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【 最先端ビジネス、企画と構想への道】 2005/6/20
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【INDEX】
□ ■ 家庭用ロボット市場、トヨタ参入のインパクト
□ ■ 日本シリコングラフィックス、マネキンロボットからアプローチ
□ ■ 知能型ネットワークカメラと位置情報ビジネス市場に関する調査
□ ■ ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援
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◆ トヨタ参入のインパクト ◆
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最近会った開発企画担当者などが、トヨタ自動車の家庭用ロボット参入表明につい
て、大きな関心を示していたが、海外からも、問い合わせの電話がかかってくるな
ど、やはり、インパクトは大きい。
トヨタはご存知のように、最終利益が、1兆1712億円の、世界屈指の優良企業である。
ソニー、ホンダのロボット開発の歴史に比べ、トヨタは愛知万博を機に、数年前から
開発をはじめたという印象が強く、しかも、昨年の段階では、事業化については、医
療や、運搬等でロボットが有効に働く、といった説明にとどまり、本格的な参入表明
はしていなかった。
ところが、つい先日、家庭用ロボットに参入、と報じられたため、そのインパクトは
内外で大変大きかったといえるようだ。
そこで、現在のトヨタの開発人員はどのくらいかというと、約60人で、ソニー、ホン
ダの100人規模には、及ばないものの、ベンチャーのテムザックの15人程度などと比べ
ると、グループ企業から集めているとはいえ、一気に陣容をそろえている点は、その
未来戦略は秘めたるものがあるといえよう。現在のところ、「ソニー、ホンダなどの
ロボット開発企業は、ライバル、競合ではなく、一緒にロボット市場を育てていく
パートナー」、と言っており、宣伝の相乗効果によってロボット全体への関心、親近感が
よりいっそう高まってゆくことは確かであるが、、、、将来的には同社の持つ総合力
のもたらすポテンシャルは、ロボット参入企業にとっては、きわめて大きな影響があ
るといえるだろう。
そこで、以下、簡単に同社の概要をまとめてみたい。
【トヨタ自動車のロボット戦略の概要】
トヨタの「パートナーロボット開発部」は、グループ会社からの出向者も含め、約60
人がロボットの軽量化や歩行速度の上昇、長時間持続可能なバッテリーの開発に取
り組んでいる。これまで、パートナーロボットの事業化については、未定としていた
が、最近になって、事業化を明確化させてきた。
同社のビジョンではまず、全国5000店の系列販売店向けに、客と会話をしながら
飲み物でもてなしたり、客の好みを聞き出したりする接客ロボットを商品化する。こ
のロボットは当初、いわば、グループ会社向けではあるが、一気に5000台のロボット
を販売することにつながり、ロボット全体市場へのインパクトも強烈といえるだろう。
次に、同社は、家庭の中で一緒に暮らし、生活を支援するロボット、さらに、医療、
介護向けの商品開発も進めるとしており、医療機関との勉強会も立ち上げたもようだ。
家庭向けロボットについては、2010年にも販売する計画である。ただ安全基準作
りなどが課題となっている。販売価格については、量産化によって、家電製品並みの
十万円から数十万円程度に抑えることも、最終的には可能とみているようだ。
なお、同社では、パートナーロボットの開発において、開発人員を増強中であり、
以下のような技術者の獲得を進めている。。。
■人工知能(人工脳、創発、学習、発達、進化等)
■画像認識(顔、ジェスチャ、環境ランドマーク認識等)
■音声認識、対話生成、音声合成、ノイズ除去、音源定位等
■多軸ロボット、ユニット、設備等のメカトロ機構設計
■リアルタイムOSを用いた組み込み制御ソフトウェア開発
■経路計画、自己位置推定・制御、環境地図生成等
■ハンド・アームの動作制御、歩行制御、走行制御等モデルベース制御
■電気・電子回路(アナログ信号処理、パワー回路等)設計
■CPU、ASIC、FPGA等デジタル回路設計、基板設計
■アクチュエータ系(多軸モータ等)の駆動回路、ソフト開発
■センサー系(視覚、聴覚、力覚、触覚等)の信号処理回路、ソフト開発
■有線、無線等通信ネットワークシステムの開発
■パワー系(バッテリー等)の駆動回路、ソフト開発
■HMI操作系、表示系(複合現実感等)のハード、ソフト開発
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◆日本シリコングラフィックス、マネキンロボットからアプローチ◆
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家庭ロボット市場の本格化は、安全基準が定められるなど、いくつかのハードルがあ
るが、業務用市場では、一般の目にふれる形で、にわかに、マネキンロボットが年内より
お目見えしようとしている。
それは、日本シリコングラフィックスによる、マネキンロボットからのアプローチだ。
▼ロボットデザイナー松井龍哉氏とマネキン型ロボット「Palette」の共同事業化を発表
http://www.sgi.co.jp/newsroom/press_releases/2005/feb/palette.html
▼人が近づくとポーズを決めるマネキン型ロボット
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0502/28/news044.html
日本SGI (日本シリコングラフィックス)は、デザイナーの松井龍哉氏と、これまで、
「Posy(ポージー)」というロボットを開発していた。このPosyは化粧品会社のPRや
ANAのポスターに登場するなどしたが、特殊なロボットとして位置づけられていた。
実は、このロボットを発展させて、マネキン型ロボットにしたのである。関係者
は、「人形に服を着せて飾るというマネキンの発想は世界共通のもの」 としてお
り、世界マーケットを視野に入れている。同社では、ファッション、サービス業界に
向けて、商品化、販売を予定している。発売時期、価格は未定だが、早期・低価格で
の市場投入を目指すとしている。
マネキン型ロボットは、店舗のショーウィンドウなどの展示スペースにおける現在の
静的なマネキンに対して、センサーによって人間を感知し、状況に応じた様々な動き
が可能という。これは、モーション・キャプチャーによってスーパーモデルの数十種
類のポージングをマネキン型ロボットに記憶させ、服の本来の美しさなどを伝えるこ
とができるという。
これにより、ショーウィンドウという展示スペースに、新たに動的で高度な付加価値
を生み出すと考えているわけだ。
また、マネキン型ロボットが店舗に出入りする人の数や動きを検知して、各種のマー
ケティング・データを取得、セキュリティ技術と組み合わせることで、これまでの単
なる監視カメラとは違ったアプローチが可能という。
このマネキン型ロボット「Palette」は、映画、アイ・ロボットに似ている要素があ
り、未来型ロボットとして、つい親しみを感じさせるようなデザインである。このロ
ボットは今後、従来のマネキンに代わって導入されていく見通しのほか、新しい分野
を開拓していく可能性がある。日本国内だけでなく、世界マーケットをも射程に入れ
ているため、今後の動向が大いに注目される。
【あるとき、加速度的な動きも・・・・】
かつて、インターネットの時代を、その変化が著しいため、ドッグイヤーという言葉
が使われていた。
※注) ドッグイヤーとは、犬の寿命が人間の7分の1であり、イヌにとっては時間は、
ヒトの7倍の速さで流れているように見える。・・・リアルの世界にくらべてイン
ターネットの世界は変化が早い、それをたとえてドッグイヤーという。
しかし、時代は、新たな言葉を要求しているかのようだ。。
今年になって、ニュースとして茶の間を沸かせた、ライブドアによるニッポン放送の
株式争奪戦は、ご存知のように、ホワイトナイト(白馬の騎士)の登場などに象徴され
るように、あまりに変化が、短期間の割りには、劇的で、めまぐるしく、フジテレビ
などの関連株価は大きく、乱高下するほどであった。そして、今日の落ち着いた?状況
となっているが、インターネットが普及する前なら、確実に数年はかかって結果がで
るものだが、この件は、数ヶ月のドラマで、誠に学ぶべき点が多かった。対象が、
マーケットと、企業買収提携といった違いこそあれ、今後ドラマティックな変化があ
らわれてくるかもしれない、という意味では、ロボット関連市場も同様かもしれな
い・・・・・。
東欧の民主化、ソ連邦の崩壊・・・・歴史に残る出来事は、あれよあれよ、といった
感じで、一気に動いていった。
家庭へのロボット普及。。。それも、あることがきっかけとなって、、、そのあるこ
ととは・・・・。
・・・そんなことを、海外からの真剣な電話の問い合わせで、トヨタの参入によるロボット
市場の今後の展開が劇的になっていくと、感じられたのである。。。
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知能型ネットワークカメラと位置情報ビジネス市場に関する調査
- インテリジェント・ネットワークカメラ、位置情報ビジネスの新潮流をとらえる -
【マルチクライアント企画】
http://www.aqu.com/
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●知能型ネットワークカメラは、ネットワークカメラとしての発展から、よりインテ
リジェント化を高め、画像のほか、音センサ、光センサ、人感センサ、遠隔コント
ロール、、、といったように高機能多機能化してきつつあり、用途展開も広がってい
る。いっぽう、携帯電話、PHSをベースとして、位置検知、位置情報などのサービスが
進展している。このほか、RFID、Bluetooth、無線LANなどが相互に関連しあい、これ
らがより発展していくと、英語圏ではなじみやすい言葉である、高度な、インテリジ
ェントスペースというべき世界が、いたるところで、誕生してくる。(弊社は過去にイ
ンテリジェントスペース関連調査を展開してきた)
●また、携帯電話事業者各社に対して、2007年4月から携帯電話からの緊急通報
発信者位置情報通知機能がもとめられることから、2006年以降「携帯電話GPS
標準搭載」が本格化、GPS機能つき携帯電話による位置情報サービス競争が本格化
するものと見込まれる。知能型ネットワークカメラは、家やオフィス、工場、店舗、
街などの固定型の使われ方から発展し、ロボットのように、移動型の使われ方に進化
していくことが予想される。さらに、自転車、バイク、自動車、、、へと発展し、将
来的には、ウェアラブルとしての(個人の体に身につける)使われ方(代理サービスな
ど、リアルタイムにその人に代わって中継カメラを使って行動する)、といったユニー
クな未来図(ビジネスにおけるワクワクの世界)が描ける。
●当調査では、現在、開発ビジネス進行中のこうした新アプリケーション、新サービ
ス市場において、先進企業べンダーの最新ビジネス開発、50社の事例を取り上げ、今
後の未来戦略として、製品の特徴、自社の優位性、所有技術と開発動向、実績、提携
先、ビジネスモデルの特徴、事業ポテンシャルについて調査取材し、マトリックス分
析による分析を加えることで、進展するユビキタス市場の未来展望を明らかにし、新
たなビジネスモデルを提言するものである。
※詳細については、info@aqu.com まで、会社名、ご担当者名をお書きになって、
お問い合わせください。至急、企画書をお送りします。
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◆【ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援】 ◆最先端研究所
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http://www.aqu.com/shinki-kaihatsu.html
【ビジネスの成功へ向けて、新規事業開発を多角的に支援】
激動する市場環境にあって、企業がこれから大きく発展し飛躍するためには、既存事
業にとどまらず、新規事業の開発、新製品サービスによる事業推進が重要であるとい
える。成長企業にあっては、既存事業での収益に余裕のあるうちに、新規事業を軌道
に乗せてゆくことが急務といえる。
弊社ではこれまで築きあげてきたリサーチノウハウを踏まえ、顧客企業の新規事業開
発の支援サービスを行っております。
【支援の流れ】
*ご契約に当たり、最初に守秘義務契約を締結します。
1.ヒアリングによる貴社の現状、新規事業の位置付けの確認
新規事業の戦略的位置づけ、コアコンピタンスの確認、対象となる領域の明確化。今
後のスケジュール等について確認します。合わせて貴社の強み、弱みを整理し、事業
計画推進に生かします。プロジェクトチームを編成します。
2.ターゲット対象市場の調査、参入障壁、課題
事業ビジョンの確認。ターゲット対象市場の調査分析。チャレンジ目標の設定。
新製品新サービスがもたらす市場の変化、シェア変化の予測。市場環境の調査。
3.仮説商品、ビジネスモデルの仮説・検証
潜在需要家へのアンケート調査を実施します。つぎにアクティブユーザーによるML
(メーリングリスト)座談会を開催。仮説商品、ビジネスモデルについて、さまざま
な角度からその商品力、問題点、課題等について意見をまとめます。シナリオ仮説と
分析。シミュレーション。キラーアプリケーションのイメージ描写。アプリケーショ
ンのまとめ。
4.全体の市場規模予測、売上見通し、今後の可能性
時代の流れ、市場環境の変化を分析。ビジネスモデルを構築、事業計画書を策定しま
す。アクションプランにより、アライアンスの選定、支援を行います。
5.顧客関係性マネジメント、CRMの構築
インターネット時代の顧客とのリレーションシップは、CRMにより、構築されるこ
とが望まれる。そのためのe-Mailマーケティングソリューションを提示する。と
くに、ウェブとメールマガジン(新製品PRメルマガ)の活用により、潜在顧客を広
げ、安定した顧客の獲得を実現することができる。
【実施期間】
通常、半年から一年です。ただし、ご要望により、期間の短縮、特定業務のみのご依
頼、カスタマイズも可能です。ご相談ください。
【予算御見積もり】
ターゲット市場、期間等により、予算規模が大きく異なります。ご依頼に基づき企画
提案書、見積書を提出させていただきます。
【お申し込み・お問合せ・ご相談】
お申し込み・お問合せ・ご相談は調査コンサルティングの依頼のフォームをご利用下
さい。必要事項をご記入の上送信ボタンを押して下さい。E-mailでご連絡いただいて
もかまいません。(info@aqu.com)
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◆調査研究実績 (→ コンサルティング、受諾調査も可能です)
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http://www.aqu.com/consul-gisseki.html
・ 家庭用ロボットの需要調査とシニア層の市場開発に関する調査
http://www.aqu.com/senior-home-robot/
・ ネットワークサービスロボットの新市場創造に関する調査
http://www.aqu.com/network-robot/
・ 2005 感動価値創造のビジネス戦略
http://www.aqu.com/resonant-research/
・ RFIDの最新技術動向と応用アプリケーション市場に関する調査
http://www.aqu.com/rfid/rfid-research-multi.pdf
・ 情報家電系RFIDソリューションの市場展望と戦略
http://www.aqu.com/rfid/e-kikaku.pdf
・ 音声認識音声合成の新市場展開に関する調査
・ ユビキタス市場に関する調査
・ 新事業展開における提携先開拓調査およびコンサルティング
・ 携帯情報端末市場、および営業支援システムに関する調査、コンサルティング
・ 米国インターネットビジネス、コンテンツビジネス、電子出版に関する調査研究
・ 遠隔監視システムの市場動向および需要家に関する調査
・ モバイルプリンタに関する調査コンサルティング
・ 音声認識合成市場、および音声アプリケーションに関する調査コンサルティング
・ アクティブシニア向けコンテンツに関する調査コンサルティング
・ モバイル向けデジタルニューショップに関する調査、ML座談会
・ ICレコーダの市場動向および市場戦略に関する調査コンサルティング
・ その他
※ ご依頼、お問い合わせはこちらまで → info@aqu.com
http://www.aqu.com/hyper9999.htm
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知能型ネットワークカメラと位置情報ビジネス市場に関する調査
- インテリジェント・ネットワークカメラ、位置情報ビジネスの新潮流をとらえる -
http://www.aqu.com/
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家庭用ロボットの需要調査とシニア層の市場開発に関する調査
- ホーム系ロボットなどのシニア層のニーズ、シニアビジネスの新潮流をとらえる -
http://www.aqu.com/senior-home-robot/
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ネットワークサービスロボットの新市場創造に関する調査
- ホーム系ロボットと、携帯、インターネット、ブロードバンドとの融合市場を予測 -
http://www.aqu.com/network-robot/
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「2005 感動価値創造のビジネス戦略
- 感動ビジネス市場の動向と、先進ビジネス事例、売上増大戦略に関する調査 -」
http://www.aqu.com/resonant-research/
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http://www.nhk.or.jp/miraijin/ がんばれ、未来人! 漫画家の三神さんが
NHKの経済新番組「ビジネス未来人」のキャスターです
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