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       【 最先端ビジネス、企画と構想への道】   2017/3/27日号
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□ ■  回転寿司に見る、素晴らしい食文化、日本 !
□ ■  脳波ビジネス、BCIビジネス、脳波センサのアプリ開発に関心!期待高まる!
□ ■  ITの進化、生命科学の進化が加速、その融合領域にビジネスの可能性 
□ ■  ヤフーニュースに掲載いただき、評価をいただきました!

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        【 回転寿司に見る、素晴らしい食文化、日本 ! 】
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 回転寿司をときどき、利用させてもらっているが、いろいろ気づきがあったので書
いてみたいと思う。回転寿司の業界では、くら寿司、元気寿司、かっぱ寿司、スシ
ローの4強(四天王)がしのぎを削っており、サービス面の味やメニューもさることな
がら、IT、ロボットなどの活用が進みつつある。

 新鮮な食材を楽しめるとともに、随所に工夫がこらされ、さすが、食文化日本! と
感じずにはいられない。回転寿司は、海外にも人気で東南アジアや米国、ヨーロッパ
などにも進出しつつある。かつて、黎明期のことだがカラオケ、通信カラオケといっ
たテーマをリサーチしたことがあって、当時は海外にも需要があるのでは、と感じて
いたのが、実際的に海外でのカラオケ普及を知ると、あらためて日本文化のユニーク
さ、発想の豊かさを実感する。

 さて回転寿司に話を戻すと、地理的な関係もあり、注文を「新幹線」で届けてくれ
ることを筆者は面白いと親しんでいた、かっぱ寿司は、いつしか、トップから脱落、
という。そこで調べてみると、人気店のひとつ、くら寿司は、無添加を掲げて、味も
おいしい、という噂を聞きつけたので、くら寿司に行くことにした。くら寿司にはア
プリを使って予約。家族ずれ、高校生など、客層はどこも同じ感じだが、まず、驚い
たのは、キャップの「鮮度くん」である。なんと、寿司を衛生的にするキャップが一
つ一つかぶされている。入店でまず最初にキャップのはずし方を教えてもらうこと
に。。いろいろ注文しているうちに、生ビールの自動販売機を見つけてオーダー。ジ
ョッキを置くと自動で傾きを変えて最後に沫も入れてくれる。実はこの自動化も驚い
た。調べてゆくと、握りロボットが利用されており、ロボットなどの機械化が食文化
を支えているのだな、と実感したしだいである。

 くら寿司の場合、シャリカレー、濃厚味噌ラーメンなどのサイドメニューも充実し
ている。味もよい。ただ、最近の連結決算発表では、売上高7.3%増の301億円、営業利
益23.1%減の14億円(前年は18億円)となっている。新規出店の増加、販促費の増加、人
件費の増加などが利益減の要因として挙げられており、味、メニューに加え、ハイテ
ク化などにも工夫をし続ける、という姿勢が求められているようだ。

 ハイテク化という視点では、海外では、「日本は次元が違う」と 日本の回転寿司の
ハイテク化に感嘆の声があがっている。実際、根幹部分であるベルトコンベアの機能
性、機械により自動で握られるシャリ、個別に注文出来るシステム、お皿の洗浄シス
テム、人気商品の自動データ収集など、きめこまかな仕組みは日本人の感性ならでは
のものかもしれない。ちなみに、シャリに空気を均一に含ませ、ふわりと口どけの良
いシャリ玉を握る、という寿司ロボットは、外食機械メーカーの鈴茂器工がトップシ
ェアを握っている(6割超)。また、ヘッドホンやワイヤレスマイクで有名なオーディ
オテクニカも寿司ロボットに参入している。また、はま寿司では、ソフトバンクのペ
ッパーくんを案内係り(見習い中)として実験導入して、空席、満席に対応、ロボット
との共進化の流れが見えてきている。

 なお、回転寿司「あきんどスシロー」を展開するスシローグローバルホールディン
グスは、2017年3月に東証に再上場。経済界でも回転寿司業界に対する視線は熱い。

 参考までに、2015年度(2015年4月~2016年3月)の回転寿司企業ランキング(フード
ビジネス)では、以下のようになっている。

●売上高ランキング

【1位】あきんどスシロー:136,200 百万円(15年9月期・連結)
【2位】くらコーポレーション:105,306 百万円(15年10月期・連結)
【3位】はま寿司:101,034 百万円(16年3月期)
【4位】カッパ・クリエイト:80,320 百万円(16年3月期・連結)
【5位】元気寿司:32,318 百万円(16年3月期・連結)

※カッパ・クリエイトは「デリカ事業」を除く「回転寿司事業」のみだと69,397百万円。

●店舗数ランキング

【1位】はま寿司:433店舗(16年3月末)
【2位】あきんどスシロー:415店舗(15年9月末)
【3位】くらコーポレーション:375店舗(15年10月末)
【4位】カッパ・クリエイト:346店舗(16年3月末)
【5位】元気寿司:280店舗(16年3月期末)


Japanese conveyor belt technology and efficiency
https://www.youtube.com/watch?v=phIDNo4Vjkw


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 脳波ビジネス、BCIビジネス、脳波センサのアプリ開発に関心!期待高まる!
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●脳波ビジネス、BCIビジネス、脳波センサのアプリ開発に関心!期待高まる!
●脳波を利用した健康管理、各年代で大きな関心!
●脳波関連の特許、トップはパナソニック。知財ビジネスマッチングに注目!
●脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発報告書完成!

http://www.aqu.com/brain-bci/             

当調査は、脳波を利用した製品サービスを中心にその需要動向、開発動向、特許の動
向、市場展望を明らかにしています。とくに、脳波ビジネス、BCIビジネスは世界
市場では米国Open BCIなどに見られるように、脳波センサシステムがパソコ
ンのように身近なアプリ開発ツールとして関心を集めてきており、マルチコプター、
ドローン市場の初動に似た動きを見せています。

当報告書の需要動向では、脳波を使った製品システム、すなわち、脳波をキャッチし
て、気分に応じて音楽が聴けたり、その人の気持ち・意思を反映・認識するシステム
など、脳波の応用用途への関心度について調査しました。その結果、「脳波に対応し
た音楽(リラクゼーションなど)」が37.4%と最も多く、続いて、「脳波を利用
した睡眠誘導(アプリ)」が36.0%、「脳波を利用した健康管理」が35.8%
となりました。脳波を利用したものとして、音楽、睡眠、健康、といったキーワード
が注目されています。これらに続くものとして、「脳波で集中力トレーニング」3
4.5%、「脳波で居眠り防止」30.6%などがあります。最近、パッチタイプの
脳波センサー(大阪大学)なども開発されてきており、従来よりもさらに簡単に脳波
が測定できるようになりつつあります。このほか、「脳波を利用して自動で音楽を演
奏」、「脳波で意思伝達、介護支援」、「脳波でカメラ、家電製品をコントロー
ル」、「脳波を利用した電脳住宅」、といったものも期待できそうです。いっぽう、
調査を深めてクロス集計を行ったところ、「不眠症である」と答えた人は「脳波を利
用した睡眠誘導(アプリ)」が最も関心が高い結果となりました。これは不眠に悩む
人々にとって、できれば欲しいと思わせるものであり、こうしたアプリのニーズは高
いと考えられます。年代別の脳波の応用用途への関心では、10代、20代、30代
といった比較的若年層が、「脳波を利用した睡眠誘導(アプリ)」についての関心が
最も高かったのですが、40代、50代では、「脳波に対応した音楽(リラクゼーシ
ョンなど)」が最も高く、60代以上では、「脳波を利用した健康管理」が最も高い
という結果になりました。共通して言えることは、健康関係が上位にあるということ
です。

また脳波関連の特許1,000件(2006年7月以降)を調べたところ、パナソニック
が最も多く、続いて、ソニー、NEC、富士ゼロックス、NTT、日立製作所の順と
なりました。この他、企業、大学、研究機関と幅広い業態が特許を所有しています。
また、脳機能研究所や脳力開発研究所など、脳研究に特化した組織もあるのが注目さ
れます。特許流通の観点からみると、特許権を持つ企業とそれを利用したい企業の間
を取り持つ、いわゆる知財ビジネスマッチングが注目されてきています。公開特許の
活用はわが国全体の経済活性化にもつながり、有益な面が少なくありません。当調査
では注目される脳波関連の特許を分析コメントしました。

ところで、脳波センサ関連の、世界におけるブレインコンピュータインタフェース
(BCI)市場は、2017年 1,000百万ドルを突破、近年年率10%以上で成長し
ており、今後も市場は医療ヘルスケアやゲーム・エンタテイメントなどの需要拡大が
けん引して、15~22%程度の高成長が続くものと見ている。2022年には、2,
500百万ドルを超えるものと予測しています。

なお、未来ビジネス構想編では、「脳波に影響を与える未来型、音楽配信サービス
の可能性」、「脳ICTの可能性、脳波コミュニケーションとテレパシー技術開
発」、「ウェアラブルセンサ活用、眠れない人向け呼吸音楽アプリの可能性」、「脳
ICTの中核、BMI、BCIの市場展望」、「ウェアラブル脳波コミュニケーション、脳
ICTの研究、製品開発」、「 未来社会における、脳情報通信ネットワークの可能性」
を取り上げており、AQUでは、今後、脳波ビジネス、BCIビジネスが世界的に注目さ
れる市場として拡大発展してゆく、とみています。


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      『脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発に関する調査
     -脳波特許の動向と注目企業機関、需要動向を調査-』
             http://www.aqu.com/brain-bci/
     ◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 204頁
               ISBN 978-4-904660-32-4
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   ITの進化、生命科学の進化が加速、その融合領域にビジネスの可能性 
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ITの進化、生命科学の進化が加速し、その融合領域にはビジネスの可能性が広がっ
ている。近年、DNAシークエンサーのコストの低下、またゲノム編集技術の衝撃的
な進化(CRISPR-Cas9など)により、バイオテクノロジー、医療などの世界が大きく変
容しようとしている。一方でAI(人工知能)、ビッグデータ解析なども大きく進化し
ている。当調査ではDNA、遺伝子、AI、ビッグデータ、音楽、周波数、脳波、医療、メ
ンタルヘルスケアなどについて2,200人の協力を得てアンケート調査を実施した。
その結果、がんや精神疾患などに悩む人々が、自身または身近に10%以上いる
という、非常に驚くべき結果になった。
(身近に精神疾患者がいる、12.0%、身近にがん患者がいる16.9%)


現在、社会の大きな課題として挙げられるものとしてがん、糖尿病をはじめとする五
大疾病がある。中でも、うつなどの精神疾患は増加傾向にあり、国内で300万人を
超えている。なんとか叡智を結集し、ITなどの先端技術でこれらを激減させる道を
切り拓かねばならない! 医療ヘルスケア分野における注目されるキーワードはウェ
アラブル、オーダーメイド、睡眠などである。中でも睡眠の場合、眠れない、精神的
ストレスを持つ人々が多い。この意味でも睡眠に誘導するウェアラブルサービスの需
要は大きい。たとえば、呼吸を整えることで寝付きをサポートするウェアラブルセン
サーとスマートフォン用アプリのセット製品「ツーブリーズ」は半年ほどで、すでに
5,000台を出荷、購入者が増え続け、需要が拡大している。


IT、生命科学の融合領域で注目したいポイントはディープラーニングなどのAI
(人工知能)テクノロジーによるビッグデータ解析である。中でも医療ヘルスケア、
ライフログ分野などでは、ゲノム解析、ライフログ解析などによるビジネスの可能性
が広がっている。脳波研究などの脳科学と連携することで、人類の生き方を根本的に
変容させる可能性を秘めている。当調査では、遺伝子と音楽、遺伝子と病気、脳波と
音楽、脳波と健康などの関連性についても調べており、ビッグデータ解析に関連した
今後のビジネスの可能性は高いと見ている。


当調査では、ヘルスケア関連市場に着目して調査しているが、世界におけるウェアラ
ブルサービス市場は2017年 3,000百万ドルを突破、年率30~40%の成長
が続き、2022年には、10,000百万ドルを超えると予測している。また、脳波
センサ関連の、世界におけるブレインコンピュータインタフェース(BCI)市場は、2
017年 1,000百万ドルを突破、近年年率10%以上で成長しており、今後も市
場は医療ヘルスケアやゲーム・エンタテイメントなどの需要拡大がけん引して、15
~22%程度の高成長が続くものと見ている。2022年には、2,500百万ドルを
超えるものと予測している。


なお、ビジネス構想編では、「脳の健康、遺伝子をスイッチオンにする、オーダーメ
イド音楽配信サービス」、「音響治療のメカニズムと音楽療法ビジネスの可能性」、
「そのヒト特有DNAに対応するマイクロバイオーム・ビジネスの可能性」などにつ
いても鋭意まとめている。当調査報告書は最先端の未来ビジネスを希求する先進的経
営者、先進的研究者にとっては場合によっては、ミリオン以上の価値があると言える
だろう。当調査報告書が皆様のビジネス開発、研究開発、製品サービス開発に少しで
も寄与できれば幸いである。


『IT、生命科学の融合領域におけるビジネス開発、研究開発、市場予測に関する調査
-AIビジネス、脳波ビジネス、ウェアラブル・サービス等の新潮流-』
http://www.aqu.com/it-bio/



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        ヤフーニュースに掲載いただき、評価をいただきました!
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ヤフーニュースに取り上げていただきました。


「睡眠と音楽、呼吸」への関心度が40%超 IT、生命科学の融合領域の需要調査報告
ヤフーニュース、エコノミックニュース (2017/1/9)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-00000011-economic-sci


さらに、最近も、ヤフーニュースに取り上げていただきました。 (2017/2/7)
(感謝)


気持ちや意思を直接反映 脳波センサー関連ビジネスは年率10%で成長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000023-economic-sci



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        先端ビジネス ! 調査報告書のご案内  ☆。.:*:.:*:・'゜
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◆タイトル
『脳波ビジネス、BCIビジネス、市場開発に関する調査
-脳波特許の動向と注目企業機関、需要動向を調査-』
http://www.aqu.com/brain-bci/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 204頁

◆タイトル
『IT、生命科学の融合領域におけるビジネス開発、研究開発、市場予測に関する調査
-AIビジネス、脳波ビジネス、ウェアラブル・サービス等の新潮流-』
http://www.aqu.com/it-bio/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 526頁

◆タイトル
『 IT、生命科学の融合領域における市場展望に関するアンケート需要調査
-最先端DNA関連、脳波応用、ウェアラブル・サービス等の新潮流-』
http://www.aqu.com/it-bio-need/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 69頁

◆タイトル
『最先端 HMD!VR、AR、MRの新市場動向と市場実態、市場予測に関する調査
-HMDハード、ソフト、アプリ、コンテンツ、360度映像システム等の未来戦略-』
http://www.aqu.com/hmd-vr-ar-mr/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 440頁

◆タイトル
『マルチコプター、ドローンの用途開発、市場展望、市場予測に関する調査
-新センサー映像システムが創る、空の産業革命の可能性とビジネス戦略-』
http://www.aqu.com/drone/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 277頁  

◆タイトル
『臨場感HMD、新ウェアラブル機器の需要動向と市場予測に関する調査
-VR、AR、MRデバイスの新潮流と期待されるアプリ用途開発-』
  http://www.aqu.com/new-hmd/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 280頁

◆タイトル
 『 人工知能の開発動向と関連市場、並びに脳科学関連ビジネスに関する調査
-AI関連産業の動向とビジネス新大陸の可能性を探る-』
 http://www.aqu.com/ai-brain/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 247頁

◆タイトル
 『 ウェアラブル・デジタルの最先端ビジネスモデルの開発動向と戦略
-ビジネスモデルの新潮流、アプリ開発、市場戦略に関する調査-』
http://www.aqu.com/wearable-business/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 169頁

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→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com
   http://www.aqu.com/usr/bin/perl/mail/mail.cgi?id=custom


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   【ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援】
    http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html



→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com

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発行編集人 AQU先端テクノロジー総研 Katsumasa Koyasu
◇【最先端ビジネス、企画と構想への道】
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