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【 最先端ビジネス、企画と構想への道】 2012/08/14日号
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□ ■ 電子出版、電子書籍の市場動向と今後の市場展望
□ ■ 「時間は未来から過去に流れる」、という発想で考えてみる
□ ■ オリンピックに想う、感動をありがとう! (コラム)
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電子出版、電子書籍の市場動向と今後の市場展望
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【ポイント】
・米国出版界ではクラウドファンディング法(Jumpstart Our Business Startups
Act)が成立したことで、電子書籍ビジネスがいっそう拡大、電子書籍ベンチャーが多
数登場、株式公開を行なうベンチャー、作家が今後増えてくるものと予想されている。
・視覚障害者をはじめとして、福祉的にも意義のある、音声合成サービスのビジネス
に注目。EPUBに音声合成を取り込んだコンテンツサービスの可能性がある。
・ソーシャルリーディングが電子書籍をリッチにする、という言葉にみられるよう
に、新しい読書のコミュニケーションのあり方が、今後の未来文化に影響するととも
に、新文化を創造するといっても過言ではない。
【電子書籍の世界的潮流と日本市場、日本企業の現実】
●世界的に電子書籍ブームが起こっており、欧米では電子書籍において売上が大きく
伸びており、企業の業績に結びついている状況がうかがえる。
●最近の米国出版界では、米オバマ大統領が、4月5日、起業家がネット上で不特定多
数に向けて直接、株式を公開できる、クラウドファンディング法(Jumpstart Our
Business Startups Act)にサイン。正式な法律として発効した。
●クラウドファンディング法は、今までは証券法などで実質制限されていた私企業に
よる株式の公募活動を大幅に緩和、年間100万ドル(約8,000万円)を上限に、一般個
人から株式割り当てを対価として資金調達できる、というもの。
●同法の発効により、電子書籍ベンチャーが多数登場、株式公開を行なうベンチ
ャー、作家が今後増えてくるものと予想されている。
●米アマゾンは、電子書籍端末Kindleで日本市場進出をはかるため、水面下におい
て、角川グループなどと交渉を進めており、大きく展開してゆくとみられる。
●日本の電子書籍ビジネスは、急展開している。電子書籍を読める専用端末、タブレ
ット端末の製品化が相次いでいる。また出版社、書店、印刷会社、メーカー、流通な
どの協業が急速に進み、電子書籍端末と電子書籍配信サイトが急速に進展している。
ただ、従来の出版業界の秩序が大きく変わる可能性があるため、試行錯誤しながら、
電子書籍事業を進めており、現在の状況は混沌とした状況ともいえる。
●また、アマゾンが電子書籍の価格や流通の仕組みで、どこまで踏み込んでくるか注
目されるが、加えて、今後のグーグル、アップルの動向も気になるところで、総じ
て、大局を考えると、日本市場は電子書籍の市場拡大へ向けて本腰を入れざるをえな
い、という点、また、個人やベンチャー企業等の参加型ビジネスモデルの普及が今後
進むという点は確かなところといえるだろう。いずれにしても、混沌とした状態が終
わり、電子書籍を読むことが広く定着してゆくとみられる。
●先行企業の一角を占めるシャープは、タブレット端末「GALAPAGOS(ガラ
パゴス)」の販売をしていたが、全社的業績の悪化を背景に、事業の一時的縮小を余
儀なくされた。今後はソニー、楽天などがどのような動きを見せるか注目される。と
くに、楽天は、ソーシャルリーディングのノウハウを持つカナダのKobo社を買
収、日本だけでなく、グローバルに展開しようとしている。一方、官民出資の投資フ
ァンド「産業革新機構」が、電子書籍ビジネスに投資、出版デジタル機構(講談社、
集英社など大手出版社11社が発起人)に150億円を出資すると発表している。日本の電
子書籍市場の立ち上げを推進し、5年後、国内2000億円市場を目指すとしている。
【未来からの視点で大胆なビジネスモデルを構築へ】
●先に述べたように、米国では電子書籍ビジネスに活気を与える、作家、ベンチャー
などが直接ネット上で株式公開できるクラウドファンディング法が米国で発効した。
これは、市場の促進要因として大きな意味を持ち、米国だけでなく、世界と日本にも
しだいに、波及してくると考えられる。
●今後のビジネスモデルとしては、未来志向の大胆な発想によるビジネスモデルの構
築が重要である。
●すでに、米ベンチャー企業では、紙の出版と電子書籍の両方をサポートするルルの
ような企業があるが、最近では、月額10ドルで有名誌32誌が読み放題のサービスを行
う電子雑誌ベンチャーNext Issue Mediaなどが注目されている。
●同社では、Android OS 3.0以降のタブレット機向けに、電子雑誌ビューワーアプリ
が提供され、月額10ドル、15ドルで「Times」「The New Yorker」「Fortune」
「Sports Illustrated」など有名誌32誌が読み放題という。
●今後、ビジネスモデルで注目したいのは、ソーシャルリディングのコマースへの活
用である。ソーシャルコマース、電子書籍コマースといえるが、Kobo社を買収し
たEC事業を進めている楽天にとっては、ネット広告、アフィリエイト広告等を活用
しながら、電子書籍ユーザーを物販やコンテンツサービスの販売に繋げることができ
る、と見ている。この観点は、ソーシャルリーディングの未来を考えてゆく上でも大
切な視点である。
●いっぽう、視覚障害者をはじめとして、福祉的にも意義のある、音声合成サービス
のビジネスも動きはじめている。EPUBに音声合成を取り込んだコンテンツサービ
スが登場しており、未来へ向けて適切なビジネスモデルが確立されてゆくことが期待
される。
【米国の電子出版市場の動向】
●米国の電子出版市場は、近年急速に立ち上がっている。
●米国出版社協会(AAP)のデータなどをもとに推計すると、2009年、170(百
万ドル)規模、2010年は、約3倍の規模になり、446(百万ドル)。2011
年は970(百万ドル)規模、約10億ドルとなった。
●今後の市場展望としては、成長率は、やや鈍るものの、30~40%の成長率が見
込まれる。その結果、2012年、13億ドル、2013年、17.5億ドル、と推
移し、2015年には、30億ドル規模に達すると予測される。
●市場の成長要因としては、アップルのiPadなどのタブレット端末の販売が伸び
るともに、アマゾンの廉価版のKindleの販売が好調だったことなどが挙げられる。
●また、ソニーの「Reader」、書店大手のバーンズ・アンド・ノーブルの「N
ook」なども好調で、電子書籍端末や配信プラットフォームの普及が進んでいるこ
とが、急拡大を続けている背景にあるとみられる。また、Googleなどによる図書館等
の書籍の電子化作業も着々と進んでおり、利用者が電子書籍に触れる機会が高まって
いるといえる。
●さらに、留意しておきたい点としては、「クラウドファンディング」法の成立によ
り、米国で、電子書籍ベンチャーが多数登場するものとみられる。
●オバマ大統領は4月5日、緊急雇用対策の一環として、起業家がネット上で不特定多
数に向け直接株式を公開できるようにする「クラウドファンディング法」
(Jumpstart Our Business Startups Act)にサイン、正式な法律として発効してい
る。年間100万ドル(約8,000万円)を上限に一般個人から株式割り当てを対価とした
資金調達できるようになった。こうした点を考えても、今後、電子書籍ビジネスに参
入する個人、ベンチャー等が増加するとともに、エストリビューターなど、関連ビジ
ネスに関心が高まってこよう。
●いっぽう、すでに大手出版社のデジタル比率は20%を超えている。また、米シン
クタンク(Pew Research Center)が米国総人口に占める電子書籍ユーザーの割合は2
月時点で、21%に上昇と発表している。米国人の28%が電子書籍端末もしくはタブレ
ット機を保有、21%が過去1年間になんらかの電子書籍を読んだという。
(参考) http://www.aqu.com/social-reading/
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時間は未来から過去に流れる、という発想に注目
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【時間は未来から過去に流れる、という発想】
時間は未来から過去に流れる、とは一般的には、一見おかしいことであるが、この項
では、時間を活用した戦略、発想のヒントとして取り上げてみたい。
成功へ向けて、時間を戦略的に使う、時間にまつわる話題としては、投資、スポー
ツ、ビジネス、さまざまなものがある。
ここでは、具体的に、時間を戦略的に使った例を挙げてみたいと思う。
オバマ米大統領の例が分かりやすい。今でこそ、共和党と民主党のパワーバランスの
関係もあり、支持率は高くないが、大統領選で勝ったころのオバマ氏は、インターネ
ット、ツイッターなどを活用するなど、戦略的に勝利した面があった。そんな中で、
私が関心を持ったのは、自分をリンカーンになぞらえた演出である。
※オバマ大統領の実績評価についてはここで、言及するものではないが、最近の米国
株式市場の動きに関連して、一定の評価を指摘する声がある。また再選の可能性を指
摘する声もあるようだ。
【自分をリンカーンになぞらえた演出】
2009年1月18日から、(当時の)次期米大統領の就任公式行事が始まった。20日の就
任式は、奴隷解放を宣言したエイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)という歴
史上傑出した大統領から大胆に着想を得て、宣誓式で使用する聖書から、式典後の祝
賀昼食会でのメニューまで、リンカーンにまつわるさまざまな演出を用意した。
オバマ氏は自分がリンカーンと比較されることから逃げてこなかった。このことが、
特に政治にあまり関心が高くない層の米国人に、とても高い期待を抱かせた、という。
プリンストン大学歴史学教授のジュリアン・ゼリザー氏は「(リンカーンを引き合いに
出す)彼の目標は3つあると思う。第1に自分を偉大なリーダーと結びつけること。第
2に、人種差別の過去を克服しつつある国という、より大きな物語の中に自分を位置づ
けること。第3に困難な時代における分裂を癒すことのできる指導者だと自らを演出す
ることだ」と分析していた。その年はリンカーン生誕200年にあたり、オバマ氏はイリ
ノイ州で弁護士の経験があるという点でもリンカーンに似ていた。リンカーンと同じ
く政治的経験が少ないという批判に打ち勝って大統領選に勝利し、就任直後に南北戦
争が始まったリンカーンと同じく国家的危機の時代に大統領に就任した形となった。
とくに、オバマ氏は17日、リンカーンの就任式までの足取りをなぞり、フィラデルフ
ィアから列車でワシントンへ出発、途中ボルティモアに立ち寄った。このような演出
は、自この出来事を米国人の心に、歴史的シーンとして認知させることで、その後の
展開への使命、期待を抱かせることにつながったのではないだろうか?
【時間は未来から過去に流れる、という発想】
時間にまつわる映画や本は多い。
時間は未来から過去に流れる、ということを最近、著書等で唱えているのが、脳機能
学者の苫米地英人氏である。苫米地の考え方は、大胆な発想であり、異端的に見られ
ている面もあるようだ。ただ、発想としては、参考になる面がある、という意味で、
ここで取り上げてみたいと思う。
時間は過去から未来に流れている
【過去】 → 【現在】 → 【未来】
↓
時間は未来から過去に流れている
【過去】 ← 【現在】 ← 【未来】
同氏は、時間は未来から過去に流れる、ということを以下のように説明する。
川の上流から流れてきた赤いボールを拾ったら、次に青いボールが流れてきました。
その場合、「赤いボールを拾ったから青いボールが流れてきた」のでしょうか?
過去の因果で現在や未来が決まると考えるならば、「赤いボールを拾った」という過
去の自分の行為が青いボールを招いたことになります。しかしそうではありません。
赤いボールを拾おうが拾うまいが、青いボールは未来から流れてきます。
現在を決める原因は未来にあり、過去を決める原因は現在にある。よって時間は未来
から現在、過去へと流れる。
※ 『夢をかなえる洗脳力』(アスコム、2007年)
【物理空間と情報空間】
また同氏の物理空間と情報空間に関する見方は参考となる点が多いので、ポイントを
まとめてみた。
・西洋では元来、デカルトの二元論のように物理空間と情報空間は別のものと考えら
れてきました。しかし、今日では物理空間と情報空間は同じものと考えられるように
なっています。
・宇宙とは本来、抽象度の高い空間です。様々な抽象度の中の一つである物理宇宙
が、情報宇宙の一部であると考えられれば、宇宙に関する多くの謎に対する答えも得
られるはずです。
・西洋哲学、西洋物理学の世界では、外の世界と心の世界が別々に考えられていまし
た。またホーキング博士の宇宙論の本では、時間は過去から未来へと流れている、と
とらえてきましたが、今やさまざまな壁にぶつかっています。しかしながら、東洋哲
学では、もともと「時間は未来から過去へ流れる」ということ言っていました。(ア
ビダルマ哲学)
・仏教哲学の東洋ではこの世はすべて情報であるという考え方がもともとありました
から、そうした考えに違和感はなかったのですが、様々な知のパラダイムを経て、西
洋でもようやく認識されるようになっています。
・現在、過去、未来のすべてをあらわす「一念三千(いちねんさんぜん)」という言
葉がありますが、まさにそうした位相的な見方でこの世界はとらえることができます。
・今、私たちがいる物理宇宙は情報宇宙の可能性の一つ、もしくは、情報宇宙の中の
パラレル・ワールドの一つにすぎないと見ることができるのです。
・未来が原因であり、現在は過去と考えると、ビッグバンは結果になります。原因で
はありません。
・情報空間を考えると、時間が立てば立つほど情報は整理され、構造化された結果、
より整合的になっていきます。未来から過去という逆向きの時間の流れで見ると、情
報空間では未来のエントロピー(無秩序さの度合い)は今よりはるかに小さい状態で
あり、過去としてのビッグバンに向かって増大していくと考えられます。未来の情報
空間は最終的には、エントロピーは極小の状態、つまり、「空」に行き着くと考えら
れるのです。
(参考、『苫米地英人、宇宙を語る』(角川春樹事務所))
筆者は、『あるべき未来からの発想』ということでリサーチをしてきたが、世界
的に見ると、とくに、地球環境の面でこうした発想がある。たとえば、これからの低
炭素(持続可能)社会の計画づくりでは、まず"2050年にCO2排出量50%削減"といっ
た、長期の目標を設定し、そこに到達するための施策・対策を体系化する、といった
発想である。これは、環境関係では、"バックキャスティング"による手法といわれて
いる。ちなみに、民主党政権による日本の温暖化ガスの中期目標については「2020年
までに1990年比で言えば25%削減を目指す」というものがある。
苫米地氏の考え方は、仏教哲学(チベット密教)や脳機能学という視点で説明してい
る点が面白い。脳については、まだまだ未知なる世界が広がっているが、脳と宇宙、
物理空間と情報空間について、大胆な見解を述べている点が好感できる。ただ、学問
として考えた場合には、唐突感は否めない。そのため、彼の考え方をひとつの参考と
して考え、仮設検証して研究してゆく中から、これからの情報技術のあり方や新しい
発見が見つかる、という可能性もあるだろう。
(参考) http://www.aqu.com/kandou-business-success/
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オリンピックに想う、感動をありがとう! (コラム) ☆。.:*:.:*:・'゜
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ロンドン・オリンピックが幕を閉じたが、さまざまな感動シーンは映像として記録さ
れ、オンデマンドで、そのときの記憶をいつでも呼び起こせたり、何度も見たりでき
る。私たちはとても便利な時代に生きている。。。
http://www.joc.or.jp/games/olympic/london/
さて、最も印象に残ったシーンは、人それぞれ違うと思うが、最新のアンケート調査
では、
なでしこ銀メダル、吉田と伊調が3連覇、卓球女子 初の銀 、内村個人総合で金、柔道
女子 松本が金、英女王登場の開会式、ボルト 短距離連覇 、バド「無気力」失格、柔
道不振 男子金0 、男子サッカー4強 、競泳日本メダル量産 、北島、3連覇ならず 、
フェルプス金18個 、、、、etc.
といったシーンが挙げられている。
開会式の演出をはじめ、コンピュータシステム等を駆使した取り組みはやはり、未来
感覚、最先端科学を感じさせてくれるものがある。
いっぽう、仕事がら、生き物に学ぶ研究開発といった視点でみたとき、私の場合、新
体操に関心を持ってしまった。(^^;)
選手たちの演技は、小鳥や魚、動物たちの群れの整然とした動きにも通じている感じ
があり、選手たちの、眼には見えない、通信ネットワークの絶妙さに感嘆した。
これはシンクロナイズドスイミングなども同様で、ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ のひとことに
つきてしまう。
人間の可能性。人間というのは未知の才能が眠っている、すごい能力があるんだな
あ、と実感してしまう。
ここでは詳細をかけないが、コミュニケーション、通信ネットの世界では、人と人、
人とモノ、モノとモノをつなぐコミュニケーション技術が進化を続けている。
センサーネットワーク、ウェアラブルディスプレイなどの世界も、今後期待がもてる
有望市場のひとつだ。
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先端ビジネス ! 調査報告書のご案内 ☆。.:*:.:*:・'゜
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◆タイトル
『ソーシャルリーディング、電子書籍ビジネスの新潮流と市場戦略に関する調査
-電子書籍コマース関連ビジネスの動向と新事業開発戦略-』
http://www.aqu.com/social-reading/
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 234頁
◆タイトル
『ソーシャルテクノロジーが拓く未来戦略
ソーシャルメディアにおけるビジネス市場開発に関する調査
-新ビジネス戦略と共感マーケティング- 』
http://www.aqu.com/social-media/
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 234頁
◆タイトル
『未来市場を切り拓く!
感動価値製品サービス、並びに脳力開発、関連ビジネス成功戦略』
http://www.aqu.com/kandou-business-success/
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 123頁
◆タイトル
『先端テクノロジーによる未来市場創造戦略に関する調査
-自然エネルギー、アンビエント情報環境、脳科学の市場創造戦略-』
http://www.aqu.com/mirai-business-research/
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 209頁
◆タイトル
『自然エネルギー、スマートグリッドに関するアンケート調査レポート』
-自然エネルギー関連の製品サービスを考える-
http://www.aqu.com/natural-energy-enquete/
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 73頁
◆タイトル
『脳インタフェース応用市場の展望と研究開発ならびに需要動向に関する調査
- BMI/BCIが拓く、新市場の展望と今後のビジネスチャンスの可能性を探る -』
http://www.aqu.com/bmi-bci-research/
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 286頁
◆タイトル
『アンビエント情報環境における製品サービスの市場動向と市場戦略
-アンビエント・システム、アンビエント・デバイス等の開発動向とビジネス戦略-』
http://www.aqu.com/ambient-research/ (専用ホームページ)
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 285頁
◆タイトル
『新世代ネット端末、新ネットサービスの市場動向と市場戦略に関する調査
- Android搭載機器、新ネットサービスの市場展望と予測、ビジネス戦略 - 』
http://www.aqu.com/new-generation/ (専用ホームページ)
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 228頁
◆タイトル
『新プラットフォームにおけるビジネス市場展望と今後のモバイル戦略
-スマートフォン関連の市場動向とビジネス新潮流、ビジネスチャンス-』
http://www.aqu.com/new-platform/
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 224頁
◆タイトル
「あるべき未来からの発想、『先端ビジネス市場の未来戦略』
-感動価値創造製品の構想と市場展望-」
http://www.aqu.com/mirai-business-strategy/
◆レポート体裁 プリント製本A4版 、PDF ファイル 138頁
・。・☆・。・★・。・☆・。・★・。・☆・。・★・。・☆・。・★・。
→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com
http://www.aqu.com/usr/bin/perl/mail/mail.cgi?id=custom
。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。☆。・°°・☆・°°・。
【ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援】
http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html
→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com
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※ 【 超シャープな最先端感動ビジネス、秘密の話 】と連携中!
○電子メールマガジン
【 最先端ビジネス、企画と構想への道】 2012/8/14号
発行編集人 AQU先端テクノロジー総研 Katsumasa Koyasu
◇【最先端ビジネス、企画と構想への道】
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「最先端ビジネス、企画と構想への道」 バックナンバー
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