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       【 最先端ビジネス、企画と構想への道】   2017/5/22日号
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□ ■  脳情報通信ネットワークの可能性と、フェイスブック社の開発計画
□ ■  (コラム) 名は体を表す、Names and natures do often agree
□ ■  脳波ビジネス、BCIビジネス、脳波センサのアプリ開発に関心!期待高まる!
□ ■  ITの進化、生命科学の進化が加速、その融合領域にビジネスの可能性 


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    脳情報通信ネットワークの可能性と、フェイスブック社の開発計画
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人は個として生まれてくると同時に、家族の一員であり、地域の住民であり、同時に
(日本)国民でもある。さらにまた地球人類の一人でもある。

集合意識には、様々な形態形成場のようなものがあると考えられる。目には見えない
伝統のようなものである。日本人なら日本人の伝統文化(集団意識)、会社なら、ソ
ニー、京セラ、、、などの特色、研究開発のポリシーといった感じかもしれない。

また、集合意識には、さまざまなグループがある。野球、サッカー、バレーボール、
ランニングなどのスポーツ仲間、あるいは、音楽、絵画などの趣味仲間、さらには、
政治、哲学、宗教のような価値観を共有する仲間、、、といった感じの実にさまざま
なグループである。これらは、目に見えないつながりによって結ばれている、と考え
られる。

生き物のネットワーク、たとえば、魚の群れ、鳥の群れ、象、イルカ、ペンギ
ン、、、それらは一種の通信をしている、と考えてもよいのではないか。最近で言え
ば、象の話題が挙げられる。周知のように、象には牙があるのだが、アフリカなどで
は、長年に渡り密漁が発生、その牙に価値を見出し乱穫する者たちが少なくない。

http://news.livedoor.com/article/detail/12405115/

その結果、最近、アフリカの象には生まれながらに牙のない象が生まれているとい
う。…これは、象のDNAに変化(DNA間通信)が起こり、「牙がないことで生活
に不便にはなるが種を守るためには、やむを得ない…」といったささやきが形になっ
てきたともいえるのではないか。時間軸の中で壮大な通信が行われている可能性があ
る。また発明、発見などでは、同じような発見が一箇所だけでなく、全世界的に行わ
れることが多々ある、という話がある。この場合などは、空間軸の中で、目に見えな
い通信のようなものがあるのではないだろうか?


仮説として、ヒトとヒトのコミュニケーションは、さらに深まり、(安全、かつリス
ク管理が徹底されていることが前提にはなるが) やがては、テレパシー的コミュニ
ケーション、あるいは集合意識にアクセスしてその中の英知を引き出す、といったこ
とも可能になってくるのではないだろうか?このような意味でも、脳同士は、ゆるや
かにつながってゆくと考えられる。地球というかけがえのない星に住む人類は、テク
ノロジーの進化とともに、生命システム、コンピュータネットワークという見方から
も、より相互理解と相互尊重の時代に、少しずつ、進んでゆくように見える。

ところで、フェイスブック社の開発計画によれば、SNSへの投稿について、思って
いることを言葉にできるシステムを開発するという。具体的には脳のシグナルを利用
したタイピングシステムの開発である。脳からの指令で100語/分(通常のスマートフ
ォンに入力する5倍の速さ)の入力が可能なサイレント音声システムを開発するという
もので、着用可能なセンサーでの提供を想定している。

1996年頃に始まったインターネットの普及(商用化の流れ)は世界的な情報通信の大
変革をもたらすこととなったが、2017年の今日では、脳情報コミュニケーションの可
能性という新たな世界的潮流がにわかに、始まった感がある。



      『脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発に関する調査
     -脳波特許の動向と注目企業機関、需要動向を調査-』
             http://www.aqu.com/brain-bci/

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     (コラム) 【 名は体を表す、Names and natures do often agree 】
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かつて、政府の予算審議において、「2位じゃだめなんですか?」という言葉があり、
科学技術の発展の考え方に一石を投じたことがあった。このことは、いろいろ考えさ
せられることであるが、ビジネス競争の世界に身を置く立場としては、やはりトップ
を目指す、目標を貫徹するという意気込みは素晴らしいと思う。実は私はある調査会
社に入社したとき、同じ日に一緒に面接して、同時期に入社した友人がアメリカ横断
ウルトラクイズでグランプリ(1位)を取ったことのある人だった。その番組は、ア
メリカ大陸を横断してニューヨークを目指すという、「人間の知力」と「体力の限
界」と「時の運」を試す超大型のクイズ番組だったが、彼いわく、「クイズ番組が終
わっても、電車に乗ると、若い女の子たちにジロジロ見られている気分になってしま
ったよ」と言って笑いを誘っていた。テレビ番組の担当者は、やはり一番にならない
とね、と言っていたという。私流に解釈すれば、大市場でトップになるのはむずかし
いが、アプローチを変えて、ニッチ市場でトップになることは大きな価値がある。
「鶏口となるも牛後となるなかれ」ということになる。

普通の人なのに、一皮向けば、すごい人、ということがたまにあったりする。

最近では、東洋経済の記事(2017年2月18日号)で、有望ベンチャー62社が紹介されて
いたのだが、なんと、私の友人のひとりがCEOとなっている会社が載っていたので
驚いてしまった。かつて私がベンチャー関係のメーリングリストを主宰していたとき
に知り合ったのだが、一緒に仕事をしたり飲んだこともある人なので、自分のことの
ようにうれしい。(ビジネスアライアンスの発展に期待したい。。)

さて、仕事をしていて、最近不思議なことを経験した。ある大手の研究所に行き、担
当者とその上司の人にプレゼンをしたのだが、ふたりとも、「山」のつく苗字である
ことに気づいた。名刺を見て、おもしろいなぁ、と感じていたのだが、その後、別件
で、ある会社の山○さんという人より、○山さんという人を紹介されたり、というこ
とがあり、何かと山という字が多いのに気づいた。いつもは、苗字について、それほ
ど意識していないにも関わらず、いったいこれはどういうことだ?と自分ながら、考
えてみたのである。名は体を表す、Names and natures do often agree.(名前と性質
とはしばしば一致する)というけれど、同じような字や、言葉の響きが一致している
と、潜在意識で安心感を感じているのかもしれない。たとえば、私の中学時代の親し
い友人は、○田○久という。そのお相手は○田久○で、当時、ちょっと似ていると笑
いながら話していた記憶がある。このように考えてくると、企業提携なども企業名や
コンセプトが響きの合うもの同士がよい(お互いに安心感が持てる)といえるかもし
れない。かつて、国際的企業提携の仲人を私が横浜でさせてもらったことがあり、こ
のときは、両企業のトップを交えて食事会をした。そのとき、トップの名前の文字を
合わせると、「龍宮」となったので不思議だな、と感じたことがある。最近でも、企
業提携のちょっとしたお手伝いをしているが、先進性、フロンティアという意味で両
社の共通点を感じたしだいである。

最近つくづく感じるのは世の中のスピードの速さである。とりわけAI、IoT関連
のビジネス進化はすさまじい。機械学習、教師あり学習、教師なし学習、報酬といっ
たAI関連の技術、特許等を調べてゆくと、AIソフトが自動的に学習をしていく、
ということにより、例えば、囲碁、将棋における人間とAIの対戦に見られるように、
AIが人間の力を凌駕するようなことが起こってきている。これからはAIビジネス
をモノにできるかが勝負どころだろう。また、何もAIという話題にとどまらず、宇
宙的大きな発想、価値観、量子学的意識、といったところに着眼し、それらを自らの
変革に応用するとき(成功のための、よりよい意識改革)、その人(企業)の人生、
運命は一気に好転するだろう。ただし、行く手をさえぎる壁も時々あらわれるのが世
の常。好調なときこそ慎重に、ときどき原点に立ち返る勇気も大切だろう。


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 脳波ビジネス、BCIビジネス、脳波センサのアプリ開発に関心!期待高まる!
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●脳波ビジネス、BCIビジネス、脳波センサのアプリ開発に関心!期待高まる!
●脳波を利用した健康管理、各年代で大きな関心!
●脳波関連の特許、トップはパナソニック。知財ビジネスマッチングに注目!
●脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発報告書完成!

http://www.aqu.com/brain-bci/             

当調査は、脳波を利用した製品サービスを中心にその需要動向、開発動向、特許の動
向、市場展望を明らかにしています。とくに、脳波ビジネス、BCIビジネスは世界
市場では米国Open BCIなどに見られるように、脳波センサシステムがパソコ
ンのように身近なアプリ開発ツールとして関心を集めてきており、マルチコプター、
ドローン市場の初動に似た動きを見せています。

当報告書の需要動向では、脳波を使った製品システム、すなわち、脳波をキャッチし
て、気分に応じて音楽が聴けたり、その人の気持ち・意思を反映・認識するシステム
など、脳波の応用用途への関心度について調査しました。その結果、「脳波に対応し
た音楽(リラクゼーションなど)」が37.4%と最も多く、続いて、「脳波を利用
した睡眠誘導(アプリ)」が36.0%、「脳波を利用した健康管理」が35.8%
となりました。脳波を利用したものとして、音楽、睡眠、健康、といったキーワード
が注目されています。これらに続くものとして、「脳波で集中力トレーニング」3
4.5%、「脳波で居眠り防止」30.6%などがあります。最近、パッチタイプの
脳波センサー(大阪大学)なども開発されてきており、従来よりもさらに簡単に脳波
が測定できるようになりつつあります。このほか、「脳波を利用して自動で音楽を演
奏」、「脳波で意思伝達、介護支援」、「脳波でカメラ、家電製品をコントロー
ル」、「脳波を利用した電脳住宅」、といったものも期待できそうです。いっぽう、
調査を深めてクロス集計を行ったところ、「不眠症である」と答えた人は「脳波を利
用した睡眠誘導(アプリ)」が最も関心が高い結果となりました。これは不眠に悩む
人々にとって、できれば欲しいと思わせるものであり、こうしたアプリのニーズは高
いと考えられます。年代別の脳波の応用用途への関心では、10代、20代、30代
といった比較的若年層が、「脳波を利用した睡眠誘導(アプリ)」についての関心が
最も高かったのですが、40代、50代では、「脳波に対応した音楽(リラクゼーシ
ョンなど)」が最も高く、60代以上では、「脳波を利用した健康管理」が最も高い
という結果になりました。共通して言えることは、健康関係が上位にあるということ
です。

また脳波関連の特許1,000件(2006年7月以降)を調べたところ、パナソニック
が最も多く、続いて、ソニー、NEC、富士ゼロックス、NTT、日立製作所の順と
なりました。この他、企業、大学、研究機関と幅広い業態が特許を所有しています。
また、脳機能研究所や脳力開発研究所など、脳研究に特化した組織もあるのが注目さ
れます。特許流通の観点からみると、特許権を持つ企業とそれを利用したい企業の間
を取り持つ、いわゆる知財ビジネスマッチングが注目されてきています。公開特許の
活用はわが国全体の経済活性化にもつながり、有益な面が少なくありません。当調査
では注目される脳波関連の特許を分析コメントしました。

ところで、脳波センサ関連の、世界におけるブレインコンピュータインタフェース
(BCI)市場は、2017年 1,000百万ドルを突破、近年年率10%以上で成長し
ており、今後も市場は医療ヘルスケアやゲーム・エンタテイメントなどの需要拡大が
けん引して、15~22%程度の高成長が続くものと見ている。2022年には、2,
500百万ドルを超えるものと予測しています。

なお、未来ビジネス構想編では、「脳波に影響を与える未来型、音楽配信サービス
の可能性」、「脳ICTの可能性、脳波コミュニケーションとテレパシー技術開
発」、「ウェアラブルセンサ活用、眠れない人向け呼吸音楽アプリの可能性」、「脳
ICTの中核、BMI、BCIの市場展望」、「ウェアラブル脳波コミュニケーション、脳
ICTの研究、製品開発」、「 未来社会における、脳情報通信ネットワークの可能性」
を取り上げており、AQUでは、今後、脳波ビジネス、BCIビジネスが世界的に注目さ
れる市場として拡大発展してゆく、とみています。


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      『脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発に関する調査
     -脳波特許の動向と注目企業機関、需要動向を調査-』
             http://www.aqu.com/brain-bci/
     ◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 204頁
               ISBN 978-4-904660-32-4
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   ITの進化、生命科学の進化が加速、その融合領域にビジネスの可能性 
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ITの進化、生命科学の進化が加速し、その融合領域にはビジネスの可能性が広がっ
ている。近年、DNAシークエンサーのコストの低下、またゲノム編集技術の衝撃的
な進化(CRISPR-Cas9など)により、バイオテクノロジー、医療などの世界が大きく変
容しようとしている。一方でAI(人工知能)、ビッグデータ解析なども大きく進化し
ている。当調査ではDNA、遺伝子、AI、ビッグデータ、音楽、周波数、脳波、医療、メ
ンタルヘルスケアなどについて2,200人の協力を得てアンケート調査を実施した。
その結果、がんや精神疾患などに悩む人々が、自身または身近に10%以上いる
という、非常に驚くべき結果になった。
(身近に精神疾患者がいる、12.0%、身近にがん患者がいる16.9%)


現在、社会の大きな課題として挙げられるものとしてがん、糖尿病をはじめとする五
大疾病がある。中でも、うつなどの精神疾患は増加傾向にあり、国内で300万人を
超えている。なんとか叡智を結集し、ITなどの先端技術でこれらを激減させる道を
切り拓かねばならない! 医療ヘルスケア分野における注目されるキーワードはウェ
アラブル、オーダーメイド、睡眠などである。中でも睡眠の場合、眠れない、精神的
ストレスを持つ人々が多い。この意味でも睡眠に誘導するウェアラブルサービスの需
要は大きい。たとえば、呼吸を整えることで寝付きをサポートするウェアラブルセン
サーとスマートフォン用アプリのセット製品「ツーブリーズ」は半年ほどで、すでに
5,000台を出荷、購入者が増え続け、需要が拡大している。


IT、生命科学の融合領域で注目したいポイントはディープラーニングなどのAI
(人工知能)テクノロジーによるビッグデータ解析である。中でも医療ヘルスケア、
ライフログ分野などでは、ゲノム解析、ライフログ解析などによるビジネスの可能性
が広がっている。脳波研究などの脳科学と連携することで、人類の生き方を根本的に
変容させる可能性を秘めている。当調査では、遺伝子と音楽、遺伝子と病気、脳波と
音楽、脳波と健康などの関連性についても調べており、ビッグデータ解析に関連した
今後のビジネスの可能性は高いと見ている。


当調査では、ヘルスケア関連市場に着目して調査しているが、世界におけるウェアラ
ブルサービス市場は2017年 3,000百万ドルを突破、年率30~40%の成長
が続き、2022年には、10,000百万ドルを超えると予測している。また、脳波
センサ関連の、世界におけるブレインコンピュータインタフェース(BCI)市場は、2
017年 1,000百万ドルを突破、近年年率10%以上で成長しており、今後も市
場は医療ヘルスケアやゲーム・エンタテイメントなどの需要拡大がけん引して、15
~22%程度の高成長が続くものと見ている。2022年には、2,500百万ドルを
超えるものと予測している。


なお、ビジネス構想編では、「脳の健康、遺伝子をスイッチオンにする、オーダーメ
イド音楽配信サービス」、「音響治療のメカニズムと音楽療法ビジネスの可能性」、
「そのヒト特有DNAに対応するマイクロバイオーム・ビジネスの可能性」などにつ
いても鋭意まとめている。当調査報告書は最先端の未来ビジネスを希求する先進的経
営者、先進的研究者にとっては場合によっては、ミリオン以上の価値があると言える
だろう。当調査報告書が皆様のビジネス開発、研究開発、製品サービス開発に少しで
も寄与できれば幸いである。


『IT、生命科学の融合領域におけるビジネス開発、研究開発、市場予測に関する調査
-AIビジネス、脳波ビジネス、ウェアラブル・サービス等の新潮流-』
http://www.aqu.com/it-bio/


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        先端ビジネス ! 調査報告書のご案内  ☆。.:*:.:*:・'゜
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◆タイトル
『脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発に関する調査
-脳波特許の動向と注目企業機関、需要動向を調査-』
http://www.aqu.com/brain-bci/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 204頁

◆タイトル
『IT、生命科学の融合領域におけるビジネス開発、研究開発、市場予測に関する調査
-AIビジネス、脳波ビジネス、ウェアラブル・サービス等の新潮流-』
http://www.aqu.com/it-bio/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 526頁

◆タイトル
『 IT、生命科学の融合領域における市場展望に関するアンケート需要調査
-最先端DNA関連、脳波応用、ウェアラブル・サービス等の新潮流-』
http://www.aqu.com/it-bio-need/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 69頁

◆タイトル
『最先端 HMD!VR、AR、MRの新市場動向と市場実態、市場予測に関する調査
-HMDハード、ソフト、アプリ、コンテンツ、360度映像システム等の未来戦略-』
http://www.aqu.com/hmd-vr-ar-mr/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 440頁

◆タイトル
『マルチコプター、ドローンの用途開発、市場展望、市場予測に関する調査
-新センサー映像システムが創る、空の産業革命の可能性とビジネス戦略-』
http://www.aqu.com/drone/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 277頁  

◆タイトル
『臨場感HMD、新ウェアラブル機器の需要動向と市場予測に関する調査
-VR、AR、MRデバイスの新潮流と期待されるアプリ用途開発-』
  http://www.aqu.com/new-hmd/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 280頁

◆タイトル
 『 人工知能の開発動向と関連市場、並びに脳科学関連ビジネスに関する調査
-AI関連産業の動向とビジネス新大陸の可能性を探る-』
 http://www.aqu.com/ai-brain/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 247頁

◆タイトル
 『 ウェアラブル・デジタルの最先端ビジネスモデルの開発動向と戦略
-ビジネスモデルの新潮流、アプリ開発、市場戦略に関する調査-』
http://www.aqu.com/wearable-business/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 169頁

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→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com
   http://www.aqu.com/usr/bin/perl/mail/mail.cgi?id=custom


    。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。


   【ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援】
    http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html



→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com

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○電子メールマガジン
【 最先端ビジネス、企画と構想への道】   2017/5/22日号
発行編集人 AQU先端テクノロジー総研 Katsumasa Koyasu
◇【最先端ビジネス、企画と構想への道】
Home Pages: http://www.aqu.com/infinite21/
 「最先端ビジネス、企画と構想への道」 バックナンバー
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