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【 最先端ビジネス、企画と構想への道】 2007/6/27号
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□ ■ 第1回クロスメディア分科会セミナーのご案内
□ ■ 最先端調査企画のご案内 【3D仮想世界ビジネスの市場動向と市場予測】
□ ■ 自分の声ソフトサービスで、音声合成お試しサービス開始
□ ■ 声帯 を切除、声が出なくなった人を支援する 「自分の声ソフト」
□ ■ 自分の声ソフト、誕生
□ ■ リンクコーナー
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◆平成19年度第1回クロスメディア分科会セミナーのご案内◆ 日本電子出版協会より
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~~「音声コンテンツが切り開く電子出版市場」~~
会場に各社の音声デモを ご用意しました
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iPodの普及やiTunes Music Storeのサービスを中心に音声コンテンツの市場が認知
されはじめてきた。様々なPCや携帯電話、ゲーム機を使った様々なサービスも頻
繁にリリースされるようになってきた。今回は「音声コンテンツが切り開く電子出
版市場」というタイトルで 5社にお話を伺うことといたしました。 合わせて会場に各社のデモ
もご用意いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
お話をしていただける会社
(1)沖電気工業 (株) (有)eブックランド
新世代のeボイスサービス「Polluxstar(ポルックスター)」
自身の声で、好きな文章を読上げるeボイスサービスの紹介。
(2)(株)セルシス
音声合成技術を活用したクリエイター向け制作支援ソフトウェア
アニモの音声合成技術「FineSpeech」をベースとしたクリエイター
向け制作支援ソフトウェアの紹介。
(3)ことのは出版(有)
「オーディオブック市場の動向について」~活字文化の一潮流として発展を~
ことのは出版の活動からみえてきた市場発展のための問題要素
(4)株式会社モバイルブック・ジェーピー
これからのオーディオブック市場~電子出版の取次の立場から~
(5)株式会社日立超LSIシステムズ
携帯ゲーム機学習ソフトに採用された
「日立高品位音声合成ミドルウェアRubyTalk(R)」のご紹介
【日時】
平成19年7月19日(木)
16:00~18:00(セミナー)
18:00~ (懇親会)
【参加費】 会員社、非会員社 無料
【場所】
日本教育会館 9階 9F「平安の間」
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
Tel:03-3262-7661(道案内専用電話03-3230-2833)
東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線・三田線「神保町」
駅A1出口から徒歩2分
地図: http://jec.or.jp/koutuu/
【申込方法】
別紙申込み用紙にご記入の上、7月17日(火)までにE-mailもし
くはFAXにてお申込み下さい。
各社先着順とします。定員を満たしご受講いただけない場合に限り、
前日までに事務局からご連絡を差し上げます。
連絡のない場合は直接会場へお越しください。
【問合せ先】
日本電子出版協会 事務局
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-9-2
鶴屋総合ビル4F
Tel: 03-3556-5224 Fax: 03-3556-5259
URL: http://www.jepa.or.jp
E-mail:sampei@jepa.or.jp
---------------------- きりとり ----------------------------
平成19年 月 日
日本電子出版協会 事務局 行
Fax:03-3556-5259
E-mail:seminar3@jepa.or.jp
平成19年度第1回クロスメディア分科会セミナー
参加申込書
■会 社 名:
■所属・役職:
■ご 氏 名:
■所 在 地: 〒
電 話:
FAX:
E-mail:
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調査企画のご案内 「3D仮想世界ビジネスの市場動向と市場予測
-先端ビジネスの事例研究と今後のビジネス戦略-」
http://www.aqu.com/virtual-world-business/
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●米国リンデンラボ社のビジョン、すなわち「地球全体をデジタル化で表現し新しい
国を創造する」という構想のもとに構築された3D仮想世界「セカンドライフ」は、
現在、会員数620万人を超え、世界規模で急成長しており、日本にも上陸、2008年
末には、トータル2.5億人規模になるものと予想されており、数年で、数億人の会員
というスケールの大きさが注目される
●この3D仮想世界では、参加者はアバター(分身)を3D仮想空間内に住まわせ、リ
ンデンドルという、仮想通貨が流通している。この経済活動の規模は、月間30億円
規模(年間では360億円規模)となっており、仮想空間内では、各種の仮想体験、各
種コミュニケーションのほか、参加者が自ら土地に建物を建てるなどの創造活動がで
きる。
●すでに、日産、トヨタ、ソニー、IBMなどの大手企業などが進出しているが、4
年程度で現インターネットユーザー、フォーチュン500社企業の80%がこの仮想
世界に参加するという意向データもある。身近な話題では、ミクシィが新卒採用のた
めの仮想オフィスを開設したり、国会議員の事務所が開設されたといった話題もあ
る。今後仮想世界市場参入の動きが加速してゆく可能性もある(SBIなどの動きがある)。
●現在の「セカンドライフ」に象徴される3D仮想世界は、かつての1990年代半
ばころのインターネット普及初期と同様の、未来への期待と可能性を感じさせてい
る。90年代より、インターネット、バーチャルリアリティ、複合現実感、ウェアラ
ブル等の調査研究をしてきた視点で考えると、当該分野は、エンタテイメント性があ
るばかりでなく、ビジネス新大陸の可能性をも有している。
●利用者イメージとしては、アクティブアバター30~40%、男性59%・女性41%程度、国
別割合では、米国の31%を筆頭に、フランス、ドイツ、イギリス、オランダ、、、、日
本などとなっている。(日本人街などもつくられている。)
●今後、イベントなどをはじめ、リアルワールドとの連携によって、しだいにコミュ
ニケーション、創造活動は加速してゆくものとみられ、先端ビジネスの活用、応用可
能性はきわめて大きい。
●当調査では、3D仮想空間プラットフォーム関連市場の動向、未来市場をリサーチ
分析するとともに、有力先進企業事例を調査、比較分析することで当該市場への今後
の取り組むべき方向性、課題等を明確化させ、あるべき未来戦略を構想し、ビジネス
モデルの開発、市場開発に役立つことを目的としている。
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(最先端調査企画)
「3D仮想世界ビジネスの市場動向と市場予測
-先端ビジネスの事例研究と今後のビジネス戦略-」
http://www.aqu.com/virtual-world-business/
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自分の声ソフトサービスで、音声合成お試しサービス開始
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アクウェリアスは、先端技術の応用として期待されている世界的にも注目される「自
分の声ソフト」サービスを推進しており、すでにユーザー実績を得ていますが、この
たび、ご要望にお応えし、音声合成の試聴サービスを開始しました。
試聴希望者は、簡単な登録フォームに登録することで、試聴ができます。
新世代 eボイスサービス
http://www.memorial-voice.com/
http://www.memorial-voice.com/trial-touroku.htm
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声帯 を切除、声が出なくなった人を支援する 「自分の声ソフト」
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突然、声を失った人の気持ちは、なかなか当人でなければ、分かりません。
読売新聞の連載小説などにも、声を失った人のことが取り上げられたりしています。
ある一級建築士は、突然、声を失い、周囲から信頼され上昇基調にあったビジネスが、
一転してしまいました。もちろん、その後、苦難を乗り越えてゆかれる姿もみられます。
以下、声の話題、三点。
●喉頭一部温存 声残った…釣振興会の支部役員・山道正克さん
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20070112ik01.htm
(2007年1月12日 読売新聞)
●病院の実力 頭頸部がん
部分切除で「声」残す
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20041215sr11.htm
(2004年12月15日 読売新聞)
●被告側、争う姿勢 「反対」で弁論 中津川市議代読
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070111_5.htm
※議会側はパソコ ンを使った音声変換装置の利用による発言をルール化。
(2007年1月11日 読売新聞)
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【自分の声ソフト、誕生】
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「娘には父の声 息子には母の声」
声帯がなくなり声が出なくなっても安心です。
コンピュータが人間の声を覚えて、そっくりの声で語りはじめました。音質もイント
ネーションも肉声さながらです。
“声のそっくりさん”は音声合成技術の進歩で誕生しました。自分の声を吹き込んで
コンピュータにしっかり覚えさせれば、本当にあなたの声で話し聞かせているような
雰囲気を実現できます。聞く人はあなたが実際に話しているイメージを持つことでし
ょう。
「自分の声出版ソフト」(以下 自分の声ソフト)には、次のような様々な使い方が
あります。 ぜひ、ご利用ください。
◆自分史などの作品の自分の声出版
「自分の声ソフト」は疲れを知りません。どんなに長い作品でも、デジタル文字であ
れば読み上げてしまいます。自分史を自分の声で読ませて“自分の声出版”したり、
CDにしたり、名作の自分の声図書館さえもできるでしょう。eブックランドの音声ダ
ウンロード有料販売サイト「お話しマルシェ」にいくつも登録することができます。
◆病気や事故で声帯を失った方 突然 声が出なくなった方
こんな発明がもっと早く欲しかった、と嘆くのは喉頭がんで声を失った方かもしれま
せん。しかし自分の声を吹き込んだ昔のカセットテープやCDのような音源があれば、
コンピュータに覚えさせて「自分の声ソフト」を作ることができます。そうすれば
自分の書いたものを「自分の声ソフト」に読ませて、自分の声で朗読することができ
る。孫に童話を読んで聞かせることもできます。
自分の声で話がしたいときは、パソコンで言いたいことを打ち込むだけで抑揚までも
同じように、日々の用事を自分の声で話すことができます。それならば家族も友人た
ちも悲しみが薄らぐことでしょう。
電動式人工咽頭にその声を組み込めば、さらに自然な自分の声に近くなりそうです。
◆咽頭がんなどの病気で、声帯と発声が危ぶまれる方
まだしっかりした声が出せるうちに、「自分の声ソフト」を作っておきましょう。そ
うすれば、実際に声帯がなくなったときと同じように、なんらかの方法で自分の声が
出せるし、人と自分の声で会話も、電話さえもできます。そこから安心が生まれ、精
神的にも落ちつきます。
◆亡くなった後の家庭や子どもたちが心配な方
早めに「自分の声ソフト」を作っておくことをお薦めします。息子や娘たちは、お父
さんやお母さんが子どもたちに書き残したものを「自分の声ソフト」を使って繰り返
し聞くことでしょう。
「娘に贈る父の声 息子に遺す母の声」が「自分の声ソフト」のスローガンです。懐か
しい声に子どもたちは襟を正し、孫たちも声を聞いて「おばあちゃん、いつ帰った
の」と目を丸くします。これ以上の遺産はありません。
◆社長訓示と社史の読み上げ
これも「自分の声ソフト」の利用法の一つです。社内放送で音声合成の社長訓示を流
せば、せば、「ああ、社長の声だな」と誰もが思うでしょう。
社長はだれだって忙しい。外国にいても社長の訓令が社内に響けば、会社の経営は万
全です。
長い会社の物語も立志伝も、社長の肉声さながらの声で読み上げれば、感動を呼ぶの
です。
◆文字のブログから声のブログへの転換
ブログを書いている人は、「自分の声ソフト」で毎日のブログを音声化して、声のブ
ログサイトに掲載できるでしょう。それが朗読であれば、eブックランドの朗読ボラン
ティア全国ネットワーク「お話しPod」でのポッドキャスティングに参加することも夢
ではなくなります。
◆場内アナウンスやデジタルラジオ・テレビ番組
音声合成の声はすでに一部の公共の場で利用されているのですが、あまり知られてお
りません。「自分の声ソフト」でその場にふさわしい人の声を作ってアナウンスすれ
ば、さらに雰囲気はなごみます。アニメのキャラクターの声はもちろん、ラジオやテ
レビでも将来はこのソフトで作られた声のパーソナリティが司会進行する番組などが
製作されるかもしれません。
▼自分の声ソフトのご相談は・・・
koe-project@yahoogroups.jp
info@aqu.com
Tel: 03-5930-5663
Tel: 043-204-1258
▼問い合わせフォーム
http://www.memorial-voice.com/order.html
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【新しいユーザーの動向】
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自分の声ソフトへの問い合わせが増えてきました。
ある大学の教授は、のどの手術を控えた方でしたが、
無事音声収録を終えることができました。
術後は、パソコンに自分の声で講義の原稿を読み上げさせての
授業も想定されています。
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【自分の声ソフト関連サイト】
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eブックランド
http://www.e-bookland.net/
eブックランド、自分の声ソフト
http://www.e-bookland.net/campaign/koe.html
自分の声ソフト、eボイスサービスの世界
http://www.memorial-voice.com/
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【参考情報サイト】
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音声図書館
http://www.onsei.jp/
電子情報通信学会
http://www.ieice.org/iss/sp/jpn/
女性に多い失声症
http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/199504182.html
発声障害
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/hasseisyougai.htm
喉頭がん
http://www.j-medical.net/can011.html
ボイストレーニング、練習方法
http://homepage2.nifty.com/Mashall/sakusaku/1_1.htm
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→ 貴社固有のテーマで、調査レポートを提出します。→ info@aqu.com
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(最先端調査企画)
「3D仮想世界ビジネスの展望と戦略
-先端ビジネスの事例研究と今後のビジネス戦略-」
http://www.aqu.com/virtual-world-business/
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(マルチクライアント調査企画)
バーチャル・リアルワールド連動ロボットビジネスの展望と戦略
- 3D仮想世界プラットフォーム新市場と、対応するロボット戦略の可能性に関する調査-
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ロボットメディアビジネスの展望と戦略
- ネットロボットおよび、ロボットコンテンツのビジネス戦略と
需要動向、市場予測に関する調査-
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【香り通信、ゆらぎ通信の可能性とビジネス戦略、市場予測に関する調査】
- 臨場感通信時代へ向けた付加価値、キラーアプリケーションの動向と市場展望 -
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オフィス・ビジネス用サービスロボットの開発製品化動向と最新市場動向に関する調査
- サービス・アシスタントロボットの可能性と市場開発に関する調査 -
http://www.aqu.com/office-business-robot/index.htm
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電子ペーパー応用システム製品の開発動向と市場規模予測、需要動向に関する調査
- 次世代電子ペーパーの開発動向、モバイルディスプレイの可能性と展望 -
http://www.aqu.com/electronic-paper/index.htm
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知能型ネットワークカメラと位置情報ビジネス市場に関する調査
- インテリジェント・ネットワークカメラ、位置情報ビジネスの新潮流をとらえる -
http://www.aqu.com/intelligent-research/index.htm
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家庭用ロボットの需要調査とシニア層の市場開発に関する調査
- ホーム系ロボットなどのシニア層のニーズ、シニアビジネスの新潮流をとらえる -
http://www.aqu.com/senior-home-robot/
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ネットワークサービスロボットの新市場創造に関する調査
- ホーム系ロボットと、携帯、インターネット、ブロードバンドとの融合市場を予測 -
http://www.aqu.com/network-robot/
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「2005 感動価値創造のビジネス戦略
- 感動ビジネス市場の動向と、先進ビジネス事例、売上増大戦略に関する調査 -」
http://www.aqu.com/resonant-research/
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【ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援】
http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html
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■□■□■□■□□■■□□ リンクコーナー □■■□□■■□□■■□□
http://www.cas.fussa.tokyo.jp/ シミュレーションソフトの開発者
大前賞の受賞者・瓜井さんのホームページ
http://www.nhk.or.jp/miraijin/ がんばれ、未来人!漫画家の三神さんが、
NHKの経済新番組「ビジネス未来人」のキャス
ターを務めている
http://www.takanishi.mech.waseda.ac.jp/ 早稲田大学・高西教授のロボット研究室
(「世界一受けたい授業」に出演されました)
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※ 【 超シャープな最先端感動ビジネス、秘密の話 】と連携中!
○電子メールマガジン
【最先端ビジネス、企画と構想への道】 2007/6/27号
発行編集人 Katsumasa Koyasu
◇【最先端ビジネス、企画と構想への道】
Home Pages: http://www.aqu.com/infinite21/
「最先端ビジネス、企画と構想への道」 バックナンバー
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