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     【 最先端ビジネス、企画と構想への道】  2006/6/21
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【INDEX】

□ ■ サービスロボット、業務用市場が急拡大の兆し
□ ■ 脳で情報機器を動かす、脳とITの融合時代へ
□ ■ 【ビジネスヒントコーナー】成功する、自分のパフォーマンス・ルーティーンをつくろう


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     ★サービスロボット、業務用市場が急拡大の兆し
あって欲しいサービスロボット、アンケート調査で清掃ロボットがトップ
                 - アクウェリアス調査-
     http://www.aqu.com/business-robots/index.htm 
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★ 非産業用ロボット分野のサービスロボットは、市場の大きな流れ、トレンドを考
えた場合、2010年ころまでは、清掃ロボット、警備ロボット、医療福祉ロボット等の
導入が着実に進み、ビジネス的には、B to C (一般消費者向け) の消費者向けより
も、ビジネスとして成立しやすく、参入企業にとっては、戦略的に重要であるとして
いる。

★ その後の展開を予想すると、ロボット市場は黎明期から、成長期に移行し、2011
年以降、B to B は、それまでの流れを維持しながら発展する一方、B to C ビジネス
が大きく拡大していくと考えられる。

★ 市場は、ロボット本体の市場として、生活分野、医療福祉分野、公共分野がある
だけでなく、副次的産業として、アプリケーション、教育事業、中古販売等がある。
またロボット本体の市場に関連する、メンテナンス、損害保険等もある。潜在市場規
模としては、実に膨大といえる。

★ 世界の42%の産業用ロボット稼動率を占め、サービスロボットの開発で世界の最先
端を走る、日本企業の使命は大きなものがあるとしており、今後の注力すべき戦略と
しては、まず、サービスロボットの業務用市場を切り拓き、実績を上げる。次にコン
シューマ市場のトレンドをふまえ、ビジネス対応をしていく。さらに、それらと並行
して、海外市場の可能性を調査し、必要なアクション(提携等)をとっていく、という
スタンスであるとしている。



【オフィス・ビジネス用市場概況】

★ オフィス・ビジネス用市場は、現在、販売(売り切り)のほか、金融専門会社等が
介在し、レンタル・リース等の形で市場形成が進んでいる。家庭用ロボットとはその
セグメントにおいて、やや、領域、境界線が不透明であるが、基本的には、オフィス
で使われるロボット、ビジネス用途で使われるロボットとして、カテゴリーを組むこ
とができる。現状では、富士重工業、松下電工等の清掃ロボット、綜合警備保障、セ
コム、テムザック等の警備ロボット、富士通、ホンダ等の多目的ロボットなどがあ
り、このほか、医療福祉ロボット、研究用ロボット等、さまざまなものがある。
★ 昨年発売された富士通フロンテックのenon は、オフィス・ビジネス用市場におい
て、受付、案内、搬送、警備、情報伝達等の多目的ロボットとして注目される。広義
の人型ロボットでは、現状での人気はホンダのASIMOが強く、ソニーのQRIO、その他、
富士通のenon、日立製作所のemiewなどが続いている。ただし、ソニーは新体制のもと
で、事業の選択と集中を行っており、残念ながら、本年1月に、同社のQRIOは、継続
した開発は行われない(エンタテイメント事業から撤退する)こととなった。これは、
全体の市場形成において、マイナスの面ではあるが、逆に、他企業にとってはビジネ
スチャンスとも考えられる。
★ 世界的に見て、工作産業用ロボット以外の生活支援、業務支援ロボットは、米国
では、各種のアプローチがとられてきた中で、人間型よりも、roomba (アイロボット
社)のような清掃ロボットが、ビジネスモデルとして成立し、その他は比較的ビジネス
的には成立しづらいと考えられてきた側面がある。日本メーカーの開発と事業化の今
後は、ソニーの撤退の例を考えると、必ずしも容易な道のりではないともいえる。た
だし、昨年の愛・地球博において、メーカー、大学、研究機関等の開発した幾多のロ
ボットが世界にPRできたことは、今後の展開を考えると、きわめて有利に働き、明る
い展望が見出せると考えられる。
★ 富士重工業の清掃ロボットシステムは、晴海トリトンスクエア、六本木ヒルズ、
中部国際空港などに導入されている。同社のロボット関連事業は、「クリーン事業」
部門が担当しているが、8期連続の黒字で、1人当たりの売上げ、営業利益ともに社
内でトップという。ロボットビジネスにおいて、米国アイロボット社が成功企業とし
て知られる中で、あまり知られていなかったが、富士重工業は、現時点で清掃ロボッ
トでの成功企業である。セコムはセキュリティシステムを販売し、ビジネス、コンシ
ューマともに、事業発展している。同社の屋外巡回監視ロボット『セコムロボットX』
は月額30万円からのレンタル販売であるが、初年度200台/売上10億円を目指すとして
おり、このように地味な事業ではあるが、清掃、警備分野は今後も堅実な成長が見込
まれる。
★ 当該分野において、今後、新製品開発、事業化等で注目される企業として、松下電
器産業、日本SGI、日立製作所、トヨタ自動車、安川電機、東芝など、また大阪、愛
知、福岡などの地域密着型の中小企業、ベンチャー企業等も注目される。一方、家庭
パーソナル市場に進出している企業においては、企画推進の仕方によっては、当該ビ
ジネス市場に関わることも可能であり、またその逆のアプローチもありえるといえる。


http://www.aqu.com/business-robots/contents.pdf 表紙・目次
http://www.aqu.com/business-robots/sample.pdf報告書サンプル

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    【オフィス・ビジネス用サービスロボットの今後の可能性】 

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オフィス・ビジネス用サービスロボットは、清掃ロボット、警備ロボット、多目的ロ
ボットというように、まだ、実証実験、テスト導入段階のものが多いが、しだいに、
その導入メリットが認識されつつあり、導入需要は今後、拡大加速してゆくものと考
えられる。

オフィス・ビジネス用サービスロボットとして、具体的な導入例としては、ショッピ
ングセンター、ビル、空港、病院などの例が挙げられる。六本木ヒルズの清掃ロボッ
トなど、ビル街でもお眼にかかるケースが増えつつある。

富士重工業の清掃ロボットシステム「RFS1」は、晴海トリトンスクエアに7台、六本
木ヒルズ3台、中部国際空港(国際線側)4台などというように導入されている。晴
海トリトンスクエアでは、担当者1人で7台のロボットを扱う。ロボットは各階を自
走して清掃するが、ロボット自らエレベーターを呼び出し、指定されたフロアまで行
って、掃除を繰り返す。ロボットの稼動時間はたとえば、午後11時から午前3時頃ま
でで、自動で格納庫へ戻り、充電が始まるという。中部国際空港の場合、掃除ロボッ
トが一晩に掃除するカーペットは、4台合わせて1万平方メートル。普通の掃除機だ
と、5人で8時間かかる広さという。夜間に掃除できるので、労務費削減に大きな効
果を発揮している。

経済産業省は掃除ロボットを6台導入するとともに、地方自治体への採用を呼びかけて
いる。このため、今後、地方自治体関係で、導入が進展する可能性が出てきた。

さて、ロボットをロボット単体として、販売し利益を上げてゆく、というビジネスモ
デルは、それほどうまみのあるものではない。これからのビジネス着眼を考えた場
合、ロボットを含めたトータルソリューションというべき、総合的なプランニング、
企画提案が重要である。たとえば、マンション業者と提携し、ロボットを最初から備
え付けたマンションの販売ができればマンションの差別化、付加価値化につながる。
またマネキンロボットであれば、マネキンロボットがあるショーウインドウ、高級衣
料品店ということになり、店舗のデザインを含めた総合的な提案(→空間デザイン)と
なり、金額的にも大型案件となる。このように、叡智を働かせることにより、顧客企
業と共に発展していくWIN-WINの関係の構図は、ロボットビジネスでも広がる可能性を
見せている。

最近、テレビのCMで見られたロボット冷蔵庫は、アサヒビールが、発泡酒「本生」
シリーズの販売促進キャンペーンで、缶入り発泡酒などを注いでくれるロボット型冷
蔵庫「本生ロボッ庫」を5,000人にプレゼントするというものだ。映像を見ると思わず
欲しくなってしまうほど、惹きつけられるものがあるが、ロボットが好感を持たれて
普及していくことになり、ロボット市場全体にとっては、こうした試みはロボットへ
の関心を高まらせ、市場促進要因になると考えられる。



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        【脳で情報機器を動かす、脳とITの融合時代へ】

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ブレイン・マシン・インタフェース・・・脳波により、機械などを操作する技術は、
1980年代に脳とコンピュータをつなぐ研究が始まり、90年以降、各国で研究が
進んできた(筆者も調査研究をした経験がある)。とくに90年、米国では、脳研究
に重点的に取り組む、「脳の10年」がスタートし、国を挙げた取り組みにより、多
くの研究成果が得られている。一部軍事的な利用はあるが、医療福祉面でのニーズは
強く、国内でも、体を思うように動かせない人がコンピュータを使えるようになる研
究が進んでいる。MRI(磁気共鳴画像装置)などの脳診断装置、脳波研究の高度化
普及が背景にあるとも考えられる。

理化学研究所では、体を動かせない患者に脳波計をつけてもらい、コンピュータを操
作する実験を行っている。考えるだけで、テレビや室内灯をつけたり消したりできる
という。またNTTドコモやキヤノンなどでも携帯電話等の情報機器への応用研究を
おこなっている。ソニーは、脳波のほか、血圧などの生体データを使って、快、不快
を判断しながら、気分に応じた音楽を自動的に流せる研究を進めている。ホンダで
は、ASIMOと組み合わせて、人に優しい介護ロボットなどの実用化を目指している。

脳波を調べることで、消費者心理をとらえる、ニューロ・マーケティングの手法も注
目されている。たとえば、新車のデザイン開発や、映画の予告編製作等に活用する動
きである。

一方、人体の一部を機械に置き換え、脳と機械が直接つながった、システム・サイ
ボーグといった研究も進められている。ここでは、脳神経工学の研究が急速に発展し
ている背景もある。

サイボーグといえば、SFの世界を連想しやすいが、すでに医療の世界では、身近な
ところでは、人工歯(入れ歯)、白内障の手術で利用される人工レンズ、人工心臓、義
手、義足、人工骨、、、、と意外と数が多いのに驚かされる。脳や触覚センサーなど
の情報が義手や義足などと密接につながることで、患者をよりサポートしやすくなる。

また、最近では動物のほか、人体用チップの埋め込みといった事象も多くなってき
た。コメ粒大のチップを人体に埋め込み、患者の病歴照会や立ち入り制限区域へのア
クセス制御といったことを米国オハイオ州などが進めている。ここでは、米ベリチッ
プ社の人体用マイクロチップ「ベリチップ」が使われている。すでに、軍事利用やエ
ンタテイメントの世界での利用はあるが、実用面での広がりは注目される。こうした
システム・サイボーグの世界は、将来的に、既存のウェアラブル機器とも密接につな
がってくるものと考えられる。


脳を生かす研究会
http://www.cns.atr.jp/nou-ikasu/proposer.html


 脳科学は、知と心の源泉を問う学問です。基礎科学の性格が強かった脳研究はその
急激な進歩に伴い、心と社会の問題、教育、コミュニケーション、経済活動、先端医
療、リハビリテーションなどへの影響を強め、応用科学の側面を持つに至りました。
脳科学の成果を社会に還元し、それによってさらに脳研究を推進する「脳と社会」の
共栄の時代が到来しました。

 脳科学の新しい潮流には,ニューロデコーディングやニューロマーケティングなど
の『脳を読む』研究、ブレインマシンインタフェース、脳深部刺激療法や脳情報フ
ィードバックなどの『脳を繋ぐ』研究、そして神経倫理などの『脳と社会』との関わ
りを深める研究などがありますが、『脳を活かす』研究としてまとめることができま
す。これらの研究は社会に計り知れない影響をもたらすものと期待され、脳科学の研
究の発展、情報科学技術との融合、さらにその社会への貢献をめざす活動として、全
世界が総力を挙げて、推進しています。

 このような世界の潮流に呼応して、私どもは「脳の世紀」運動などの啓蒙活動を繰
り広げてきましたが,脳科学の応用的側面の急激な展開を受け,神経科学、脳機能計
測、情報処理、先端医療、ロボットなど我が国の世界に傑出した研究分野を結集し、
学、官、産の壁を越え、総力を挙げて世界をリードすべく、『脳を活かす』研究会を
立ち上げる時がきたと考えます。 (設立趣旨より)




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.・ 。゜○  ・。・ 【ビジネスヒントコーナー】 ・ 。゜○ ☆  .
◆ 成功する、自分のパフォーマンス・ルーティーンをつくろう σ(^^)◆・ 
       ・ 。゜○  ・。゜      ・・・。・    ・ 。゜○   。・
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スポーツの世界ではよく知られる、パフォーマンス・ルーティーン。パターンを身に
つけて、成功を成し遂げようという意味です。

たとえば、野球で、王ジャパンの世界制覇に貢献した、イチロー選手。イチロー選手
は、バッターボックスに入る前に、独特のウォーミングアップをしています。また、
バッターボックスに入ると、これまた独特の動作をしています。

こうした動作の、パフォーマンス・ルーティーンは、自分のペースで成功へつなげて
ゆこうとするもので、参考になります。すもうでの本番前の気合いや、卓球の愛ちゃ
ん(最近、世界卓球で活躍しました)の 「ッター」のような掛け声なんかも、当人
ならではのもので、自分のペースをつくるという意味で意義があるようです。。

ビジネスでも、アイデアづくりでも、自分の、パフォーマンス・ルーティーンをつくってみる
とよいですね。。。(^^)

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析、経営戦略、成功戦略などです。従来の精神訓話のような内容ではなく、実践的な
内容のため、経営企画、研究企画、営業企画、技術開発などの社員の方々を対象とし
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http://www.nhk.or.jp/miraijin/  がんばれ、未来人!漫画家の三神さんが、
                  NHKの経済新番組「ビジネス未来人」のキャス
                  ターを務めている


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○電子メールマガジン
【最先端ビジネス、企画と構想への道】    2006/6/21
発行編集人 Katsumasa Koyasu
◇【最先端ビジネス、企画と構想への道】
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 「最先端ビジネス、企画と構想への道」 バックナンバー
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