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       【 最先端ビジネス、企画と構想への道】     2014/4/2日号
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□ ■  人間とロボットは共存可能、過半数の人が評価
□ ■  ウェアラブル・デジタルの未来型ビジネスと世界観
□ ■  ウェアラブル・デジタルの最先端ビジネスモデル

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       人間とロボットは共存可能、過半数の人が評価
   AI(人工知能)への関心高まる! AQU先端テクノロジー調査
         http://www.aqu.com/ai-enquete/
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このたび、AQUでは、AI、脳型コンピュータ、知的ロボットに関するアンケート調査
を実施しました。今回の調査では、インターネットを利用して、10代、20代、
30代、40代、50代、60代 (均等)、合計2,300人を対象に、3月24~28
日に行われました。

その結果、「人間とロボットは共存してゆける」という基本的な質問については、
「そう思う」が52.4%となり、2人に1人がロボットを前向きに考えていること
が分かりました。「災害対策、介護支援、家事等でロボットが普及する」と考えてい
る人は、76.8%にのぼり、今後、需要が拡大してゆく方向が明確になってきました。

人工知能(AI)の技術に関係する、自動運転車については、「将来、価格など条件
が合えば、購入して、利用してみたい」とする見方は、37.8%で、「そうは思わ
ない」という見方を上回りました。いっぽうで、「完全自動運転車でなくても、安全
性が増すならそれでよい」とする見方は、59.6%となっており、現状のセンサー
等の開発の流れが、現状に沿ったものとして肯定的に見られている点が注目されます。

ところで、産業の大局的トレンドは、農業革命 → 工業革命 → 情報革命と続い
てきてますが、次は果たして何がふさわしいか? について質問したところ、結果と
して、「エネルギー革命」、「医療革命」、「AI革命」が上位となりました。エネ
ルギーや医療は以前より一般的に意識されてきたものですが、「AI革命」はここに
来て浮上してきたといえるでしょう。これに続くものとしては、「環境革命」、「細
胞革命」、「ロボット革命」、「意識革命」などです。地球環境への取り組みや万能
細胞、またロボットへの関心の高さが伺える結果となっています。また「意識革命」
については、脳科学や人工知能、そしてまた人間の心、価値観といったものと深く結
びついており、今後注目されるキーワードになってゆく可能性があります。


以下、いくつかの注目ポイントについて、お知らせいたします。


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【人工知能(AI)搭載のロボット等に対する見方】

ロボットと人間は共存、共生できるか? というテーマは何かと話題になるものであ
るが、ここでは、とのように考えているか、について質問した。

「人間とロボットは共存してゆける」という基本的な質問については、「そう思う」
が52.4%とほぼ、2人に1人の割合となった。「そうは思わない」は少なく、1
4.6%であった。全体的には、ロボットを好意的に見ている結果となった。その
他、注目したいところでは、「宇宙ステーションや、月などでもロボットが活躍す
る」79.7%、「災害対策、介護支援、家事等でロボットが普及する」76.8
%、「農業、医療などでロボットが普及する」73.0%、「ロボットの普及によ
り、人間の生活は豊かになる」57.5%、と前向きにロボットをとらえている点が
注目される。



(※詳細、別途)

【工業革命 → 情報革命 → これに続く革命は?】 


情報革命の次は果たして何がふさわしいのか? まさに現在進行中のものであり、適
切な名前は後世の人々により決められると考えられるが、現時点で未来を予測したと
きに、一般の人々の認識はどのようなものか?について、とらえようとしたものである。

結果として、「エネルギー革命」、「医療革命」、「AI革命」が上位となった。エ
ネルギーや医療は以前より一般的に意識されてきたものであることから、「AI革
命」は新鮮に映るといえよう。これに続くものとしては、「環境革命」、「細胞革
命」、「ロボット革命」、「意識革命」などがある。地球環境への取り組みや万能細
胞、またロボットへの関心の高さが伺える結果となっている。また「意識革命」につ
いては、脳科学や人工知能、そしてまた人間の心、価値観といったものと深く結びつ
いており、今後注目されるキーワードになってゆく可能性がある。


(※詳細、別途)


このほか、

【自動運転車に対する見方】
【脳波応用製品の利用関心度】
【期待する分野】
【人型ロボット、遠隔操作ロボット、見守りロボット等の可能性】
【これからの、感動ビジネスについて】

について、質問している。

【人型ロボット、遠隔操作ロボット、見守りロボット等の可能性】
【これからの、感動ビジネスについて】

について、協力者より熱いコメントが得られたので、一部について、紹介したい。


【人型ロボット、遠隔操作ロボット、見守りロボット等の可能性】

介護ロボットや見守りロボットへの期待は大きいようだ。たとえば、「一人暮らしの
老人の介護から、身寄りのいない高齢者の孤独死の問題に貢献できるロボット開発が
進めばよいと思う。」、「見守りロボットで高齢者の生活を助けたい。」といった意
見があるように、現場では切実な問題を抱えており、AIを搭載した新しいロボット
への期待が高まっている。
いっぽう、災害地や農業、あるいは宇宙開発・月面活動といった新分野でのロボット
への期待も大きい。自ら学習機能を持つロボットは、新分野を開拓し、人間の活動を
大きくサポートしてゆくと考えられる。以下のように、貴重な意見が寄せられた(一部)。

・私は介護の現場で働いています。介護の現場は女性が多く、大変な過酷な現状があ
ります。介護ロボットの進歩、普及を期待しています。又、家族が崩壊しており、独
居高齢者、子供をあてにできない高齢者も多く、一人暮らしが寂しいと訴えていま
す。家でコミュニケーションを図れ、見守り機能もあり、家事もしてくれるロボット
を期待しています。
・介護福祉の分野での活躍を期待する。特に一人暮らしの老人の介護から身寄りのい
ない高齢者の孤独死の問題に貢献できるロボット開発が進めばよいと思う。
・高齢化社会に向けて、リハビリや介護の面での活用を願っています。
・お年寄りや体の不自由な人の行動を支援するロボットは今後必要になると思う。感
情の必要ない力仕事や単純作業にはロボットが一番良い。
・介護ロボットの発展を最も期待します。介護は力仕事なのにほとんどが女性に負担
が多くかかっている現状を変えてもらいたいです。
・お年寄りの癒しに役立つロボットなどが普及すれば、痴呆症を治せないかもしれな
いが、ご本人たちの表情が随分柔らかくなると思う。
・人型ロボットと遠隔操作ロボットと見守りロボットと分身ロボットを合体させたロ
ボットが活躍すればよいと思う。
・災害地などの場所に人工知能を持ったロボットが積極的に操作や支援などに行く。
・月面での活動でロボットが活動していると思う。
・将来は人工知能が有望視。
・自動運転の車が早く実用化されてほしい。

【これからの、感動ビジネスについて】

AI(人工知能)を取り入れたコンピュータ、ロボットなどは、今後、人とのふれあ
いの中で、人間をサポートしつつも、人の心に感動を与えてくれるものがでてくる。
回答者のコメントの中には、暖かみのあるロボットとのコミュニケーションに期待す
る向きが多いが、人工知能、脳の研究や意識メカニズム研究を通して、「無意識を可
視化して最適なサービスを提供するシステム」、「いつも話しかけたり、アドバイス
してくれるコーチングロボット」、「脳と直接リンクした究極のバーチャル体験ゲー
ム」といった多くの新しいアイデアが出された。

また映画に出てくるロボットは、人型ロボットが多いものの、ぬいぐるみ型ロボット
などに親しみを感じる人もおり、そうした分野まで考えると、AI搭載の可能性は拡
がるものと考えられる。テクノロジーによって人のこころに感動を与えることは大き
な課題だが、「科学の発達によって、感動ビジネスが人間の生活を豊かにし充実させ
ることが求められると思う。例えば、感情に乏しい人を感情豊かにしたり、普段では
味わえない感情を生み出す新テクノロジーが開発されることを期待したい。」といっ
た声もあり、AI、ロボットなどにおける新テクノロジーへの期待は強いものがある
と伺えた。以下のように、貴重な意見が寄せられた(一部記載)。

・身体に障害を持った人々が新しいテクノロジー機器により健常者と同じように生活
できるようになればよいと思う。また脳と直接リンクした究極のバーチャル体験ゲー
ムができればおもしろい。
・脳内で実際の行動のようなイメージを描写でき実感できるシステムの開発。
・より人に似た性能をもち、ロボットごとになんらかの個性をもった上で会話をして
くれるシステム。
・痴呆老人の介護には精神的負担が多いため、代わりに対話しながら介護できるロボ
ットがあったらいい。
・映画「テッド」のように、可愛い友達ロボットで、コミュニケーションの練習や話
し相手をしてくれる。
・例えばALS等の難病で身動きできない人の手足になり、目になり、世界を飛び回っ
て美しい景色を彼らの脳に直接届くようにできるシステム。まるで自分の足で歩き、
自分の手で美しい花に触れ、その香りを嗅市でいると感じることができるようなシス
テムがあれば、いいのにと思います。
・無意識を可視化して最適なサービスを提供するシステム。
・哲学的には、人間存在の全体は科学によっては汲みつくされ得ないと思うが、しか
し、それによって科学は無意味なものとされるのではなく、科学の限界内で人間に奉
仕すべきだと思う。だから、科学の発達によって、感動ビジネスが人間の生活を豊か
にし充実させることが求められると思う。例えば、感情に乏しい人を感情豊かにした
り、普段では味わえない感情を生み出す新テクノロジーが開発されることを期待したい。



※ 調査結果詳細は、同社の調査報告書「AI、脳型コンピュータ、知能ロボットの
開発動向と今後の市場展望に関する調査」(近日発刊予定)に反映される予定となって
います。なお、AI、脳型コンピュータ、知的ロボットに関する需要動向調査のみの
販売も受け付けております。(ただし、需要動向調査の販売は期間限定で、予定数に
達しましたら、締め切らせていただきます。)

http://www.aqu.com/ai-enquete/ AI、脳型コンピュータ、知的ロボット需要動向調査

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     ウェアラブル・デジタルの未来型ビジネスと世界観
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先進的プラットフォームなどのビジネスモデルは、ITの進化や社会イノベーションの
動きを踏まえた、経営者の世界観を反映していることが多い。すなわち、時代の先を
見通す眼が最先端のビジネスモデルを創り上げているともいえる。

世界観があるかないかは重要で、たとえば、テレパシーと提携した博報堂はテレパ
シーの世界観を実現させるべく、ビジネスを進めるとしている。

独特の感性を持ち、ITビジネスで時代を切り拓いてきた経営者は多いが、たとえば、
スティーブ・ジョブズや、孫正義氏のようなカリスマ性、独特の哲学もビジネスを切
り拓く原動力になる。いわば哲学が先にある。未来をとらえる感性で、キラー・アプ
リケーション、メソッドなどのポイントを抑えたビジネスを展開してゆくことが望ま
しい。

現在、IT業界の成功企業といわれているのは、グローバルでは、Apple、Google、
Facebook、Amazonなどであり、日本企業では、ソフトバンク、楽天、グリーなどであ
る。しかし、ウェアラブル・デジタルの未来型ビジネスにおいては、現在の有力企業
が従来の延長線上にあるとは言い難い。一度、沈没しかけた会社(Apple)が大飛躍した
ケースもある。また、まったくのベンチャーから短期間で大飛躍した会社もある
(Google、Facebookもベンチャーから出発)。ウェアラブルビジネスは現在、黎明期で
あり、混沌としている。これからが勝負であり、独特の哲学、社会的ミッションがあ
るなら、必ず道は開かれるといえる。


【NEXTビジネス企画構想プロジェクト】

お手伝いできることがございましたら、ぜひお知らせください。
内容はアレンジしてクライアント様に合わせることができます。。
http://www.aqu.com/wearable-business/  
 
 (下段に動画がございます)


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ビジネスモデルの新潮流、ウェアラブル・デジタルの最先端ビジネスモデル
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ウェアラブルにビジネスチャンス!
最先端ビジネスモデル調査報告書が完成! 

 ビジネス戦略を進める上で、ビジネスモデルの重要性は年々高まってきています。
かつてAQUARIUS最先端研究所では、米国におけるインターネットベンチャーを調査、
数多くのビジネスモデルを調査したことがありますが、当時、時を同じくして、同様
に米国ベンチャーのビジネスモデルを調査していた人物は、その後、ソーシャルメデ
ィア企業を設立、上場を成し遂げ、企業グループを持つなど、サクセスストーリを描
きました。時代の最先端ビジネスモデルを数多く調査研究することは、事業を成功に
導く上で、重要なステップと考えられます。

 ウェアラブルは1990年代頃より話題になってはいたものの、携帯電話の普及などに
押され、しだいに、話題には上りづらくなっていました。しかしながら、Googleや
Appleなどの開発製品化が話題となり、今や、Wearable = Wear + your + 
love(愛)、あるいは、Wear+able (可能性)、といったナイスな解釈、コンセプトが出
てくるほど、未来市場の可能性を感じさせています。

 今後のウェアラブル市場は、アプリ、デバイス、センサー、クラウド、サービス等
の関連市場においても潜在需要が大きいとみられます。たとえば、アプリの世界市場
は、今後、年率30%強で成長してゆくものと予測されていますが、5年後の2018年に
は、37,000 (millions $)規模に達し、そのうち20%程度がウェアラブルであり、新た
に創出されるウェアラブル・アプリビジネスの可能性は極めて大きいといえます。

 当調査では、端末系、アプリ系、サービス系、企画系、新発想系のビジネスモデル
30を調査分析しています。時代の大きな流れを考えると、企業の栄枯盛衰は必ず起き
ており、成功企業がいつまでも勝ち続けているわけではありません。大企業でもチャ
レンジ精神のある企業や、先見力のあるベンチャー企業などは市場を開拓、成功へ向
けて前進を続けています。

 ウェアラブルビジネスにおいては、アプリ開発が重要視されてきており、キラーア
プリをつかめるかどうか、独自のメソッドを組み入れられるかが、今後の勝敗の行方
を左右させるといっても過言ではありません。

 なお、報告書ではNEXTビジネス企画構想プロジェクトを提案しており、ウェアラブ
ルビジネス成功と発展の展望を明確にしています。


 当調査報告書は、スマートフォンのNEXT市場に挑む、 先進的企業の関係者、とく
に、ベンチャー企業、社長室、企画開発室、研究所等において有益な内容となってい
ます。



 『 ウェアラブル・デジタルの最先端ビジネスモデルの開発動向と戦略
-ビジネスモデルの新潮流、アプリ開発、市場戦略に関する調査-』
  http://www.aqu.com/wearable-business/




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        先端ビジネス ! 調査報告書のご案内  ☆。.:*:.:*:・'゜
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◆タイトル
 『 ウェアラブル・デジタルの最先端ビジネスモデルの開発動向と戦略
-ビジネスモデルの新潮流、アプリ開発、市場戦略に関する調査-』
http://www.aqu.com/wearable-business/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 169頁

◆タイトル
『 新世代ウェアラブルコンピュータ、及び関連機器アプリの市場予測、市場戦略
-腕時計端末、メガネ端末関連製品の市場展望、市場戦略に関する調査-』
 http://www.aqu.com/new-wearable/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 287頁


◆タイトル
『ソーシャルリーディング、電子書籍ビジネスの新潮流と市場戦略に関する調査
   -電子書籍コマース関連ビジネスの動向と新事業開発戦略-』
 http://www.aqu.com/social-reading/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 234頁


◆タイトル
『ソーシャルテクノロジーが拓く未来戦略  
ソーシャルメディアにおけるビジネス市場開発に関する調査
-新ビジネス戦略と共感マーケティング- 』
  http://www.aqu.com/social-media/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 234頁

◆タイトル
『脳インタフェース応用市場の展望と研究開発ならびに需要動向に関する調査
- BMI/BCIが拓く、新市場の展望と今後のビジネスチャンスの可能性を探る -』 
http://www.aqu.com/bmi-bci-research/
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 286頁


◆タイトル
『アンビエント情報環境における製品サービスの市場動向と市場戦略
-アンビエント・システム、アンビエント・デバイス等の開発動向とビジネス戦略-』 
http://www.aqu.com/ambient-research/  (専用ホームページ)
◆レポート体裁  プリント製本A4版 、PDF ファイル 285頁



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→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com
   http://www.aqu.com/usr/bin/perl/mail/mail.cgi?id=custom


    。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。


   【ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援】
    http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html



→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com

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※ 【 超シャープな最先端感動ビジネス、秘密の話 】と連携中!
○電子メールマガジン
【 最先端ビジネス、企画と構想への道】 2014/4/2日号
発行編集人 AQU先端テクノロジー総研 Katsumasa Koyasu
◇【最先端ビジネス、企画と構想への道】
Home Pages: http://www.aqu.com/infinite21/
 「最先端ビジネス、企画と構想への道」 バックナンバー
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