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       【 最先端ビジネス、企画と構想への道】   2016/6/20日号
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□ ■  HMDの新潮流
□ ■  VR、AR両機能対応(複合型)HMD
□ ■  グーグル、VRに本格参入
□ ■  MRの新動向に注目!  マイクロソフトがMR技術を他社に公開
□ ■  HMD新時代! 簡易型、モバイルVRで普及加速へ
□ ■  コラム 【瀬島龍三さんに想う 時空を超越した臨場感について】

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                  HMDの新潮流
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 HMDは大きくはVR HMD、AR HMD、MR HMDに分かれる。(V
R)ヘッドセットという言い方もある。とくにVR元年ともいわれ、VR系の動きが
活発である。Oculus VR、ソニー(SIE)、HTCなどがゲームを中心としながらも、
新領域を模索している。なかでも、FOVEは目線追跡機能(アイトラッキング)を武器
にゲームのほか、ヘルスケア、教育、ソーシャルコミュニケーション、ロボット連携
など、チャレンジしている点が注目される。

 ARについては、それぞれの業務に即したソフト開発、ソリューション開発が求め
られている。Googleやテレパシージャパンのように、民生用途から、業務、産業用途
に目を転じている企業もある。産業用途では、製造、設計、流通、医療など多岐にわ
たっており、専門分野に力のあるパートナーとの共同開発が大切となっている。

 HMD市場を底辺で盛り上げているのがローエンド簡易型HMDである。なかでも
Google Cardboardは、すでに累計500万個以上出荷、Google Playの「Cardboardアプ
リ」は、2015年の10~12月の2カ月だけで2500万本ダウンロードされている。同様なタ
イプはハコスコなどが知られるが、はじめての人に気軽にVR体験をしてもらう、と
いう意味で意義深いものがある。

 MRは、ある意味でVR以上のインパクト(HMD全体の起爆剤)になりそうだ。
HoloLens(Microsoft)、Magic Leap (Magic Leap)の動きには注意してゆきたいと
ころである。まずはゲーム用途だが、産業用途を含め、大きな可能性がありそう。
HoloLensの場合、病院や医療業界、小売業界で関心が高い。

 HMDは、将来的にはスマートフォンに代わるデバイスになる、との見方がある。
ディスプレイとして有用であるが、通信によるコードレス化、スタンドアローン化が
進み、デバイス単独で稼動するケースも増えてゆくものと予想される。その意味で、
スマートフォン大手のサムスンの今後の開発動向は注目される。また、コードレス製
品を開発している(AR/VR統合タイプも開発している)uSens, Inc.、デバイス単
独で稼動するAuraVisor、またGoogle、Microsoft なども注目される。

 日本企業は、ゲームに強いソニーの今後の動向、また光学系のキヤノン、セイコー
エプソン、リコー、コニカミノルタ、ニコンなどにおいて周辺事業を含めた取り組み
が注目される。

 なお、今後はHMDを利用することになる、360度動画、VR配信サービスなど
がビジネスチャンスと思われる。オリンピックにからむスポーツイベントも関心が集
まると思われ、今後、民生、産業両用途でHMDビジネスの裾野は大きく広がると考
えられる。

http://www.aqu.com/hmd-vr-ar-mr/


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            VR、AR両機能対応(複合型)HMD
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 現在の状況では、VRに注力する企業、ARに注力する企業、あるいはMRに注力
する企業といったように、分けて考えている。しかし技術的には、AR、VR、MR
において共通点、要素が同じといった面もある。

 スタートアップのUSensは仮想現実(VR)対応ヘッドマウントディスプレイ(HMD)
「Impression Pi」(インプレッション・パイ)のプロトタイプ機を開発しているが、
これは、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)の両方を同時に行えるデバイス、つま
りAR/VR統合型HMDという。
ARとVRを行き来し連続させる(シースルーのARモードと不透明なVRモードを切り替え
られる)ことが可能になることで、コンテンツの幅は広がっていく。

 Magic Leapの場合、特許情報を見てゆくと、HMDでシースルーのARモードと不透
明なVRモードを切り替える方法を考えているようだ。
いっぽう、MRの技術を持つキヤノンは、VR HMDの試作も行っている。またS
CEとは別にソニー本社ではAR HMDを手がけている。
このような状況を総合的に考えると、将来的には、VR、AR、MRにおいてモード
の切り替えができる複合タイプが、登場してくる可能性がある。ただし性能的に中途
半端なものは市場は受け入れないとも考えられる。またどれだけ魅力的アプリ、コン
テンツを用意できるかがカギとなろう。

http://www.aqu.com/hmd-vr-ar-mr/


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                グーグル、VRに本格参入
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 グーグルはAndroidの新バージョン「Android N」を搭載したスマートフォン向けの新
しいVRプラットフォーム「Daydream」を発表した。このプラットフォーム
「Daydream」は、サムスン電子のスマホ型VRの「Gear VR」のように、HMD(ヘッ
ドマウントディスプレイ)、ヘッドセットにスマートフォンを装着することでアプリ
や動画など本格的なVRコンテンツが楽しめる。もともと、同社はVRトライアル版と
もいえる、簡易型VRの「Cardboard」を公開していたが、VRに本格参入することにな
り、業界としても注目されている。(Daydream対応のスマートフォンは、サムスン電
子、HTC、ファーウェイなどから発売される見通し。)


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      MRの新動向に注目!  マイクロソフトがMR技術を他社に公開
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 マイクロソフトは、同社が開発したHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、
「HoloLens」のプラットフォーム技術「Windows Holographic」を、Windows 10のパー
トナー企業10社(インテル、AMD、エイサー、エイスーステック・コンピューター、
HTC、MSI、デル、レノボなど)に公開する。このプラットフォーム技術、Windows
Holographicは、現実の風景にコンピューターの画面や映像などのコンテンツを重ねて
表示できる、いわゆるMR(Mixed Reality、複合現実)と位置づけられる。同社では、
製品の開発過程、製造現場や医療現場、また教育、エンターテインメントなどでの活
用を想定している。


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         HMD新時代! 簡易型、モバイルVRで普及加速へ
         世界における対スマホ比率、5年後に10%突破!
         スポーツVR、VR映像配信サービスなどに可能性!
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 先端テクノロジーの市場調査会社、AQU先端テクノロジー総研は、このたび、調
査報告書 『最先端 HMD!VR、AR、MRの新市場動向と市場実態、市場予測に
関する調査 -HMDハード、ソフト、アプリ、コンテンツ、360度映像システム等
の未来戦略-』を発刊した。

 当調査は、HMDのハード(VR、AR、MR)、ソフト、アプリ、コンテンツ、
さらに、360度動画撮影カメラ、360度映像配信サービスなど最新の動向について調査。
また、HMDに関する未来ビジネス構想戦略についてもまとめている。


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『最先端 HMD!VR、AR、MRの新市場動向と市場実態、市場予測に関する調査
-HMDハード、ソフト、アプリ、コンテンツ、360度映像システム等の未来戦略-』
         http://www.aqu.com/hmd-vr-ar-mr/
   ◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 440頁
              ISBN 978-4-904660-29-4
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※製本版については、ボリュームがあるため、二分冊(上巻、下巻)。


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一人称スポーツVRで利用したい分野は、「スカイダイビング」がトップ!
臨場感HMDのソフト、サービスにビジネスチャンス。民生、産業の用途拡大の兆し
      http://www.aqu.com/vr-ar-need/
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  コラム    【瀬島龍三さんに想う 時空を超越した臨場感について】
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 「悲観的に準備をし、楽観的に対処する」・・・これは、瀬島龍三が、かつて、フジ
テレビ『日本の証言―新・平成日本のよふけスペシャル』で、シベリア抑留が決定的
になったときの気持ちを述べていたときの言葉である。こうした話を聞きながら、臨
場感のある日本史を感じたしだいである。氏は、陸軍士官学校を主席で卒業したこと
もあってか、戦後の人生も調査、作戦思考を心に秘めた生き方をされたようだ。戦中
は大本営の作戦参謀を務め、シベリア抑留11年、帰還後は、伊藤忠商事の企業参謀、
さらには中曽根行革で政治参謀として活躍してきた。氏を主人公にしたともいわれ
る、『不毛地帯』(山崎豊子の小説)は、フジテレビの50周年記念ドラマで、主人公を
唐沢寿明が見事に演じており、共感する部分が少なくなかった。大きな難題に直面し
たとき、「もし自分だったら、どう判断したか」、と自問しながら見ていたが、氏の
著作等を合わせて読み進めてゆくにつれ、私の知らなかった昭和の歴史の核心部分が
理解できたように思った。氏は惜しくも95歳で他界された。


 瀬島龍三は五つの人生、すなわち、軍人としての道、大本営勤務、11年間のシベリ
ア抑留、企業参謀(伊藤忠商事)、行政改革・教育臨調という五つの人生の結論とし
て、『瀬島龍三回想録 幾山河』を著し、その締めくくりとして、次のように述べて
いる。


 五つの人生を通じての私の結論は、「我が日本は本当によい国である」ということ
である。残念ながら私は二十一世紀の日本をこの目で十分に見ることはできないであ
ろうが、こいねがわくは国運にかかわる政治の衝に当たる方々、行政の衝に当たる
方々、そして一般の国民・市民の方々も、さらに我々の子供や孫たちも、皆さんこの
比類のないよい日本を大事にして、世界から信頼され、尊敬される国家として、ま
た、活力のある福祉国家として永久に栄えていってほしいと心から念願したい。  
『瀬島龍三回想録 幾山河』 (産経新聞出版)


 私の20代の頃だが、東洋哲学の安岡正篤の弟子、伊藤肇が著した『人間的魅力の研
究』(日本経済新聞社)を読んだことがある。この中には、西郷隆盛、良寛、石坂泰
三、土光敏夫、鮎川義介などが書かれているが、中でも一番興味を持ったのは、瀬島
龍三だった。

 私の記憶に間違いがなければ、瀬島さんは、終戦の知らせを伝えに満州に出かけ、
帰りの便の飛行機の座席を、自身の代わりに、事故にあった負傷兵に譲り、自らは満
州にとどまり、11年のシベリア抑留を経験した。とくに七ヶ月の独房生活は周囲か
ら、もの音ひとつ聞こえず、発狂しそうになったという。あるとき、看守の目を盗ん
で小さな石のかけらを拾い、灰色の壁に観音像を刻みつけ、観音経を唱え続けたとい
う。実は母親から、「龍三や、苦しくて、苦しくて仕様がなかったら、観世音菩薩の
御名を一生懸命に唱えなさい。観音経はきっと、それをききとどけられて、救って下
さるのです」といい聞かされ、いつしか、仏壇の前で観音経をあげる習慣となってい
た。「人に説明しても、わかってもらえないと思うが、発狂しないで、こうして帰っ
てこられたのは、観音経のおかげです」と告白している。

 私は、かつて終戦時、ソ連の捕虜になり、水牢攻めに遭いながらも、一ヶ月耐えた
笹目仙人(笹目恒雄、さんま・たけしの日本偉人伝説100人に登場)に会いに、友人と一
緒に御岳山に行ったことがあった。極限を乗り越えた人物に会って直接、話しを聞き
たかったからである。瀬島さんにも一度会いたい・・・そこで手紙を送ったことがあ
った。当時は、直筆のおはがきをいただいた。時は前後するが、中曽根康弘が総理大
臣に就任したとき、当時日韓の外交は大きく閉ざされており(残念ながら、現在も厳し
い状況のようだが)、韓国との関係の正常化を目指し、中曽根首相は、最初の訪問を韓
国にすると決意した。その下準備(事前の交渉と調整)を瀬島さんが陸軍時代の人脈を
生かし見事にその任を果たしたのである。私の大学時代の親しかった九州の友人(現
在、教授)は、なんと、当時、中曽根首相などの日韓首脳外交の通訳をしていた、とい
うことだった。ちょっとしたことではあるが、眼に見えないところでつながっている
のだと不思議なものを感じたしだいである。


 土光さんとともに委員として働いた行革9年の総括の中で、瀬島さんは、

「国家は今何をなすべかを大局的に捕捉してテーマを選択することと、そのテーマに
基づく改革方策が着実かつ現実的なことである。いわゆる「着眼大局、着手小局」の
原則であるべきと思う。」

と述べている。この「着眼大局、着手小局」は私の好きな言葉でもある。

 瀬島さんは、伊藤忠を離れても亜細亜大学理事長、総理府臨時教育審議会委員、稲
盛財団会長、NTT取締役相談役、総理府臨時行政改革推進審議会会長代理、日本美術協
会会長、東京商工会議所顧問、太平洋戦争戦没者慰霊協会会長、特攻隊戦没者慰霊平
和祈念協会会長、日本文化藝術財団名誉会長などの要職をつとめた。

 瀬島さんについては、いろいろな評価があるが、『瀬島龍三回想録 幾山河』の中
では、五つの人生について反省を含め、詳細な記述をされており、少なくとも、大変
貴重な資料を後世に残されたのではないかと思う。

 私は、最近、オバマ大統領の広島訪問が実現し、何かと原爆や戦争の意味をもう一
度問い直すことがあり、映画 『終戦のエンペラー』、『日本のいちばん長い日』、
『杉原千畝 スギハラチウネ』、『フジテレビ開局50周年記念ドラマ 不毛地帯』など
の映像を視たり、『瀬島龍三回想録 幾山河』、『瀬島龍三 日本の証言』などの本
を読んでみた。そこで得たひとつの発見は臨場感ということである。瀬島さんの話に
は臨場感がある。そして、天皇陛下とマッカーサーの会見の映像シーンは、今さらな
がら日本の歴史的シーンとして映像の持つ臨場感を感じたしだいである。

時空とは何か?

(科学的哲学的に考えれば、高次元からとらえなおせば。。中今という言葉もあったり
するが。。)

本質的には、過去も未来もないのではないだろうか?

そのように考えれば意識は、過去にも未来にも飛んで行ける。

一人称視点の映像技術、VR技術等の活用により、

私たちはドラマの中で瀬島さんにもなれる、さまざまな映画の主役になれる、あるい
は小説の中の主人公になれる。時間、空間を超越して、歴史の中の主人公にもなれ
る。素晴らしいことだ。

そんな折り、私は、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を使った、VR(仮想現実)、
AR(拡張現実)、MR(複合現実)のリサーチを行ってきた。実は、臨場感のあるVR映画な
ど、新しい技術の応用分野が大きく開けてきた。こうした技術が社会のさまざまな分
野で活用され、ひいては人類の意識改革、世界平和の創造にも大きく貢献できること
を願っている。


よもの海 みなはらからと 思ふ世に
など波風の たちさわぐらむ  (明治天皇御製)



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        先端ビジネス ! 調査報告書のご案内  ☆。.:*:.:*:・'゜
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◆タイトル
『最先端 HMD!VR、AR、MRの新市場動向と市場実態、市場予測に関する調査
-HMDハード、ソフト、アプリ、コンテンツ、360度映像システム等の未来戦略-』
http://www.aqu.com/hmd-vr-ar-mr/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 440頁

◆タイトル
『マルチコプター、ドローンの用途開発、市場展望、市場予測に関する調査
-新センサー映像システムが創る、空の産業革命の可能性とビジネス戦略-』
http://www.aqu.com/drone/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 277頁  

◆タイトル
『臨場感HMD、新ウェアラブル機器の需要動向と市場予測に関する調査
-VR、AR、MRデバイスの新潮流と期待されるアプリ用途開発-』
  http://www.aqu.com/new-hmd/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 280頁

◆タイトル
 『 人工知能の開発動向と関連市場、並びに脳科学関連ビジネスに関する調査
-AI関連産業の動向とビジネス新大陸の可能性を探る-』
 http://www.aqu.com/ai-brain/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 247頁

◆タイトル
 『 ウェアラブル・デジタルの最先端ビジネスモデルの開発動向と戦略
-ビジネスモデルの新潮流、アプリ開発、市場戦略に関する調査-』
http://www.aqu.com/wearable-business/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 169頁

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   http://www.aqu.com/usr/bin/perl/mail/mail.cgi?id=custom


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