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【 最先端ビジネス、企画と構想への道】 2007/5/1号
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□ ■ 自分の声ソフトを活用して、電子出版大賞にチャレンジしよう!
□ ■ 自分の声ソフト研究発表、国立オリンピック記念 青少年総合センターで開催さる
□ ■ 自分の声ソフトサービスで、音声合成お試しサービス開始
□ ■ e ブックランドの直販システムが完成して動き出した。(eブックランド)
□ ■ 電子出版が優れている10の理由
□ ■ 声帯 を切除、声が出なくなった人を支援する 「自分の声ソフト」
□ ■ 自分の声ソフト、誕生
□ ■ リンクコーナー
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自分の声ソフトを活用して、電子出版大賞にチャレンジしよう!
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自分の声ソフトは、創作活動、電子出版のテクニカル、芸術面での活用の可能性が出 てきた。
eブックランドがメンバーであるJEPAでは、
国際ブックフェア(デジタルパブリッシングフェア)で ユニークな電子出版大賞の 募集を開始した。
http://bizpal.jp/jepa/award/00001
「ありきたりでは 受賞はできないわけですが音声合成第一号の講義に使う自分の声
Polluxstar は案外に受けるのではないか という気がします。」(eブ ックランド・横山社長)
自分の声ソフト、Polluxstar を活用して、電子出版大賞にチャレンジし てみてはいかがでしょう!
http://www.memorial-voice.com/
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自分の声ソフト研究発表、国立オリンピック記念 青少年総合センターで開催さる
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自分の声ソフトサービスの研究を進めている、「自分の声」作成技術研究会で
は、4月26日(木)国立オリンピック記念 青少年総合センターで、研究発表を行っ
た。音声合成の技術の進化と、最新アプリケーションを解説した。
NHKラジオ番組での音声合成を使ったチャットシステムの実演風景等の説明や、ア
バターを使った対話、さらに、実際に自分の声のオリジナル音声と、自動化された合
成音声を披露した。
参加者は20名程度であったが、コミュニケーション論を研究している研究者は、検
索の高度化への対応や、自分の声の原音を日本語で入力し、自動的に、自分の声で英
語でしゃべらせたい、と夢を語るなど、未来技術にふさわしい交流の場となった。
また、エンタテイメント、カーナビへの応用の可能性も議論された。
同研究会では、今後も開催してゆきたいとしており、最新技術の解説、展望について
期待したい。
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自分の声ソフトサービスで、音声合成お試しサービス開始
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アクウェリアスは、先端技術の応用として期待されている世界的にも注目される「自
分の声ソフト」サービスを推進しており、すでにユーザー実績を得ていますが、この
たび、ご要望にお応えし、音声合成の試聴サービスを開始しました。
試聴希望者は、簡単な登録フォームに登録することで、試聴ができます。
新世代 eボイスサービス
http://www.memorial-voice.com/
http://www.memorial-voice.com/trial-touroku.htm
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電子出版が優れている10の理由
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電子出版が優れている10の理由
1 印刷物より安く出版する ことができます。
2 長く、半永久的に保存できます。
3 紙の本としてもいつでも出版できます。「まずe-Book、それから紙の本」です。
4 文字を大きく拡大できるので、 目の弱い方も楽に読めます。
5 作品をインターネットで多く の人に読んでもらうことができ、 手ごたえがあります。
6 作品を検索して、いつでも、 自由に、好きなときに読むこと ができます。
7 セキュリティが確立しているの でコピーされたり、改ざんされ たりすることがな く、安全です。
8 紙を使わないので、緑の資源を なくしません。
eブックランド は地球のエコロジーを大切に考えます。
9 著作をCD-ROMにして、国立国 会図書館に寄贈、保存されます。
10 電子出版ではインクや紙代、 倉庫や流通の費用が不要なので 著者に多く還元でき ます。
印税は実売の50%です。
http://www.e-bookland.net/reason/index.html
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e ブックランドの直販システムが完成して動き出した
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他所の出版社で自費出版した本や、絶版になった本も販売できるという画期的なコン
セプトのネット書店だ。 販売の還元率も最大70%と高いので、ぜひ、多くの著者と
出版社に利用していただきたいと思う。
これで電子出版から書籍出版、さらにはその販売までの出版のすべてを、 e ブックラ
ンドはフルコースで提供できるようになった。 電子と紙の出版のみか、本の販売まで
を自前でおこなうという形態はこれまでにはなく、まさにネット時代の出版社の誕生
といえる。
これらのプロセスは、すべてインターネットで処理することができる。その気になれ
ば電話もファックスも要らない。インターネットそのものは時空を越えてタダだか
ら、北海道から九州、沖縄、はるかに海外の著者の方々の作品を容易に扱うことがで
きる。 出版の費用も安くできる。 自費出版の同業他社からは安すぎるとやっかまれ
るほどである。
今日は長崎県五島在住の詩人、中須川シカリ氏の作品『二十一世紀の赤坊達よ』が電
子出版になった。 先日はベトナムのハノイ在住の作家、鈴木みん氏のSF『記憶の
器』が出版になっている。鈴木みん氏は他の出版社で出版した本も販売できるeブック
ランド直販に目をとめて、早速、自著の『孤独の地球』(新風舎 2006年9月刊)を寄
せてきた。
このほか e ブックランドは朗読ボランティア全国ネットワーク「お話し Pod 」とい
うポッドキャスティングを運営し、それらの作品の一部をオーディオ出版「お話しマ
ルシェ」で販売している。その流れで「自分の声ソフト Polluxstar 」の販売代理店
もするようになった。
このことはなんら不思議ではない。言葉というものは文字と音声から成っている。そ
の伝達手段がインターネットを駆使するIT革命で大変動を起こしていることから、
その最先端を突っ走る e ブックランドが自然、両方とも扱うことになったのである。
e ブックランドとしてはこのあたりで出版というものの原点に戻って兜の緒を締めね
ばなるまい。 出版の本流に漕ぎ出したからには、責任というものも伴ってくる。文字
こそは人間を人間たらしめているものであり、 Book 、本はいわば人類の遺産のコン
テナーだ。 軽々に扱うことはできない。
かといってその先に一般の商業出版社のような未来があるかといえば、そうはならな
いのではないか。 旧来の書籍と雑誌は、人々が情報を入手するルートが次々と新しく
生まれるなかで、年々、売上を減らし、その重要性は薄らいでいる。
すでにその兆しがみえているように、 e ブックランドはいまだかつてなかった新しい
時代にふさわしい情報伝達を試みてゆくことになろう。そしていまだかつてなかった
マルチ出版社になって、寄せられる作品は電子出版、書籍出版、携帯出版、さらには
音声出版とマルチに発信されて、その中からヒットも生まれるに違いない。
(eブックランド・横山社長)
http://bizpal.jp/eb346
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声帯 を切除、声が出なくなった人を支援する 「自分の声ソフト」
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突然、声を失った人の気持ちは、なかなか当人でなければ、分かりません。
読売新聞の連載小説などにも、声を失った人のことが取り上げられたりしています。
ある一級建築士は、突然、声を失い、周囲から信頼され上昇基調にあったビジネスが、
一転してしまいました。もちろん、その後、苦難を乗り越えてゆかれる姿もみられます。
以下、声の話題、三点。
●喉頭一部温存 声残った…釣振興会の支部役員・山道正克さん
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20070112ik01.htm
(2007年1月12日 読売新聞)
●病院の実力 頭頸部がん
部分切除で「声」残す
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20041215sr11.htm
(2004年12月15日 読売新聞)
●被告側、争う姿勢 「反対」で弁論 中津川市議代読
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070111_5.htm
※議会側はパソコ ンを使った音声変換装置の利用による発言をルール化。
(2007年1月11日 読売新聞)
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【自分の声ソフト、誕生】
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「娘には父の声 息子には母の声」
声帯がなくなり声が出なくなっても安心です。
コンピュータが人間の声を覚えて、そっくりの声で語りはじめました。音質もイント
ネーションも肉声さながらです。
“声のそっくりさん”は音声合成技術の進歩で誕生しました。自分の声を吹き込んで
コンピュータにしっかり覚えさせれば、本当にあなたの声で話し聞かせているような
雰囲気を実現できます。聞く人はあなたが実際に話しているイメージを持つことでし
ょう。
「自分の声出版ソフト」(以下 自分の声ソフト)には、次のような様々な使い方が
あります。 ぜひ、ご利用ください。
◆自分史などの作品の自分の声出版
「自分の声ソフト」は疲れを知りません。どんなに長い作品でも、デジタル文字であ
れば読み上げてしまいます。自分史を自分の声で読ませて“自分の声出版”したり、
CDにしたり、名作の自分の声図書館さえもできるでしょう。eブックランドの音声ダ
ウンロード有料販売サイト「お話しマルシェ」にいくつも登録することができます。
◆病気や事故で声帯を失った方 突然 声が出なくなった方
こんな発明がもっと早く欲しかった、と嘆くのは喉頭がんで声を失った方かもしれま
せん。しかし自分の声を吹き込んだ昔のカセットテープやCDのような音源があれば、
コンピュータに覚えさせて「自分の声ソフト」を作ることができます。そうすれば
自分の書いたものを「自分の声ソフト」に読ませて、自分の声で朗読することができ
る。孫に童話を読んで聞かせることもできます。
自分の声で話がしたいときは、パソコンで言いたいことを打ち込むだけで抑揚までも
同じように、日々の用事を自分の声で話すことができます。それならば家族も友人た
ちも悲しみが薄らぐことでしょう。
電動式人工咽頭にその声を組み込めば、さらに自然な自分の声に近くなりそうです。
◆咽頭がんなどの病気で、声帯と発声が危ぶまれる方
まだしっかりした声が出せるうちに、「自分の声ソフト」を作っておきましょう。そ
うすれば、実際に声帯がなくなったときと同じように、なんらかの方法で自分の声が
出せるし、人と自分の声で会話も、電話さえもできます。そこから安心が生まれ、精
神的にも落ちつきます。
◆亡くなった後の家庭や子どもたちが心配な方
早めに「自分の声ソフト」を作っておくことをお薦めします。息子や娘たちは、お父
さんやお母さんが子どもたちに書き残したものを「自分の声ソフト」を使って繰り返
し聞くことでしょう。
「娘に贈る父の声 息子に遺す母の声」が「自分の声ソフト」のスローガンです。懐か
しい声に子どもたちは襟を正し、孫たちも声を聞いて「おばあちゃん、いつ帰った
の」と目を丸くします。これ以上の遺産はありません。
◆社長訓示と社史の読み上げ
これも「自分の声ソフト」の利用法の一つです。社内放送で音声合成の社長訓示を流
せば、せば、「ああ、社長の声だな」と誰もが思うでしょう。
社長はだれだって忙しい。外国にいても社長の訓令が社内に響けば、会社の経営は万
全です。
長い会社の物語も立志伝も、社長の肉声さながらの声で読み上げれば、感動を呼ぶの
です。
◆文字のブログから声のブログへの転換
ブログを書いている人は、「自分の声ソフト」で毎日のブログを音声化して、声のブ
ログサイトに掲載できるでしょう。それが朗読であれば、eブックランドの朗読ボラン
ティア全国ネットワーク「お話しPod」でのポッドキャスティングに参加することも夢
ではなくなります。
◆場内アナウンスやデジタルラジオ・テレビ番組
音声合成の声はすでに一部の公共の場で利用されているのですが、あまり知られてお
りません。「自分の声ソフト」でその場にふさわしい人の声を作ってアナウンスすれ
ば、さらに雰囲気はなごみます。アニメのキャラクターの声はもちろん、ラジオやテ
レビでも将来はこのソフトで作られた声のパーソナリティが司会進行する番組などが
製作されるかもしれません。
▼自分の声ソフトのご相談は・・・
koe-project@yahoogroups.jp
info@aqu.com
Tel: 03-5930-5663
Tel: 043-204-1258
▼問い合わせフォーム
http://www.memorial-voice.com/order.html
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【新しいユーザーの動向】
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自分の声ソフトへの問い合わせが増えてきました。
ある大学の教授は、のどの手術を控えた方でしたが、
無事音声収録を終えることができました。
術後は、パソコンに自分の声で講義の原稿を読み上げさせての
授業も想定されています。
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【自分の声ソフト関連サイト】
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eブックランド
http://www.e-bookland.net/
eブックランド、自分の声ソフト
http://www.e-bookland.net/campaign/koe.html
自分の声ソフト、eボイスサービスの世界
http://www.memorial-voice.com/
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【参考情報サイト】
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音声図書館
http://www.onsei.jp/
電子情報通信学会
http://www.ieice.org/iss/sp/jpn/
女性に多い失声症
http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/199504182.html
発声障害
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/hasseisyougai.htm
喉頭がん
http://www.j-medical.net/can011.html
ボイストレーニング、練習方法
http://homepage2.nifty.com/Mashall/sakusaku/1_1.htm
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大前賞の受賞者・瓜井さんのホームページ
http://www.nhk.or.jp/miraijin/ がんばれ、未来人!漫画家の三神さんが、
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ターを務めている
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(「世界一受けたい授業」に出演されました)
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○電子メールマガジン
【最先端ビジネス、企画と構想への道】 2007/5/1号
発行編集人 Katsumasa Koyasu
◇【最先端ビジネス、企画と構想への道】
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