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      【 最先端ビジネス、企画と構想への道】   2019/10/25号
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□ ■    衛星データによる気象環境・災害対策等に期待する声!
□ ■    地上ビッグデータ連携の衛星データ市場、関心高まる!
□ ■    5G時代のXRビジネス、産業用途で可能性拡大!

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         衛星データによる気象環境・災害対策等に期待する声!
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■衛星データによる気象環境・災害対策等に期待する声!
■地上ビッグデータ連携の衛星データ市場、関心高まる!

※このたびの台風の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

衛星画像データの用途は世界的には安全保障、防衛の用途のほか、エネルギー、自
然、海洋、災害、インフラ、LBS(位置情報サービス)、環境モニタリングなどが
あります。今後、民生及び商業利用が大きく拡大してゆくとみられますが、気象環
境、災害対策などに大きな力を発揮することから、衛星データビジネスは今後注目、
市場拡大が続くと予想されます。

AQU先端テクノロジー総研では、『 宇宙ビジネス、衛星データの市場展望、市場開
発に関する調査 -衛星データ 付加価値サービス、宇宙アプリの新潮流、ビジネス開発
-』を3月に発刊していますが、意識調査をさらに推し進めたところ、衛星データの利
活用として、気象環境、災害対策などに期待する声が多くあり、今後の衛星データ市
場の可能性が再確認できたとしています。

人工衛星は小型化の動きがあり、今後、衛星の打ち上げ数が急激に増加してゆくと予
測されています。同一地点を1日に何回も撮影する衛星コンステレーション計画が推
進されており、AI解析技術などを活用して、新たなビジネスを創造する動きが出て
います。

とくに、衛星データの付加価値サービスに可能性が大きく、衛星データの付加価値
サービスはグローバル市場、年率12~16%で加速成長、2023年、6,450
(百万ドル)規模を予測しています(AQU先端テクノロジー総研)。

衛星データを活用した、これからの応用分野として、どのような分野に期待している
かを会社員・公務員2,200人に尋ねたところ、日常生活に関わる分野への期待とし
て、「衛星データを活用して、気象現象や地震台風などの災害についての研究や情報
共有が進む事を期待している。」(37歳、男性、会社員・事務系)、「地震予知、火山
予知、豪雨、台風予測の精度の向上をして、事前の情報を知ることによる災害に備え
る事が出来るようにして欲しい。」(54歳、女性、会社員・事務系)といった声などが
寄せられています。

このたびの台風19号では記録的な豪雨があり、各地で甚大な災害が起きました(10月
17日時点、77人死亡、堤防の決壊は68河川の125か所)。今後のハザードマップづくり
では、たとえば、河川の場合なら、決壊の危険度などに加え、台風の動き、強大さを
考慮して、氾濫した水(濁流)の深さだけでなく、水(濁流)の速さ、水圧などのシ
ミュレーション(家屋への影響等)というように、各種の危険要素データを瞬時に解
析し提示できるシステムづくりが大切になってくるとみられます。

台風被害の拡大を抑え、防災等への期待もある衛星データは、まだ一般にはその働き
が充分、理解されていない面はありますが、衛星画像のデータと地上ビッグデータが
連携されてゆくことで、よりよい社会づくりに役立ってゆく可能性があり、今後の関
連ビジネスの発展が注目されます。


■参考

調査報告書
『 宇宙ビジネス、衛星データの市場展望、市場開発に関する調査
  -衛星データ 付加価値サービス、宇宙アプリの新潮流、ビジネス開発-』
  https://www.aqu.com/space-app/


【意識調査結果の注目点1】

意識調査をしたところ、関心領域は「気象・環境」が最も多く、続いて、「災害監
視・防災」、「安全保障・防衛」、「位置サービス」となっている。この他として
は、「地震予知」、「大気汚染予報」、「通信・測位」、「資源エネルギー」、「海
洋・船舶監視」、「交通支援」、「公共インフラ」、「農業」、「国土管理」、「資
源探査」など。これら以外としては、「林業」、「水産業」、「野生生物管理」「地
理空間情報」、「教育・デザイン」、「メディア・エンターテインメント」などがある。

                
【意識調査結果の注目点2】

【衛星データ活用への期待】

衛星データを活用した、これからの応用分野として、どのような分野に期待している
かを実際のコメントで記入してもらった。
その結果、応用分野に関する前向きな意見が多く得られた。日常生活に関わる分野へ
の期待としては、「衛星データを活用して、気象現象や地震台風などの災害について
の研究や情報共有が進む事を期待している。」(37歳、男性、会社員・事務系)、「地
震予知、火山予知、豪雨、台風予測の精度の向上をして、事前の情報を知ることによ
る災害に備える事が出来るようにして欲しい。」(54歳、女性、会社員・事務系)とい
った声などがある。
また人工知能による解析では、「衛星データと人工知能の融合によって、人間へのサ
ポートが充実することを期待する。」(38歳、男性、会社員・技術系)、「衛星画像、
人工知能を使って、地上からは分かりづらい問題をデータ分析して解決してくれたら
いいと思った。」(27歳、女性、会社員・事務系)、「ビッグデータを進め、気象変動
や災害、資源探査を地球規模で進め、国を超えた環境問題や産業問題を解決してほし
い。」(56歳、女性、公務員)といった声が聞かれた。
衛星データ活用を広く普及させてゆくツールとして、アプリに期待する声もある。
「花粉症なので、花粉の飛び具合が分かるアプリがあれば利用したい。」(30歳、女
性、会社員・事務系)、「自分は農家経営を行いたいので、雨の正確な予報と台風の履
歴、予測を精密にできるアプリがあると嬉しい。」(29歳、男性、公務員)、「地球
規模の災害になりそうな気象変動、海水温度の異常等を察知して災害予想するアプリ
に期待する。」(53歳、男性、会社員・事務系)、「渋滞情報を分かりやすく見ること
のできるアプリを利用してみたい。」(25歳、男性、会社員・技術系)というように、
アプリの利用を前向きにとらえている状況がうかがえる。
いっぽう、世界的な衛星データの活用の道もある。「海洋汚染が進んでいる途上国の
沿岸などの観測データを可視化して、先進国は対策を考える必要があると思う。」
(70歳、男性、経営者・役員)、「地球規模の災害になりそうな気象変動、海水温度
の異常等を察知して災害予想するアプリに期待する。」(53歳、男性、会社員・事務
系) 、「ウイルス汚染や核汚染など、データ解析を宇宙から実施して、人類に影響が
及ばないよう研究し予防に努めるようになればよい。」(30歳、女性、会社員・技術
系) など貴重な意見が聞かれた。
全体的に宇宙ビジネスにおいて、衛星データに期待する貴重な意見が多かった。一部
ではあるが、参考までに以下、いくつか挙げてみたい。


・「農作物の収量予測、森林のCO2吸収量推定、土地利用の変化のミクロな把握な
ど、主として農林業への活用が広がることによって、農林業への企業の進出促進と農
林業の活性化に期待したい。」(61歳、男性、会社員)
・「ビッグデータを進め、気象変動や災害、資源探査を地球規模で進め、国を超えた
環境問題や産業問題を解決してほしい。」(56歳、女性、公務員)
・「衛星データを活用して、気象現象や地震台風などの災害についての研究や情報共
有が進む事を期待している。」(37歳、男性、会社員・事務系)
・「衛星画像、人工知能を使って、地上からは分かりづらい問題をデータ分析して解
決してくれるものができたらいいと思った。」(27歳、女性、会社員・事務系)
・「土地、森林、水源管理、災害監視に、全球カバーの衛星データを手軽に利用でき
るようにしてほしい。」(54歳、男性、会社員・事務系)
・「日本各地で天候による災害が酷いので、いち早く避難できるようにタイムリーな
衛星データを誰もがキャッチできるようになると良い。」(26歳、女性、会社員・事務系)
・「渋滞予測、GPSなどの機能を充実させて、道路の混雑を未然に防げたらいい。」
(31歳、男性、会社員・事務系)
・「今後の衛星データ、人工知能などを取り入れたアプリの活用として、より正確な
気象予報や災害の危険予知避難場所の確保などがスムーズに出来るようになる事、交
通ナビによるお盆や年末年始の交通渋滞の緩和やその対策としての交通網の整備が出
来て、より便利で流通や生活のコストが抑えられるようになる事を期待したい。」
(51歳、女性、会社員)
・「花粉やPM2.5などの予測ができると嬉しい。」(29歳、男性、会社員・事務系)
・「自分が農家経営を行いたいので、雨の正確な予報と台風の履歴、予測を精密にで
きるアプリがあると嬉しい。あと、今現在は保険業務に従事しているのでいちいち調
べるのが面倒な台風の履歴や落雷の履歴を一発で調べられるアプリがあると最高で
す。今だと気象庁のHPから何月何日にどこで台風が来たとか雷が鳴ったを調べないと
いけないので、いちいち手間なのでそういうアプリを作っていただきたいです。」
(29歳、男性、公務員)
・「花粉症なので、花粉の飛び具合が分かるアプリがあれば利用したい。(30歳、女
性、会社員・事務系)
・「海洋汚染が進んでいる途上国の沿岸などの観測データを可視化して、先進国は対
策を考える必要があると思う。」(70歳、男性、経営者・役員)
・「ウイルス汚染や核汚染など、データ解析を宇宙から実施して、人類に影響が及ば
ないよう研究し予防に努めるようになればよい。」(30歳、女性、会社員・技術系) 
・「環境保全や、文化、交通、科学、経済の発展につながることを期待する。」
(44歳、女性、自営業)


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         【5G時代のXRビジネス、産業用途で可能性拡大!】
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5G時代のXRビジネス、産業用途で可能性拡大!
教育、医療、建築、小売り等で関心高まる!
VTuberなどのコンテンツビジネスの発展は、XR市場の活性化に貢献!

IoT時代の重要な基盤となる5G(第5世代移動通信システム)は、「超高速大容
量」、「多数同時接続」、「超低遅延」といった特徴により、新たなコミュニケーシ
ョンの可能性を広げ、同時に大きなビジネスチャンスが生まれる。国内でも2019
年秋よりプレ商用サービスを開始、2020年には本格的な商用サービスに入る。5
G関連製品サービスの中でとくに注目されるXR(VR/AR/MR)ビジネスの市場性
について調査したところ、XRデバイスはエンターテイメントなどの民生用途だけで
なく、ソリューション、設計開発、トレーニングなどの産業用途が市場拡大傾向にあ
る。世界的に50~70%の高成長を続け、5年後の2024年にはグローバル市場
18兆円規模に達すると予測された。日本市場も東京五輪や大阪万博などのビッグイ
ベントがプラス要因となるほか、会社員・公務員への意識調査の結果にも見られる
が、XRの活用としてスポーツ、地方重視、遠隔医療などへの期待が多かったほか、
「日本の持ち味はアニメなどのコンテンツ」であるとする意見が多く、バーチャルY
ouTuberなどのコンテンツビジネスの発展がXR市場を牽引、発展加速させて
ゆく可能性が強い、とみている。

■調査テーマ  
『5G時代におけるXRビジネスの市場展望、市場開発に関する調査
 -ローカル5G注目!XRコミュニケーション、VTuberなどが拓く未来ビジネ
ス-』
https://www.aqu.com/5g-xr/
ISBN 978-4-904660-41-6

■調査スケジュール 2019年4月2日~8月5日

■調査目的
IoT (Internet of Things) 時代の重要な基盤となる5G(第5世代移動通信システ
ム)は、「超高速大容量」、「多数同時接続」、「超低遅延」といった特徴により、
新たなコミュニケーションの可能性を広げ、同時に大きなビジネスチャンスが生まれ
る。5G時代のXR(VR/AR/MR)ビジネスに着目、市場の未来をとらえるとと
もに、ローカル5Gも動き出す中で、コンテンツビジネス、ソリューションビジネス
など新たなビジネス開発の可能性をとらえる。

■調査の概要(はじめに)

 IoT (Internet of Things) 時代の重要な基盤となる5G(第5世代移動通信シス
テム)は、「超高速」、「多数同時接続」、「超低遅延」といった特徴により、新た
なコミュニケーションの可能性を広げ、同時に大きなビジネスチャンスが生まれる。

 北米や韓国などで始まった5G商用サービスは、いよいよ、国内でも2019年秋
よりプレ商用サービスを開始、2020年には本格的な商用サービスに入る。グロー
バル市場では5G対応のスマートフォンの出荷計画は上方修正されてきており、5G
の世界的な普及を背景に、グローバル市場では2023年には、5億台強の規模、5
G化率は30%程度が予測されている。

 5G関連製品サービスの中でとくに注目されるXR(VR/AR/MR)ビジネスの市
場性について調査したところ、XRデバイスはエンターテイメントなどの民生用途だ
けでなく、ソリューション、設計開発、トレーニングなどの産業用途が市場拡大傾向
にあり、世界的に50~70%の高成長を続け、5年後の2024年のグローバル市
場は18兆円規模が予測される。2020年には東京五輪の開催も市場促進要因のひ
とつであるが、その他注目されるところでは、アップルまたはスタートアップ等の本
格的ARデバイス(スマートグラス)の発売も予想される。現実空間と重ね合わせる
コンテンツのクラウドサービス等の新潮流が予想されている。ビジネスマンへの意識
調査では、日本の持ち味はアニメなどのコンテンツであり、バーチャルYouTub
erなどの可能性が挙げられている。VR関連では360度動画、自由視点なども注
目されている。

 現在のXRビジネスは、5Gキャリアの企業、ローカル5Gに注力する企業、XR
関連企業に分けて考えることができる。

 5Gキャリア、ローカル5Gの企業は、異業種企業等との提携を生かしながら、X
Rビジネスに取り組もうとしている。
XR関連では、グローバル企業の動向が注目される。Oculus社の吸収合併でビデオ通
話特化型のスマートディスプレイ「Portal」とOculusのVRヘッドセットに注力する
Facebook Technologies、MRデバイスのHoloLensを展開するMicrosoft。Google
Glass、Cardboardなどで何かと市場にインパクトを与えてきたGoogle、そしてApple
Glassや5G Mac bookがうわさされるApple、通販ベースにIT事業を広げるAmazonな
ど、グローバル企業の次の一手が注目される。

 いっぽうで、内外のスタートアップ、MRデバイスのMagic Leap Oneを手掛ける
Magic Leap、VRデバイスを手掛けるFOVEなども注目される。

 XRデバイスだけでなく、周辺サービス、ソフト開発等に取り組む動きがある。た
とえば、VRプラットフォームに注力するAmazon、ソーシャルVRサービス「Somnium
Space」を手掛けるSomnium Space社、国内では次世代ショッピングコンセプトとし
て、MRデバイスにより、商品をあらゆる角度から見ながら購入までワンストップで
行えるシステムを開発するPsychicなど、さらに、AR技術をアルパインと組んで、
3D AR技術として自動車搭載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)に応用していくコニ
カミノルタなどが注目される。

 XRビジネスは、5Gを生かしながら発展してゆくが、ディスプレイ技術をはじめ
関連の技術革新が急速に進化している中、事業の浮沈があるのも事実である。異業種
企業等との提携を生かしながら事業開発を進めてゆくことが肝要といえよう。

https://www.aqu.com/5g-xr/

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        先端ビジネス ! 調査報告書のご案内  ☆。.:*:.:*:・'゜
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■『5G時代におけるXRビジネスの市場展望、市場開発に関する調査
 -ローカル5G注目!XRコミュニケーション、VTuberなどが拓く未来ビジネス-』
https://www.aqu.com/5g-xr/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 261頁

■『 宇宙ビジネス、衛星データの市場展望、市場開発に関する調査
-衛星データ 付加価値サービス、宇宙アプリの新潮流、ビジネス開発-』
https://www.aqu.com/space-app/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 369頁 (二分冊)

■『空飛ぶクルマ、空飛ぶタクシーの開発動向と市場展望に関する調査
 -空の移動革命の可能性!空飛ぶクルマの未来戦略-』
http://www.aqu.com/flying-car/
レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 236頁

■『 量子コンピュータの開発動向と市場予測に関する調査
-AIビジネスを加速させる量子コンピュータの市場予測、需要探索-』
http://www.aqu.com/quantum/
  レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 137頁

■『仮想通貨ICO、クラウドマイニング、ブロックチェーンの市場予測に関する調査
-暗合通貨新時代のICO、マイニング、ブロックチェーンの未来戦略- 』
       http://www.aqu.com/mining-ico-blockchain/
      レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 251頁

■『AIスピーカー及び、ヒアラブル端末の市場動向、市場予測に関する調査
-スマートスピーカー、スマートイヤホンの需要拡大をとらえる-』
       http://www.aqu.com/ai-speaker-hearable/
     レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 280頁

■『脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発に関する調査
-脳波特許の動向と注目企業機関、需要動向を調査-』
        http://www.aqu.com/brain-bci/
     レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 204頁

■『IT、生命科学の融合領域におけるビジネス開発、研究開発、市場予測に関する調査
-AIビジネス、脳波ビジネス、ウェアラブル・サービス等の新潮流-』
         http://www.aqu.com/it-bio/
     レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 526頁



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→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com
   http://www.aqu.com/usr/bin/perl/mail/mail.cgi?id=custom


    。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。


   【ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援】
    http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html




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【 最先端ビジネス、企画と構想への道】   2019/5/9号
発行編集人 AQU先端テクノロジー総研 Katsumasa Koyasu
◇【最先端ビジネス、企画と構想への道】
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 「最先端ビジネス、企画と構想への道」 バックナンバー
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