動画に大いに関心のある人においては、234人のうち、168
人、71.8%がVRショッピングに関心がある。
・このことから、360度動画とVRショッピングのユーザー層は極めて近い関係に
あると考えられる。
・また、VRショッピングにおいては、子供のいない人(家庭)よりも、子供のいる
人(家庭)の方がいくぶん多い傾向がみられる。
・VRショッピングにおける女性の比率は、データを解析してゆくと、市場全体を考
えた場合、いくぶん、男性の比率よりも高いとみられる。
・同様に、高齢者を考えてみると、50代よりも60代以上の人の方が、VRショッ
ピングに対する関心度はやや高いとみられる。
・ますます高齢化へ向かう社会においては、高齢者向けのVRショッピングの需要は
比較的に考えると、大きいと考えられる。


■未来型、XRビジネスへの期待、アイデア

VR、AR、MR等の製品サービス、またXRビジネスへの期待、アイデア、日本のミ
ッションについて、感じていることを書いてもらった。

その結果、全体的には医療分野への意見が多かった。たとえば、「医療現場における
遠隔診療によるセカンドオピニオンの充実に期待する。」(37歳、男性、自営業)、
「患者としての治療の選択肢の拡充ももちろんだが、医師等の医療従事者の働き方の
改革につながれば良いと思う。」(30歳、男性、会社員)と、働き方の改革につながる
とする意見もあった。

XRビジネスへの期待、アイデアとしては、何らかの事情で外出できない人向けの
バーチャルな支援サービスなどが挙げられた。たとえば、「身体が不自由で自由に動
くことができない人や、病気をもっていてなかなか外出できない方、高齢者の方に向
けた買い物代理ロボットや活動補助、宅配モニタリングサービスなど、バーチャルで
の遠隔支援サービスを是非取り入れて活用してほしい。」(35歳、男性、自営業)とい
った意見。また「小さい子どもがいるので、VRショッピングで好きな時間に買い物が
できたらいい。」(30歳、女性、会社員)、「会社員(事務系)カタログショッピングで
なく、VRを見てショッピングが出来るとよい。」(53歳、男性、会社員)といったよ
うにVRショッピングに対する期待もあった。

日本のミッションについては、災害大国、アニメコンテンツなどに関するものがあっ
た。たとえば、「災害大国の日本においてシミュレーターの重要性は高い。訓練に使
えるようなものがほしい。」(25歳、男性、会社員)、「日本はやはりアニメとか漫画
関係のメディアが強いので、そこに力を入れて欲しい。」(28歳、男性、会社員)、
「日本が強いジャンル、例えばアニメなどのサービスが活性化されることを期待しま
す。」(44歳、男性、会社員)、「労働人口不足を解消するとともに、日本ならではの
コンテンツで世界にアピールできるような活用のされ方が望ましい。」(38歳、男
性、会社員)など、キラーコンテンツに関するものがあった。

全体的には世の中に貢献するようなサービスへの期待が感じられた。たとえば、「兎
に角、人に優しく、便利で、社会貢献することに期待する。」(69歳、男性、自由
業)、「安全安心の世の中に貢献するように期待する。」(63歳、男性、会社員)、
「災害地の状況把握に、ドローンとの併用で、より早く人命救助ができるようになる
ことを期待する。」(62歳、男性、会社員)などである。
ITで培った技術力がXRビジネスにうまく応用され、豊かな社会づくりにつながっ
てゆくことが求められている。

全体的に、未来型、XRビジネスへの期待の高さが感じられた。ごく一部ではある
が、参考までに以下、挙げてみたい。


・「日本はeスポーツ界隈があまり盛り上がっていないので、VRなどを使ったオンライ
ンゲームでの盛り上がりに期待したい。」(27歳、男性、会社員)
・「日本はやはりアニメとか漫画関係のメディアが強いので、そこに力を入れて欲し
い。」(28歳、男性、会社員)
・「私は不動産屋なのでVRは素晴らしい、と思います。」(29歳、男性、会社員)
・「医療分野に期待する。患者としての治療の選択肢の拡充ももちろんだが、医師等
の医療従事者の働き方の改革につながれば良いと思う。」(30歳、男性、会社員)
・「小さい子どもがいるので、VRショッピングで好きな時間に買い物ができたらい
い。」(30歳、女性、会社員)
・「日本はハードウェアの開発で活躍してほしいと思う。」(31歳、男性、会社員)
・「日本は、通信の整備競争、標準規格化で力を発揮して欲しい。」(33歳、男性、
会社員)
・「期待したいサービスとしては、身体が不自由で自由に動くことができない人や、
病気をもっていてなかなか外出できない方、高齢者の方に向けた買い物代理ロボット
や活動補助、宅配モニタリングサービスなど、バーチャルでの遠隔支援サービスを是
非取り入れて活用してほしい。」(35歳、男性、自営業)
・「普段見れないような地形、場所を見学できたり、その場の空気感や匂いなどを感
じれるようになればいいと思う。」(35歳、男性、会社員)
・「医療現場における遠隔診療によるセカンドオピニオンの充実に期待する。」(37
歳、男性、自営業)
・「イベント会場やスポーツ観戦、旅行など、行きたくても行けない人のために、行
った気分や臨場感を味わえるようなコンテンツに期待する。また、日本の素晴らしい
文化やおもてなしを世界の人にも体験できるものが出来るといいと思う。」(38歳、
女性、会社員)
・「バーチャルで工作したものが、実際の通販で届くなど、陶芸や料理コンテンツに
需要がありそう。」(38歳、男性、経営者・役員)
・「労働人口不足を解消するとともに、日本ならではのコンテンツで世界にアピール
できるような活用のされ方が望ましい。」(38歳、男性、会社員)
・「引きこもりなどの今の日本の問題が少しでも解決する役に立つ事を期待したいで
すね。」(39歳、男性、会社員)
・「寝たきりや入院中の人が旅行など擬似体験が出来れば良い。」(43歳、女性、由業)
・「車-車間、車-拠点間通信の充実による事故のない社会に期待。」(51歳、男性、
会社員)
・「無医村での医療や過疎化による公共のサービス低下を補うことに期待してい
る。」(51歳、男性、会社員)
・「例えば、王や長嶋が現役時代の野球の試合をよりリアルに追体験・観戦できるよ
うなアミューズメントがあれば面白いと思う。(52歳、男性、会社員)
・「映画の中に入っている感覚になれるようなサービスに期待する。」(57歳、男
性、会社員)
・「日本は相互接続性、規格標準化のイニシアティブをとって欲しい。」(57歳、男
性、経営者・役員)
・「オーケストラ等コンサートの醍醐味を味わいたい。」(59歳、女性、自由業)
・「なかなか行けない(距離とか危険とか)世界遺産とかに実際に行ったかのごとく
感動ができる体験サービス。」(59歳、女性、会社員)
・「トレーニングなどの業務利用のコンテンツも早い者勝ちなので早く立ち上げた
い。」(62歳、男性、会社員)
・「建物の建設過程から完成までがリアルに表現出来ればよいと思う。」(63歳、男
性、自営業)
・「人間の思いつきやひらめきなどにも対応できる楽しいものがあればいいです
ね。」(63歳、男性、会社員)
・「日本の 素晴らしさを 国内に留まらず世界に発信することができると思いま
す。」(63歳、女性、自営業)
・「自動運転に期待する。」(64歳、男性、自営業)
・「遠くに行かなくて済むことにより、時間と交通費が節約できる可能性を秘めてい
る。」(64歳、男性、会社員)
・「仮想体験によって、いろいろな技術を身に付けられる。」(64歳、男性、自営業)
・「360度カメラでスポーツと世界遺産を見られるといい。」(65歳、男性、経営
者・役員)
・「スポーツやイベントなどの映像の中に入って、自分も参加している様に疑似体験
出来るとよい。」(65歳、男性、会社員)
・「日本は世界に先駆けて高齢化社会に突入しますが、高齢者への対応に大いに役立
つと思います。」(65歳、男性、経営者・役員)
・「兎に角、人に優しく、便利で、社会貢献することに期待する。」(69歳、男性、
自由業)

                                                   
※調査の一部  
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      簡易型脳波計、将来的に、家庭に普及の可能性! 
      高齢者の場合、認知症予知診断に関心!  2,100人意識調査
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簡易型脳波計、将来的に、家庭に普及の可能性。高齢者の場合、認知症予知診断に関
心!先端テクノロジーの調査会社、AQU 先端テクノロジー総研が会社員、公務員、経
営者など2,100人を対象に意識調査を実施したところ、そんな結果が得られた。

調査によると、簡易型脳波センサー(脳波計)、ブレインマシンインタフェース(ブ
レインコンピュータインタフェース)について、その利用用途として、どのような分
野に関心があるかを質問したところ、「認知症」(68.1%)が最も多く、続いて、
「うつ病、統合失調症」(58.9%)、「ストレスチェック」(57.3%)、「睡眠判
定」(54.7%)、「発達障害」(53.0%)、「集中力養成」(51.4%)、「効果的学
習」(50.2%)となった。これらはみな、50%を超えている点が注目される。とく
に、「認知症」は3人に2人が関心を持っている。この他としては、パーキンソン
病、てんかんなど発作性疾患、健康食品、飲料、嗜好調査、、居住空間、イメージト
レーニング、エンターテインメント、VR、感情分析、感情アナライザー、予備的健
康診断、遠隔見守などがある。

簡易型脳波計の「認知症予防診断(アプリ)」について、将来的に、「使ってみた
い」と回答した人は、全体では、46.3%であったが、50歳代では、49.5%、
60歳以上では、59.6%と、高齢者になるにつれて、欲求度が高かった。
同社では、将来的に、医療機関での脳波診断とともに、医療機関との連携により、簡
易型脳波計が家庭に拡がってゆく可能性があるとみている。


■調査テーマ

脳波ビジネス、ブレインテックの需要探索に関する調査
https://www.aqu.com/brain-ai-mirai-need/


■調査趣旨
・ 考えるだけで機械を操作したり、脳とコンピュータの間で直接情報を授受できる
研究が大きく進展している。この技術はブレイン・マシン(コンピュータ)・イン
ターフェース(BMI、BCI)と呼ばれ、世界的に研究が進み、医療関係をはじめとし
て、スポーツ、教育、ゲーム等さまざまな分野に応用が拡がっている。
・ 今回、会社員、公務員、経営者などに対する意識調査を通して、脳波ビジネス、
ブレインテックビジネスの方向性を考えるものとする。

■調査の実施 AQU先端テクノロジー総研
脳波ビジネス、ブレインテック調査プロジェクト

■調査対象
・ 会社員・公務員、経営者、主婦、学生等を対象に、インターネットを利用して1
0代、20代、30代、40代、50代、60代以上(均等)、合計2,100人の協力
を得てアンケート調査を実施した。(有効回答数、2,100人)
・ Q6、Q7については、一回目のアンケート結果に基づき、脳波センサー応用ビ
ジネスに「大いに関心ある」、「関心ある」とした回答者、500人を対象として、第2
回アンケート、コメント調査を実施した。


■脳波活用サービスへの期待についての意見

脳波活用サービスへの期待、簡易型脳波計が家庭に普及してゆくことに対する期待な
どについて、書いてもらった。ここでは、コメントの一部について記載したいと思う。

※なお、ここでは、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)や認証機関に対す
る薬事申請を取扱い該当企業が行うものとし、医療機器の安全性や有効性、品質の確
保の承認や認証を将来的に受けてゆくものとして考える。

●脳波活用サービスへの期待としては、脳波を日常的に測定し、認知症やうつ病を防
げるようになれば素晴らしいとの意見がある。また高齢化の進展で認知症が社会問題
となってきており、家庭や近所のかかりつけ医で認知の初期症状が発見できることは
ありがたいという感想もある。一家に一台、簡易型脳波計が普及してゆくには、安全
性等の承認認証がともなうため、時間はかかるものの、簡易型脳波計の製品サービス
への期待は大きいようだ。

・「家庭で簡単に脳波測定が出来、その結果を解析できることは非常に喜ばしいこと
だと思います。現在は、脳ドックで検査するしかなく、しかも高額な為、具合が悪く
ならないと検査することはないと考えます。その意味からも、事前の検査ができるこ
とが望ましいと思います。」(61歳、男性、会社員)

・「病気の早期発見が期待できる。」(30歳、男性、会社員)

・「脳波を日常的に測定し、認知症やうつ病を防げるようになればすごい。脳波の測
定と同時に勉強をすることで、学習の効率が向上すれば人々の能力は高くなる。脳波
を測定し、睡眠不足かどうか、自分では認識できない微細な兆候をとらえ、睡眠不足
による事故をなくすことができる。」(25歳、男性、会社員)

・「計測から治療や予防に発展していくことを期待する。」(52歳、男性、会社員)

・「高齢化の進展で認知が大きな社会問題となることから、家庭や近所のかかりつけ
医で認知の初期症状が発見できることはありがたい。」(61歳、男性、会社員)


●簡易型脳波計が家庭に普及してゆくことに対する期待は大きいようだ。一般家庭で
脳波を計測できれば(医者とのデータ共有による分析などにより)、認知症などの病
気予防に効果があると考えられる。

・「脳波を体温計や体重計、血圧計と同様に一般家庭で測定し、セルフケアできると
よい。」(59歳、男性、公務員)

・「簡易型脳波計が普及する事によって、精神疾患や神経疾患が、家庭レベルで減少
すれば良いと思います。」(49歳、男性、会社員)

・「血圧のように自宅でも図れる機械があるといいと思います。それを、パソコンや
スマホと連携させて、自己管理が出来るようにするといいと思います。かかりつけの
お医者さんたちも、そのデータを分析できるようなつながりがあれば、病院をあちこ
ち回ることもなく、内臓などの疾患と一緒に経過を見てもらえていいと思います。」
(51歳、女性、専業主婦)

・「脳波も、血圧計同様に測定でき、データが紙ベースで見れるようになれば良いと
感じます。」(68歳、男性、会社員)

・「一家に一台脳波測定器を気軽に置くことができ、家族みんなでヘルスケアできる
ようになるとよい。」(32歳、女性、会社員)


●このほか、脳波IoT、医療費負担の軽減、多様な疾患との関係解明、治療法などへの
期待、そして誰もが簡単に計測でき、健康や医療に貢献することを期待する声も挙げ
られている。

・「脳波を用いたIoTには期待したい。」(32歳、男性、会社員)

・「脳波を調べ、適切な薬を投与することで、医療費負担が減ることを期待したいと
思います。」(39歳、男性、自営業)

・「脳波系を身近なものにして、さまざまな人々のデータを収集・分析し、多様な疾
患との関わりを解明することで、それらの治療法の発見に繋がることを期待する。」
(26歳、男性、会社員)

・「早期にアルツハイマー型認知症の兆候を掴めると周囲の覚悟が早く固められる
が、これと同時に進行を止める方策も開発してほしい。」(69歳、男性、経営者・役員)

・「睡眠が十分に足りているかどうかを知りたい。睡眠の質の問題があるから難しい
とは思いますが。」(76歳、女性、専業主婦」

・「脳波計測がとても大事だということがよくわかります。ぜひとも誰もが簡単に計
測でき、健康や医療に貢献することを期待します。」(75歳、男性、会社員)

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        先端ビジネス ! 調査報告書のご案内  ☆。.:*:.:*:・'゜
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■『5G時代におけるXRビジネスの市場展望、市場開発に関する調査
 -ローカル5G注目!XRコミュニケーション、VTuberなどが拓く未来ビジネス-』
https://www.aqu.com/5g-xr/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 261頁

■『 宇宙ビジネス、衛星データの市場展望、市場開発に関する調査
-衛星データ 付加価値サービス、宇宙アプリの新潮流、ビジネス開発-』
https://www.aqu.com/space-app/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 369頁 (二分冊)

■『空飛ぶクルマ、空飛ぶタクシーの開発動向と市場展望に関する調査
 -空の移動革命の可能性!空飛ぶクルマの未来戦略-』
http://www.aqu.com/flying-car/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 236頁

■『 量子コンピュータの開発動向と市場予測に関する調査
-AIビジネスを加速させる量子コンピュータの市場予測、需要探索-』
http://www.aqu.com/quantum/
  レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 137頁

■『仮想通貨ICO、クラウドマイニング、ブロックチェーンの市場予測に関する調査
-暗合通貨新時代のICO、マイニング、ブロックチェーンの未来戦略- 』
       http://www.aqu.com/mining-ico-blockchain/
      レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 251頁

■『AIスピーカー及び、ヒアラブル端末の市場動向、市場予測に関する調査
-スマートスピーカー、スマートイヤホンの需要拡大をとらえる-』
       http://www.aqu.com/ai-speaker-hearable/
     レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 280頁

■『脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発に関する調査
-脳波特許の動向と注目企業機関、需要動向を調査-』
        http://www.aqu.com/brain-bci/
     レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 204頁

■『IT、生命科学の融合領域におけるビジネス開発、研究開発、市場予測に関する調査
-AIビジネス、脳波ビジネス、ウェアラブル・サービス等の新潮流-』
         http://www.aqu.com/it-bio/
     レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 526頁



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→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com
   http://www.aqu.com/usr/bin/perl/mail/mail.cgi?id=custom


    。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。


   【ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援】
    http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html


♯5G ♯360度動画 ♯衛星データ ♯脳波計 ♯脳波 ♯VR ♯XR



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※ 【 超シャープな最先端感動ビジネス、秘密の話 】と連携中!
○電子メールマガジン
【 最先端ビジネス、企画と構想への道】  2019/10/27号
発行編集人 AQU先端テクノロジー総研 Katsumasa Koyasu
◇【最先端ビジネス、企画と構想への道】
Home Pages: http://www.aqu.com/infinite21/
 「最先端ビジネス、企画と構想への道」 バックナンバー
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