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       【 最先端ビジネス、企画と構想への道】   2008/03/31日号
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□ ■ 遺伝子の不思議、DNA的発想をビジネスに生かす
□ ■ 監視カメラ大国、イギリスの新潮流
□ ■ リンクコーナー

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       遺伝子の不思議、DNA的発想をビジネスに生かす
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最近起きたチベットの「暴動」についての映像・・・。僧侶たちの叫びの声・・・。
個人的には、かつてネパールでチベット僧侶たちと会ったこともあり、彼らの自由、
文化の尊重などについて、理解してあげて欲しいと思っている。

また、中国でのオリンピック祭典もあり、混乱しないよう、両者の対話によって、な
んとか解決の道に進んでもらいたいと思っている。

さて、チベットの情報を調べてゆくと、日本とチベットはDNAにおいて、注目すべき接
点がある。

YAP+は世代から世代へと、男性の遺伝子に継承されていく染色体だといわれている
http://coolsummer.typepad.com/photos/uncategorized/2008/03/23/tibet2008032401.jpg

これよると、DNA内のY染色体のうち「YAP+」という特殊な塩基配列を持つ人の、
各国ごとの割合を調べてゆくと、YAP+が、チベット、日本、そしてエキスモーから
アメリカン・インディアンの間に多く見て取れる、というものである。同じルーツを
持つ民族なのではないか、という考え方には説得性が出てくることになる。

何か日本人は親近感を感じてしまう、、、というのは、もしかしたら、
このような遺伝子の継承、つながりが起因させているのかもしれない。



【DNA的発想をビジネスに生かす】

ところで、DNAといえば、村上和雄筑波大学名誉教授を思い出す。
村上氏は、遺伝子暗号解読の第一人者として知られているが、講演での話しを聞いて
いると、誠にユニークな考え方をしていて、ビジネスや人生の生き方の参考になる点
が多い。

数多くある氏の逆転劇の中でとくに記憶に残っているのは、ハーバード大学、パス
ツール研究所などに、99%負けていた(悲嘆のような)状況から、最終的に勝ってしまっ
た大逆転劇である。

本来、科学者は、冷徹な実験データ等に裏打ちされたことしか言うことはできない。
これは昼の顔である。しかし、氏は笑いながら(自分には)夜の顔もあるのだ、と言っ
ていて、ドイツ・ハイデルベルグの酒場でビールを飲んでいたら、偶然、その店に、
顔なじみの京都大学の中西重忠教授が入ってこられ、その中西先生に勇気づけられた
ことが、現実的には、勝ち目のない戦いで、なぜか、とてつもない自信、やる気が生
まれたのだという。

ヒト・レニンの遺伝子解読では氏は次のように、語っている。

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(研究材料としてのレニンを扱うために、牛、35000頭の脳下垂体を手に入れて研究)

・・・牛でもあれだけ苦労したわけですから、ヒトからものを取るのが、どれだけ大
変かはお分かりいただけるでしょう。だから、とりあえず、ネズミを材料に遺伝子を
釣り出し、その遺伝子の暗号解読を試みました。しかし、それは、パスツール研究所
にあっさりと敗北してしまった。当然、研究室は沈みますよね。でも、私が沈んだ
ら、終わり。だから、カラ元気を出して、「確かに負けたが、まだネズミのレニンじ
ゃないか。ネズミの高血圧なんか治してもどうしようもないだろう。ヒトの高血圧を
治すには、ヒトの遺伝子解読だ。すぐに、ヒトに切り替える」と号令をかけました。

 とはいえ、材料をどうやって入手するのか、という問題は片付かない。そんなと
き、また悪いニュースが入ったんです。ハーバード大学がヒトの遺伝子を釣り出した
という。あとは、暗号を解読するだけだと。もうほどんど99%負けていたわけです
ね。しばらくすると、また、追い討ちをかけるように、ハーバードもパスツールも8
割方、暗号を読み取ったという知らせが入った。

 「また、先を越されるのか」と思って、その情報の真偽を確かめるべく、すぐに、
パリへ飛んで、パスツール研究所に出向くと、そこのスタッフが出てきて、「先週、
ヒトのレニンの遺伝子も釣った。このままではお前のところは、ネズミで負けてヒト
でも負ける。もう挽回は無理だから、ヒトをあきらめてサルにでも変われ」と言われ
ました。

 しかし、ヒトのレニンが解明された後で、サルのレニンを解明しても、何にもなり
ません。今度ばかりは、私も途方に暮れて、ドイツ・ハイデルベルグの酒場でビール
を飲んでいたら、偶然、その店に、顔なじみの京都大学の中西重忠教授が入ってこら
れた。中西先生は、遺伝子工学の分野では、世界的な学者なんです。だから、「今度
という今度はパスツールにやられました」と事情を説明したんですよ。

 そうしたら、「暗号を読んだのは8割にすぎない。自分が協力するからあきらめる
な」と言ってくれた。もう、天を味方につけたような気分でした。だって、そんな場
所で、たまたま中西先生とお会いするんだから、何かの導きがあるとしか考えられな
い。それで、残りの予定は全てキャンセルして筑波に帰り、学生たちに向かって「パ
スツールに勝つ」と宣言しました。

レニンは脳や腎臓にあるんですが、まず、腎臓の方が取り出しやすい。しかし、腎臓
なら何でもいいわけではなくて、ある種のガンにかかったときに、レニンの含有量が
跳ね上がるんです。そういう腎臓を求めていた。ただ、そういう腎臓が摘出されるの
は、日本でも数年に1回しかない。中西先生が協力してくれることになったからとい
って、その状況は変わっていなかったんです。だから、私のプラス発想は、周囲の人
間から見れば、「バカ」にしか見えなかったかもしれませんが、そのとき、私自身の
気持ちは、完全に切り替わっていた。

 そうしたら、一週間ほどして、お願いしていた東北大学の病院から連絡が入り、ま
さに、望んでいたとおり、ガンにかかった腎臓が手に入ったんですよ。もう、そこか
らは、時間との勝負。睡眠時間を削り、中西先生の研究室のご協力を仰ぎながら、遺
伝子を釣り、その3ヵ月後、1983年8月、パスツールやハーバードを抑えてヒ
ト・レニンの遺伝子解読に成功したんです。

(http://www.innovative.jp/interview/2004/0801.php より )

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たまたま、最近の氏の「新しいヒト万能細胞誕生に思う」というコメントを発見した
ので、ご紹介しておきたい。「すべての命はつながっている」とは、私を含めた凡人
には、なかなか実感できないが、これは、地球科学の最先端をとらえている、一つの
表現として重みのある言葉ではないだろうか?

( 【正論】筑波大学名誉教授・村上和雄 「すべての命はつながっている」、より)

 ≪皮膚細胞から万能細胞へ≫

 昨年11月、京都大学の山中伸弥教授らによって新しいヒト万能細胞(iPS細
胞)の作製成功の報告があった。日本の科学者チームの快挙である。

 あらゆる生物の受精卵のゲノム(全遺伝子情報)には、将来、作られるすべての細
胞や臓器に関する情報が書き込まれている。この受精卵は、どのような細胞にでも成
長できる全能性がある。しかし、受精卵はいったん分裂を始めると、ごく初期の段階
を除き、この全能性は失われ、それぞれ異なった細胞や臓器に分化していく。そし
て、分化した細胞は、もう元の万能細胞には戻らないと長い間信じられてきた。

 この常識をくつがえしたのがクローン羊の誕生であった。それから10年が過ぎ、
昨年、新しいヒト万能細胞が誕生した。これは、受精卵から出発したものではなく、
皮膚の体細胞から万能細胞を作り出すのに成功したものである。

 この成功には、2つの大きな意味がある。1つは、体細胞を使うために、倫理面の
問題が回避できること。2つ目には、自分の傷ついた細胞や臓器などを、自分の細胞
で作製できる再生医療に大きな道を開いたことになる。

 ここで忘れてはならないことがある。世界の科学者を総動員し、世界の全財産をつ
ぎ込んでも、いまだに、細胞のコピーはつくれるが、細胞そのものは元から創ること
はできないのである。これは、たった一つの細胞ですら、生きていることが、いかに
すごいことかということである。細胞1個が生きているだけでもすごいのに、私たち
の身体では約60兆個の細胞が毎日、大きな争いもなく助け合って見事に生きている。

 ≪ハーモニーを演出する力≫

 ヒトには数百種類もの細胞が、それぞれ独自の役割を演じながら他の細胞を助け、
臓器の働きを支えている。臓器は、それぞれ独自の働きを演じながら、個体を生かし
ている。このような見事な協力とハーモニーを演出しているのは、自律神経だといわ
れている。その自律神経を動かしているものは何か、現代医学ではいまだに全く分か
っていない。この見事なハーモニーと助け合いがデタラメに起こるわけがない。その
情報は、ゲノムの中に書き込まれていると私は考えている。

 21世紀には、この利他的な遺伝子(群)と名付けてもよいものの正体の一部が解
明できると思っている。

 1953年、遺伝子の本体がDNAという物質であることと、その構造が解明され
た。そして驚くべきことが明らかになった。それは、細菌を含む微生物、昆虫、植
物、動物、人間など、すべての生き物は「A・T・C・G」と呼ばれる同じ遺伝子暗
号を使っていることが発見されたのである。これは、地球上のあらゆる生きとし生け
るものは、「A・T・C・G」を含むDNAでつながっていることを意味している。

 さらに、DNAの解明をした結果、地球上すべての生き物の元は、一つであったこ
とも判明した。人間は特別な存在で、地球の資源や他の生物を利用しているが、長い
進化の歴史から見れば、すべての生物は人間にとって先祖であり、親戚(しんせ
き)、兄弟姉妹のような存在である。

 ≪「偉大な親」のようなもの≫

 私は生命科学の研究に50年従事してきたが、つくづく感嘆していることがある。
それは、細胞核中の極微の空間に、万巻の書物に匹敵する遺伝子情報を書き込み、一
刻の休みもなく働かせている大自然の素晴らしさである。この働きは人間業ではな
い。この目には見えないが、大自然の偉大な働きを、私はサムシング・グレートと表
現してきた。本当に大切なものは目に見えないのではないか。心、いのち、そしてサ
ムシング・グレートも目には見えない。サムシング・グレートとは何か。これは人類
の永遠の課題である。

 自明のことであるが、子供は親なしでは生まれない。サムシング・グレートとは、
すべての生き物の元の親であり、現在も休むことなく働き続けている、偉大な親のよ
うなものではないだろうか。さらに、人類が作り上げてきた文明、科学、思想などの
根源は、実はサムシング・グレートに由来していると考えている。

 地球上のすべての生き物は、命の元であるサムシング・グレートにつながってい
て、お互いに協力しあって、地球生命体を構成しているのである。それにもかかわら
ず、人類は長年にわたり、民族、人種、国家、宗教宗派までもが争いを繰り返してき
た。今こそ、人類を含めたすべての命がつながっていることを自覚して生きたいもの
である。(むらかみ かずお)


【村上和雄氏(むらかみ・かずお)氏 プロフィール】

1936年生まれ。筑波大学名誉教授。63年、京都大学大学院農学研究科農芸化学
専攻、博士課程修了。同年米国オレゴン医科大学研究員。68年、京都大学農学部助
手。76年、バンダビルト大学医学部助教授。78年、筑波大学応用生物化学系教授
となり、遺伝子の研究に取り組む。83年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺
伝子解読に成功、世界的な業績として注目を集める。96年、日本学士院賞受賞。著
書に、「科学は常識破りが面白い」(光文社)、「人生の暗号」「生命の暗号」(サ
ンマーク出版)、「生命のバカ力」(講談社+α新書)など。


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             監視カメラ大国、イギリスの新潮流
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監視カメラで先端的な動きを続けているイギリスの一部の警察では、警察官にヘッド
カメラをつけさせ、映像情報をハードディスクに記憶させるシステムが好評という。
これは、イギリス南部の都市、プリマスの警察で採用されているもので、2006年よ
り、ヘッドカメラプロジェクトが推進されており、効果として一年間で、720件から628
件と、12.8%犯罪が減っているという。また、警察官業務の書類作成時間の短縮につな
がっている。すなわち犯罪防止、業務効率化という点で評価されているのだ。

日本でも、犯罪防止、業務効率化に役立つということであれば、これをヒント
に、独自のコンセプトで、パイロットプロジェクト等での試験評価をしながら、進め
てゆくとよいのではないだろうか。

イギリスではすでに450万台もの監視カメラが設置されている。これは、9・11米国
同時多発テロが契機と見られているが、実際的には、1991年に8歳と10歳の少年
が幼児を誘拐・殺害する事件が起こり、その誘拐時の模様が現場近くの監視カメラに録
画されていたものの、映像が悪く、犯人特定が長引いたことが、起因となって、改善
要望が多く出され、この事件を契機に政府が監視カメラを積極的に設置した。199
8年から2003年までの政府(監視カメラ関係)予算は6年間で341億円を投
じ、420万台のカメラ設置したという。


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http://www.nhk.or.jp/miraijin/  がんばれ、未来人!漫画家の三神さんが、
                  NHKの経済新番組「ビジネス未来人」のキャス
                  ターを務めている
http://www.takanishi.mech.waseda.ac.jp/ 早稲田大学・高西教授のロボット研究室
                (「世界一受けたい授業」に出演されました)